2006年08月

2006年08月31日

望水 2日目 

二日目の 夕食は 「 霜降り和牛の石焼ステーキ 」 に しました。

夕食 冷汁まず テーブルに用意されているのは色とりどりの 野菜 「 バーニャカウダ 」 と 冷汁です。 この バーニャカウダは イタリア地方の お料理で 地元で取れた 新鮮な 野菜を 熱々のオリーブオイルに つけて食べるという なかなか ヘルシーで 目にも きれいなお料理でした。

バーニャカウダ天城牛のステーキ石焼き







さまざまな お野菜は くせが 全く無く とても さっぱりとして おいしかったのですが 
人参 かぼちゃなど 歯ごたえもよく 想像以上に 口が 疲れ? ました。  
次が メインの 天城牛の 石焼ステーキです。 たいそうやわらかく タレのほかお塩で 
食べても おいしかったし また 伊豆名物の わさびもついていたので それを つけて
食べるのも 美味でした。

舟盛り取り分けた 舟盛りお造り







次が舟盛りですが 何のお魚か 聞いたのですが すっかり忘れてしまいました。
( 赤はた でした! 先日 12チャンネルの 旅番組で 同じ 舟盛りが 出ていました )
上の バーニャカウダの 赤い 大根のようなものも 名前を聞いて 皆で 納得したのですが
今では 思い出せない始末です。 とんと 困ったものです。 ( 紅心大根でした )
舟盛り 以外にも トロや イかなどの お造りも出たので ここまでは 昨日のコースより
こちらのほうが いいね、何て 話して (もちろん 小声で ) いました。

伊勢海老の 鬼がら焼き茄子の田楽金目鯛の 蒸し煮







鰻蒸しご飯フルーツう〜ん、次は 伊勢えびの 鬼殻焼き、 なすの田楽、 金目鯛の煮物 と続きました。 一つ一つは凄くおいしくて 素材も良いのですが お味が 全て おしょうゆの 甘辛になってしまって… その上 ご飯が 鰻ご飯! もちろん  白ご飯も あるので 言ってくださいとは いわれましたが ちょっと 味が濃いのが 続いて とても 残念でした。 
鬼殻焼きは 身も たっぷりで 本当に もう少し 薄味なら どんなにか おいしかったでしょう。 とても もったいなかったです。
やはり 連泊となると メニューの 構成を 変えなくてはならないのでしょうから 数種類コースのある 献立つくりは 大変だなぁ〜 と思いました。

黒根岩風呂黒根岩風呂かぶとむし







きゃ〜!!! これは 私ではありません! ( もちろん分かりますよね 汗 )
刺激的な 写真は お宿の ホームページからの拝借です。 ふぅ〜 よかった!
北川温泉には 海岸に 「 黒根岩風呂 」 という 野天風呂が あり 通常は600円ですが
近辺の お宿の 宿泊客は 無料で 入れます。 
お風呂は 混浴ですが 夜の 7時から 9時は 女性タイムに なっているので 夕食後の 
散歩をかねて 満天の 星空を 見上げながら 野趣溢れるお風呂に 入ってきました。
写真は 真っ暗で 全く 見えませんね。 この囲いの向こうが ちょっとした 更衣室に
なっていて その先に 半屋根付きの 大きな 岩風呂が 2つ そのもっと先に 丸い 開放的
な 屋根なしの 5,6人は 入れる お風呂が あります。
アメリカが 見える お風呂として 有名ですが ( TVの 「 まいう 」 でやってました)
アメリカは見えないけれど 昼間は大島が見えます。 
刺激的な 写真の 続きは ここから どうぞ!
このお風呂は 結構 有名で 女性タイムも 大賑わいですが なにせ 真っ暗なので 
気を使わないで 入れるのが 良かったです。   
この夜は 遠くに 花火も見え 夏にふさわしい ひと時を 過ごせました。

ロビーには 従業員の方が 近くの山で 採った カブトムシ ( くわがた? )
が 沢山 ケースに飼われていました。 希望のお客さまには 籠に入れて 下さるそうです。
このカブトムシ とても元気が良くて 朝には ケースの 外に飛び出していた ほどです。
主人が 拾って 「 すいません 外に 落ちてましたよ? ( 出てましたよ、かしら? )
って フロントの方に 渡していました。 


murakilf at 12:26|PermalinkComments(4)伊豆北川温泉 望水,、伊豆長岡温泉 正平荘  

2006年08月29日

望水 2日目 

朝のヨーグルト朝食籠の中







二日目は ビックリするほどの良いお天気で 東伊豆なので 朝日が 見られ フロントに頼むと 
「 日の出 コール 」 なるもので 起こしてくれるサービスもあります。
私たちは もちろん ? ぐっすりで 主人だけが 早起きで いつものように 出勤する娘達を 
自宅に 「 モーニングコール 」 して 起こしていました。 ( これは 我が家の習慣で 
実は 2女が 高校生のとき 学校を遅刻してしまい その理由を 学校に 提出しなくては
ならないとき 苦し紛れに 主人が 「 私が 出張していたもので 家族の管理が 手薄になり 
遅刻してしまい 大変 申し訳ありませんでした。 」 と書いたのです。 
そしたら 娘の担任の 先生から ( 若い 未婚の先生 ) 「 我が家の 父親は 出張中でも 
私と 母親を 電話で 起こしてくれたものです! 」 と 返事が かえって きました。 
へぇ〜 父親が 起こすんだぁ〜 と感心した 私たち家族! (主人を除いて )
それ以来 我が家は 主人が 皆を 起こす役目になったのです。 
それからもう 7,8年 たちますが 本当に 主人には 感謝しています。

さて 話は 戻って 望水の 朝ですが、 目覚めると お部屋に ヨーグルト、 定番のお茶 
梅干 の サービス。 その後の 朝食は 一人ずつ 和食 洋食が 選べます。
色々入った籠の 他に 左は 乾燥した磯のり 右は くみ出し豆腐 向こうは 5種類から
選べる 焼き魚、 このほかに 熱した石を お味噌汁に ドボンッ! と豪快に 入れる 
浜っこ汁が でて おなかは 満腹です。

伊豆急 リゾート21車内車内 2







白浜海岸その後、主人と 息子と 1歳違いの 甥っ子は 3人で 白浜に 波乗りに行きました。 伊豆急の 「 リゾート21 」 という 展望車が 各駅停車を中心に 走っているので 時間を調べて それに乗り 20分くらいで 下田に着きます。 その後 白浜までは バスです。 たまたま 甥っ子達は 「 南伊豆フリー切符 」 で来ていたので 伊豆急線内と バスは3日間 乗り放題に なるので その切符を 利用して 若者の メッカ 伊豆白浜に 行きました。 白浜海岸は 大混雑! この海岸は 波が高いので ボディボードなどに 向いているようで 息子達は ずっと 海の中だったそうです。 主人は ゆっくり ここで 朝の睡眠不足を 取り戻し 爆睡でした。 ( …って私 行ってないけど、 たぶん? )
 
プライベートガゼボ 日のなごり23







この日は 午前と 夕方の 2回 貸切り露天風呂 を 取っていただき 女性陣も のんびりと 
プライベートガゼボ 「 日の なごり 」 を 満喫しました。
こちらのほうが 昨日の 「 波まくら 」 より アンティークで 女性好みの 仕様です。

海を臨む4お風呂から 室内を望む







ここ 北川温泉は 漁港なので 漁船が ゆらり ゆらりと 海に 浮かんでいる様を 見ているとのんびりして とても 癒されます。 
また 海岸は 浜辺が無く 岩場だけなので かえって海水浴の人もいず 釣り人が おとなしく いるだけなので とても静です。

室内のソファー室内の様子飾り物







室内の様子です。 アンティークな 飾り物が いたるところに飾られていて 息子では
ないけれど こんなお部屋に 住みたいなぁ〜 と 感じさせられます。
こんな至福の時間を 過ごすために 元、観光研究部員の私は 日夜、情報収集に励んでいます。

北川温泉北川温泉以前は 読書が趣味で ひたすら 本を読んで 図書館通いをしていましたが、最近では トンと 図書館にも行かず 困ったものです。 「 電車男 」 を ネットで 読んだあたりから 私の 生活の 中心は パソコンになった 感が ありますが 嬉しいことに 病院にも ( 4年前には無かった ) テレビがパソコンにも なるという 優れものが 導入されていて 入院中も 結構 IT生活? を エンジョイしていました。
写真は 駅の辺りから みた 北川温泉です。 
この光景は 2時間ドラマ などに よく出てくる 景色で 電車の中からは ほんの一瞬しか
見えませんし また 北川温泉駅を 利用する観光客も あまり多くないと思うので 結構 
貴重な 写真だと思います。 
背の高い 白いホテルの 向こう側の 松の木に 隠れたところが 望水 です。  

murakilf at 11:56|PermalinkComments(2)伊豆北川温泉 望水,、伊豆長岡温泉 正平荘  

2006年08月27日

望水 夕食 「 海の詩 」

夕食 「 海の詩 」前菜夕食   







一日目の 夕食は 「 海の詩 」 と名づけられた 海鮮尽くしの メニューです。
基本は 「 磯懐石 」 というものなのですが ほかにも 数種類 選ぶことが出来ます。
本来は お部屋食が 基本ですが 今回は 7人だったので お部屋のすぐそばの やはり
海が良く見える お食事用の お部屋を 取っていただき ゆっくりと 楽しむことが出来ました。

海鮮石焼お造り 器の周りは氷です車えびのおつくり







 
鮑 車えび 鮑の 踊り焼き車えびの 塩焼き







この石で 焼いているのは 前菜の 隣にある サザエの 器に入っている 海老や
ホタテ、アワビ ( この アワビですが ちょっと 小ぶりだったので 私が とこぶし かしら? 
と 小声でいったら 「 あわびです! 」 って 仲居さんに ピシッ!!と 言われて
しまいました。 これが あとあと… ) 唐辛子 などです。 400度に 熱せられた 
石で 焼くので 外は かりっと 中は ホッコリで さっと あぶって食べる感じです。

次が この 「 海の詩 」 コースの メイン 「 アワビと 車えびの 饗宴 」 です。
これは アワビ 車えび とも 「 お造り 」 か、「 踊り焼き、 塩焼き 」 から選べる 
と言うもので 焼き物の場合は それぞれ 目の前で 焼いて くれます。 
アワビは 焼いて 切って 盛り付け まで 目の前で やってくださるので 私たちは 
熱々の おいしいところを いただけます。 
でも 何せ 7人分 それぞれ 一人ずつ お造りか 塩焼きかの リクエストが 異なるので
それを焼いている 仲居さんは 本当に 大奮闘で 大忙しなのです。
私たちに 熱々のところを 食してもらおうという 意気込みが こちらにも ひしひしと
伝わってきて ちょっとした 空気が ピーンと 張り詰める 気配が あたりに 漂い始め
たのです。 だって こちらも 前菜、 石焼 と まだ食べるものが 目白押しで その上
石がさめるので 石焼を 早く焼いて 食べるように 言われてるし…  踊り焼きや 塩焼きも 
次々 出てきて 食べるのが 忙しくて… 
もう 話なんて 誰もしないような 状態で… 私たちは もくもくと食べ、 仲居さんの
配膳時の 袖触れる 音だけが 聞こえるという 何とも 奇妙な 私たちと 仲居さんとの
どっちも負けないぞ! という 意気込みが感じられる 雰囲気でした。

はすの 蒸し物など海鮮辛味鍋てんぷら







そこで 仲居さんが 海鮮辛味鍋に 火を入れた時 主人が 「 ちょっと ペースが速いね 」 
と 小声で 言ったのが 仲居さんの 耳に!!! そこで 緊張の糸が 切れたのでした。
うわぁ〜 仲居さん なんて言うのか?
「 はいっ! よーく 調理場の者に 言っておきます! 明日から 2度と このようなことが
ないように 決して このような事がないように 調理場の者に よ〜く 言っておきます! 」
…と またもや ビシッ! と言われてしまいました。
こちらとしては 一言 そうですね、 と言ってくれれば よかったのだけど 調理場まで
持ち出して 私の責任では ありませんからね! 見たいな感じになって ちょっと 心が
痛みました。 仲居さんとしては 今までの 頑張りが 「 こちらには そうとられて
いたんだ〜 」 という忸怩たる思いだったのでしょう。 
それから ちょっと?、 ずっと こわかった〜
もちろん 意地悪ではないのですが それからも ずっと 良くお世話してくださったのですが。

五穀米 赤だし甘味







お料理が 一通り で終わると ご飯になるのですが、 それが なかなか 出てこないのです。
私たち 手持ち無沙汰で…  う〜ん、そう来たか〜 
ご飯が なかなか 出てこなかったのは 偶然だとは 思いますが かなり待ちました。
もちろん ご飯 早くしてください、 なんて 言えません!

望水 では 無料の サービスがいろいろとあって お風呂上りの ところてんサービスや 
朝風呂後の 取れたて地野菜の サービス、 日の出カフェの コーヒー、レモンジュース
無料サービスなど ありますが 夜も 夕食後の ロビーでの シャンパン、 ジュースと 
生チョコの サービスがあります。 お部屋に帰ると ブルーベリーなどの 数種類の 
べりー盛り合わせが グラスに 入れられ 置いてありました。 
シャンパン、 チョコに ベリー、 「 プリティウーマン 」 ですよね。 恐れ入りました!

夜のラウンジ2ラウンジサービス  ジュース 生チョコ




murakilf at 17:18|PermalinkComments(0)伊豆北川温泉 望水,、伊豆長岡温泉 正平荘  

2006年08月24日

伊豆北川温泉 「 望水 」

8月 17日 〜 19日 まで 2泊3日で 伊豆北川温泉の 「 望水 」 に行って来ました。
ここは 伊豆の 東海岸の 熱川温泉の 一つ手前にあり 北川駅からは 徒歩7分ですが
特急停車駅 伊豆熱川 に 送迎してくれるので 東京方面から 電車で来る方は 皆、
熱川駅を 利用するようです。

ウエルカムドリンク キウィジュース望水 ロビー伊豆北川の海







前日まで 台風の影響で お天気が 危ぶまれていましたが 
この日から 何とか 持ち直し あとの2日間は 夏らしい 
海日和になりました。 ロビーで頂く ウェルカムドリンクの
キウィジュースです。  車で疲れた体に キューッと、しみ込みます。 おいしかった〜。
海に面したロビー、 キラキラ光る 水面です。

お部屋についての お抹茶と お菓子その後の とうもろこしお部屋は 全て オーシャンビュー







お部屋に入ると すぐ お抹茶と 生菓子、 そして 口直しの わさびの茎のきゃらぶき が
振舞われました。 色々な説明の後は またまた お茶と とうもろこし が出ます。
この 望水 は 到着すると 色々な おもてなしが あるので かなり おなかをすかせて
望まないと 折角の おもてなしが 苦痛になってしまうほど 満足感溢れる 接待っぷりです。
お部屋は すべて オーシャンビュー、 窓からの 夕方の 海と空の 眺めです。

プライベートガゼボ ときの凪冷たい お水と お茶入ると…








ガラス戸を 明けると…海に面した 湯船 12







望水は 構造上の問題から いま 流行の お部屋つきの 露天風呂が 作れないようで 
その代わり 「 ときの 凪 」 という 貸しきり露天風呂が 4つあります。 
これも単なる 露天風呂ではなく何と お風呂のほかに リビングつきなのです。 
それぞれに 異なる タイプの つくりになっていて 3,4人は 十分入れる 海に面した 
大きな露天のほかに 15,6畳は あろうかと思う リビングに イタリア製の ソファーなどが 
しつらえてあり バスローブを 羽織り のんびり くつろげるように なっています。 
1日目は 「 波まくら 」 というモダンな つくりの 露天を楽しみました。
…といっても 今回 は 男性 4人 女性3人の 計7人で 行きましたので、 初日は 
男性陣が 入りました。 ( 50分間 貸切 嬉しい無料 です。 )

リビングの 黒革のソファー室内の設え 12







3黒革の いす2黒革の長椅子







プライベートガゼボ 「 波まくら 」 の 室内 リビング部分の 設えです。
このインテリアは 男性陣に とても好評で 息子などは 将来 こんな感じの インテリアの
お部屋に住みたい、などと 言い出す始末、 どうぞどうぞ、 お給料が入ったら 自分で
好きなように アレンジした お部屋に 住んでくださいな!! 箱根に行ったときは
バリチックな インテリアにあこがれて こんな感じにしたいと言っていたはずなのに…
でも とても 洗練されて 居心地の良い 空間でした。 50分では 物足りないようでした。
もちろん このリビングの隣には 洗い場と シャワー があり ふかふかのタオルや 
真っ白い バスローブ、アメニティなどが ふんだんに用意され、 冷たい 麦茶も 湯船の 
脇に用意されていて 息子ではありませんが このまま ここに 住めそうでした。
また 二つのタイプには サウナ ( ドライと ミスト ) も ついています。

館内の花館内こちらの 望水は 客室が 全37室でそのほか 
大浴場や 湯上りサロン 
エステサロン ロビーラウンジ  グランディングサロン  
など お部屋数の わりに 
パブリックスペースが 
大変 たくさんあり 
ゆったりとした つくりに なっています。 
また スタッフの人数も とても多く 何を頼んでも 待たされることが ありませんでした。 
館内のお花や 室内のお花も 私が気づいた限り 毎日取り替えているようで 本当に インテリアが 重厚で 品がありました。 
こちらには もう何年も 毎年 訪れていますが 毎年 来るたびに 新しい 施設が 誕生し かなり 手を入れて 時代のニーズを 先取りしているようです。 
雑誌などにも たびたび取上げられていて ドバイの 記事が のっていた DCカードの 会員情報誌 「 GRAN 」の 9月号にも スパの 記事が 中心ですが 「 望水 」 がでていたと 一緒に行った 妹から 報告がありました。 
次は 楽しみな お食事です。


murakilf at 16:48|PermalinkComments(0)伊豆北川温泉 望水,、伊豆長岡温泉 正平荘  

2006年08月17日

京都 最終日

ハイアット ザ・グリルコンチネンタルブレックファースト激写 3弾













京都最終日の 朝食は ホテルのレストラン 「 ザ・グリル 」 で頂きました。
ビュフェも やっていましたが あまり おなかも すいていないので コンチネンタルブレック
ファースト ( 1700円 + 税、サ ) を頼みましたが これでも 結構 満腹になりました。 


三十三間堂 123







45




















ホテルの 隣の隣が 三十三間堂なので 朝食後 行ってきました。 今年の JR東海の 「 そうだ 京都に行こう 」 キャンペーンにもなっています。 
三十三間堂は 皆さんご存知のように 本堂の 柱と柱の 間が 33ある ということで 名づけられ 全長120mあります。 内部には 1001体の 千手観音像が まつってあります。 この 千手観音像は 見仰いだ角度のまま 一体残らず 拝めるよう 安置してあるそうですが 本当に 圧巻でした。 
それともう一つ いい話ですが、この 1001体は 大勢の 仏師に よって 作られたため お顔が それぞれ違うのです。 なので 「 会いたいと 願う人の 顔が 必ずある 」 と 伝えられているそうです。 ねぇ いい話ですよね〜 
今回の 仏像を見て 仏教といっても 私たちのなじみのある 仏教より 以前の チベットや 
インド の 影響を 強くうけた 作品群が 多く ちょっと ビックリしました。
国宝である 鎌倉彫刻の名品 風神、雷神像など 力強い立像群に 圧倒されましたが 
これらの 仏像が こんなにも長く ここにある事、 ただ ここに ずっとある という事、 
その存在が すばらしい事だと 感じました。

ロダン 考える人国立博物館夏空に映える 考える人















その後は 厳しい 真夏の暑さの中 三十三間堂の 目の前にある 京都国立博物館に 行きました。 ちょっと歩いただけなんですが 滝のような 汗が出るほど 暑い 日差しでした。 お庭にある ロダンの 「 考える人 」 像 です。
ロダンは いくつか 考える人 を作ったそうで そのうちの 一つだそうです。 この国立博物館には 日本を代表する 陶磁 彫刻 絵画 書 など さまざまな 分野にわたる 美術品 文化財が 展示してあります。 
でも あまりに展示物が 多いのと 来る途中の暑さで 私は 途中で 疲れてしまい 館内で ちょっと 休みました。
この博物館は 明治に建てられた すばらしい洋館で その内部の ところどころにある
お休み用の ソファーも また 歴史を 感じさせる すばらしいものでした。 
パソコンのある 休憩室の、 とても おおきな 重厚な 革張りの ソファーで 私は 
しばらく 休んで 洋館の 内部を 堪能しました。

国立博物館と ハイアット京都伊勢丹お昼に食べた 駅ビルの ラーメン














国立博物館から 見える ハイアットです。 こんなにも 近いんですよ!
ホテルの 隣が 日赤で その隣が 三十三間堂なのです。
京都駅にある 伊勢丹の階段から 下を見たところです。 
上まで ずーっと 吹き抜けの階段があり すばらしい 眺めでした。
この後 駅ビルで ラーメンを 食べました。 とても 混んでいましたが おいしく頂きました。

六盛の お弁当( 鱧の ) 夏のお弁当手まり寿司弁当














帰宅してからの 夕食用に 伊勢丹の 地下で 買った 六盛の お弁当です。
夏のお弁当 2000円、 手まり弁当 1300円 でした。
家に帰ってから 食べたのですが 本当においしくて こちらでも あるかしらと 早速 調べて 
みたのですが 残念ながら 首都圏では 売っていないようでした。

今回の ホテルの お値段は デラックスツイン 1泊1室21100円 + 税、サ = 24370円
2泊で 48740円 でした。 二人でこの値段なので 一人だと 1泊 12000円くらいです。
やはり 出来たばかり ということで 他のホテルに比べると ちょっと 高めですかね〜
旅行社の プランなどは 朝食付きで 15000円強で 出ていましたが スタンダードのお部屋なので やはり ハイアット・コムから 予約したほうが 若干 お得なようでした。
列車は 行きは のぞみ 自由席、 帰りは のぞみ 指定席で これは 「 えきねっと 」 
で取りました。 インターネットがあるので いながらにして ホテルの比較や 予約などができ
ありがたいことです。 のんびりと 十分に 堪能した お墓参り + 古都めぐりの 旅でした。

PS 今日 8月16日は 京都五山の 夏の風物詩 五山送り火 の日です。
夏の京都は 祇園祭や 送り火などの 行事があって 楽しいですね。 
浴衣の人に 特典のある お店も 多かったです。
JRの 旅行商品 「 びゅう 」 では 人気のホテル 1泊と ひかり グリーン車を組み合わせて
なんと 24100円から 出ていました。 「 いい値!! 京都 」 という 商品です。
駅においてある 旅行パンフレットを見るのが 大好きな私、 いまでは 娘が どこそこに
行きたいと言えば さっと パンフレットを 出せるまでに 各地域 そろえてしまっています。


murakilf at 01:46|PermalinkComments(6)京都 ハイアットリージェンシー京都 

2006年08月15日

京都 2日目

二日目の 京都は 朝からとても暑く 夏らしい 一日の始まりでした。
今日は 当初の目的の 「 母のお墓参り 」 に行くので 朝食は その近くにある 
イノダコーヒーで とることにしました。

イノダコーヒー 清水店モーニングセットイノダコーヒの テラス席







このイノダコーヒーは 京都を 代表する コーヒー店で 清水支店は 清水寺の近く 産寧坂の 
途中にあり、 「 京の朝食 」 という 写真のような モーニングセットが 1050円で 
食べられます。 また こちらの コーヒーは 「 アラビアの 真珠 」 と名付けられていて
ミルクと 砂糖入りが 基本の ちょっと 濃い目の ヨーロピアンタイプです。

青龍苑 1 よーじや茶室 清涼産寧坂







この イノダコーヒーは 「 青龍苑 」 という 美しい庭園の中の 一角にあります。 そのほか 庭園内には  よーじや や お漬物やさん お香やさん など 京都を代表する お店と、 昔から 使われていた 茶室などが 入っています。


西大谷本廟2そして 産寧坂を 清水寺 方面に上がり そのまま 清水寺には 寄らないで 五条坂を くだり 今回の 旅の 目的の 「 大谷本廟 」 へ 向かいました。 ここは 西本願寺の お墓で、主人の家は 浄土真宗なので 父も 母も ここに 分骨してあるのです。
西本願寺とは 少し 離れているので お盆の 時期は マイクロバスが出るようです。
広ーい 敷地に 仏殿や お堂 などがあり その横の コンクリート建ての 無量寿堂という
建物の中が 納骨所 ( 細長い ロッカーのような お仏壇が ずらーっと並んでいます ) に 
なっています。 広島のお寺の方が 言うには 大谷廟に参る、 ということは お墓に参るのと 
同じ事なので どうか 皆さん たびたび いってください、 とのことでした。
京都なら 折に触れて 行く機会も あるので お墓参りもでき 父と 母も 喜んでくれている
ことでしょう。 この 分骨についてですが 、 我が家の場合 広島の お寺が 大谷廟に 
いくつか お墓を持っていて ( といっても 墓地ではなく 先述の ロッカーのような
お仏壇 ) そのうちの一つに 檀家が 何軒か まとまって お骨を 入れているのです。 
ですので やはり 個人が持つというより お寺単位や 団体単位で 持っているのが 
基本のようで 広島では ほとんどの方が 分骨を しているようです。 
お参りだけなら 受付を通さなくても ロッカーの場所さえ 知っていれば 誰でも自由に 
お参りできます。 このシステムも わずらわしくなくて 良いですね。
お仏壇も 自由に開けられ 火は使えませんが 電気ろうそくの ようなものがあり また 
電気の 香炉も あり 一応 お焼香も できるようになっています。
今回は 二人だけだったので ゆっくり お参りでき また 中に 保管されている 過去帳を 
じっくり見たりも 出来たので 有意義な 心落ち着く ひと時を 過ごすことができました。

鞍馬駅叡山電車鞍馬天狗







お参りを終え バスで ホテルに戻り 今日の 川床に備えて 浴衣に 着替え、目的の 貴船に 出かけました。 
貴船へは ホテルからすぐの 京阪七条駅から 電車で 
出町柳まで行き 叡山電車に乗り換えて 行くのですが 
折角なので 叡電1日切符 ( 千円 ) を買い 
終点 鞍馬駅 まで行き 鞍馬寺を見学し その後 貴船に 戻りました。

緑溢れる鞍馬寺の境内兵衛緑 溢れる 鞍馬寺の境内です。 隣の写真は 「 兵衛 」 の ホームページから 拝借した 川床の イメージ写真ですが 小さくて すみません。 私は 遠くから このような全景が 撮れなかったので この写真で イメージしてください。 ( この 写真を クリックして頂くと もう少し 大きな写真が見られます ) 昼間に行くと まさに こんな感じで このようなすがすがしい 雰囲気が味わえると思います。  でも 私たちが 行ったときは 前日まで 大雨だったので 屋根がついていました。 
お天気に 恵まれ 楽しい 有意義な 京の 一日を 過ごすことができました。

murakilf at 18:12|PermalinkComments(2)京都 ハイアットリージェンシー京都 

2006年08月14日

京都 1日目

京都駅12京都旅行から 随分と 日にちがたってしまいました。 早く 更新しないと 忘れそうなので 頑張って アップします。
まずは 京都駅、 斬新な駅になって たいぶ 経ちますが やはり 来るたびに 驚かされます。 なんだか 異次元に来たようで… 
駅ビルは 駅と ( 当たり前 ) 伊勢丹と ホテルグランビア京都 の 3部 構成です。

おめん23







まずは お昼ということで バスで 四条河原町まで行き おうどんで有名な 「 おめん 」
に行きました。 かなり古くからある おうどんやさんで なんと ニューヨークにも 
支店があるとか… 休日は お外に 列が出来るほど 混んでいるようですが この日は 
平日の 2時前 ということで すんなりと 入れました。
お目当ては 店名にもなっている 「 おめん 」 です。
おうどんを 野菜や 薬味とともに 頂くというもので 温、 冷 選べます。
薬味は 写真のとおり きんぴらごぼうなども どっさり! 沢山のゴマが おいしさを引き立てます。 野菜のてんぷらを 別注で頼み クラシックな店内で おいしく頂きました。

高瀬川三条大橋 スタバの 床 12







食後は 河原町から 高瀬川沿いに 三条まで 歩きました。
三条大橋の 際に なんと スターバックスの 床が 出来ていました。
夏の季節になると この 鴨川べりにも 各お店の 納涼床が出ますが 床を出すには 組合の? 許可が 要るそうで スタバは 申請してから 3年かかったそうです。
今年からの スタバの床は たいそう人気があるようで 夕方の4時からでしたが 勉強をしては
いけない、 とか 混雑時は 1時間以内、 予約、 ペット、 タバコは ダメとか 
いろいろと規則があるようですし、 床に座るのには 1時間待ちは 当たり前のようでした。
京都ならではの 伝統と 新しいお店が 融合するって 素敵ですね。 
ちなみに 床は 鴨川は 「 ゆか 」、 貴船や高尾は 「 とこ 」 と読むのだそうです。

kyouen 1kyouen 23







スタバの角の 三条大橋を 渡った所に 忽然と 新しい 斬新な 庭園が 見えてきました。
それは 見渡しの良い かなりの敷地にあり、 スタイリッシュな 庭園を囲むように 
いくつかのお店が入っていました。
「 KYOUEN 」 と書いてありましたので 京園でしょう。 ( あたりまえ? )
中には 代官山にある 「 カノビアーノ 」 や 和風カフェ、 ベトナムレストラン、 
ラーメンの 「 山頭火 」、 「 ゆるり 」 なんて おなじみのお店も入っていました。 

伝統的建造物群保存地区 123







そこから歩いて 5,6分 主人が 昨年 友人に 案内されて 感激したという 「 京都市祇園新橋伝統的建造物群保存地区 」 を回りました。 どこをとっても 江戸時代という感じで タイムスリップしたみたいでした。 町家は 見た目は 昔のままの姿でしたが お料理やさんや 前出の おくむら みたいな レストランに なっています。 
電話ボックスも 風情がありますね。

辻利祇園祭 白馬お神輿







ぐるっと歩いて 四条通に戻り 「 辻利 」 の 抹茶ソフトを食べました。 
辻利 ( つじり )は お茶のお店が 辻利、 2階の カフェが 都路里で、 漢字が違うのです。 
東京の カレッタ汐留めにあるのは 都路里です。 私の 入院中、 今は もう いらっしゃらない 同室の方が よく ここのアイスが お気に入りだったのを 思い出しました。 
汐留めも そうですが ここ京都も 相変わらずの人気で 平日なのに アーケードに 溢れるほど 観光客が 並んでいました. 
また 7月は 祇園祭なので 各お店には ちょうちんが 下がり とても 賑やかです。

この後 ホテルに 入り 一休みして 夕食 「 おくむら 」に出かけたわけです。
「 おくむら 」 の後 帰りがけに 祇園祭の お神輿が 通ったので 見物しましたが 
このお神輿は 3基あって 京都市内を ぐるっと回って 八坂神社に 入る、というものですが 
とても沢山の 見物人がいて また 途中途中の 商店では お神輿を担ぐ 人のための 
休憩所を つくり ビールや 冷たい飲み物などを 配っていて 大賑わいでした。
飾りをつけた とても品のある 白い馬もいて あたりは 神々しい雰囲気に 包まれていました。
そんな混雑の中 お神輿が 八坂神社に 入るのを見届けて 私たちは ホテルへ帰りました。 

murakilf at 15:56|PermalinkComments(0)京都 ハイアットリージェンシー京都 

2006年08月07日

マンゴーカキ氷 と ヨン様のレストラン

毎日暑い このごろ、 金曜日に 日経新聞に出ていた マンゴーカキ氷が 食べたくて、 
白金に行く用事の前に 青山の [ 華華美人(ファーファーメイリン) ] と言う 台湾スイーツのお店に行って 話題の 「 マンゴーアイスシャワー 」 を食べてきました。

華華美人ショーケース店内







7月の22日の 「 王様の ブランチ 」でも 紹介されたとかで この日も 大盛況で 
ずいぶんと 行列が出来ていました。
場所は 渋谷から 青山通りを 青山方面 に行って 宮益坂上の 交差点から 7〜80m 
先に行った 左側にあります。 子供の城までは 行きません。
手前に 韓流スター, クオンサンウ の お店がある その先です。

ディスプレーメニュー店内から 青山通りを 臨む







ベリーベリーアイスシャワーマンゴアイスシャワー二つの 氷







マンゴーアイスシャワーは 写真を 見ていただければ わかるとおり 良く熟したマンゴーが 
たっぷり乗っています。 その上に 練乳と マンゴの ピューレーも…
その アップルマンゴーが とろとろで おいしいこと、おいしいこと。
もう 暑さが さーっと 引きました。
ベリーベリーアイスシャワーは 苺と ブルーベリーの とろとろです。
氷全部が 赤く染まって ちょっぴり すっぱくて こちらも人気が ありました。
店内からの 風景は まるで 台湾のようですよね。 ( お客さんの 髪型とか… )
マンゴープリン好きな私ですが 夏は かき氷のほうが おいしいですね。

クオンサンウのお店青山通りの渋谷方面から2つのお店を見る手前にある クオンサンウの お店です。 
私も 以前 行ったことがありますが、 ここのところ 韓流ブームも 下火で 
心配していたんですが 
それなりに お客様が 
入っていて 安心しました。 
この 2つの お店を セットで行けば もう 完璧でしょう??

それにしても この クオンサンウは マフラーなんかして 
暑苦しいですよね。夏バージョンに 変えてほしいものです。
さて 今日は 私が以前住んでいた 白金高輪 ( 以前は まだ このような呼び名はなかったのですが ) の近くの商店街の お祭りだったので その頃の友人と 夫婦で 会うことになっていたのです。 
毎年 このお祭りの ときに あうのですが 去年は 私が 入院中だったので お祭りは 
2年ぶりに なりました。
 
路地の 突き当たりの ヨン様の お店玄関に飾ってある 蘭の鉢厳重な 囲い







さて 韓流好きの私と リ・シュウォン好きの友人は ここまで 来たのだから ぜひとも ヨン様のお店を見たい、と もう一人の 友人に所望し 案内してもらいまた。 なんと 私の 娘達が 以前 通っていた幼稚園に 行く 道筋 の ちょっと奥に それは 忽然とあったのです。
本当に 狭ーい 路地の突き当たり、 絶対 そんなところに ヨン様のお店があるなんて 地元の人でも 信じられないような 地域です。
ちょうど 工事の方達が お掃除をしている ところでしたが 回りには 「 近隣の方の 
迷惑になるので ここで 立ち止まらないで ください 」 なんて 注意書きが たくさん
貼ってありました。 他には 見に来ている人は いませんでしたので 囲いの塀の上から 
主人に写真を撮ってもらいました。 ( 背が 高いって 便利ですね ) 私が  「 塀の
中に入って 写真をとっていいですか? 」 と 工事の方にお聞きしましたが( もちろん 
ダメに 決まってますよね ) 「いえ 私は 関係者ではないので チョッと… 」 と
言うことでしたので 私も 遠慮しました。 
中には 蘭の鉢植えが いくつか 見えましたが 長嶋監督のも あるのかしら… 

ヨン様のお店 看板?入り口へのアプローチ







。。。と こんな感じの 造りです。 でも 後ろ側にも マンションが 迫っていて そこからは 確実に 見えてしまうので チョッと 落ち着かないですね。

表通りから見える ヨンさまのお店白金 ヨン様のお店の 地図こんなに 激写して しまいましたが 工事の方も 私たちには 無関心で 見て見ない ふりを して下さり ほっとしました。 この 騒動の 最中に 私の友人から 相次いで メールが入り 一人の方は ご夫婦で 韓国に 旅行に行ってらして 無事帰ってきました、 と言う内容。 もう一人の方は 白金高輪マダムなのですが ヨン様の レストランは プラチナ通り ではなくて 白金1丁目よ! と 教えてくださった メールだったのです。 どちらの方にも 今日の 私の隠密行動 は 知らせて いなかったのに 相次いで 私の 行動を 察知されてしまいました! 恐るべし 韓流パワー でした。
最後に ヨン様の お店の 地図を 入れておきました。 赤い丸印のところです。 地下鉄なら 白金高輪、 バスなら 渋谷から 田町行きの バスで 三光坂下か 白金高輪 下車です。 
白金タワーの 真後ろの通りの 奥です。
その後 友人宅で にぎやかに盛り上がりましたが なんと メンバー 全員 病気持ち なので 
またまた 病気自慢大会 薬の博識っぷり 保険講座? など 長時間にわたって 
各自の 現状報告が 繰り広げられました。 
でも なぜか ちょっと 奇妙ですが 皆 自分の病気に 愛着を ? 持っているようでした。 
。。。こうして 私の 楽しい 夏の 一日が 過ぎて行きました。

murakilf at 16:38|PermalinkComments(4)グルメ 

2006年08月06日

京都 食事編 2 貴船川床料理

鞍馬寺多宝塔本殿に続く 朱塗りの灯篭道







京都 二日目の 夕食は 貴船の 川床料理 に行きました。
毎年 この季節になると 朝のテレビや 旅の 特週番組などで 必ず放映される 
川床料理のお店ですが  前から ズーッと 行きたかったので とても 楽しみに出かけま
した。 市内からは 京阪電車に乗って 出町柳 というところで乗り換え 叡山電車に乗って 
30〜40分ほどで行かれるのです。 意外に近い所で こんなにも 山奥に行かれるなんて 
ちょっと びっくりでした。
折角 貴船まで行くのだから と思い 先に 終点の 鞍馬駅まで行き 鞍馬寺を訪ねました。
鞍馬寺は 天狗と、 義経 ( 牛若丸 ) で有名なお寺で、 宗派に こだわらない 
万人に向けて 開放されている お寺だそうです。
ケーブルカーの中での 放送では 「 鞍馬の自然の中から 私たちを活かし 存在させてくれる 
宇宙の エネルギーを感じ取って すがすがしい 心表れるひと時を 過ごしましょう 」
なんて感じのことを 言っていました。 それから ここ 鞍馬で 幼少期を過ごした 牛若丸は 
この場所で お経や 学問に 励んだ ということでしたが、 「 一体 牛若丸は この地で 
何を思い 何を感じて生きていたのでしょう? 」  なんていう 説明も 書いてあり  
ちょっと 私的には 素敵なつぼ? に はまった ケーブルカー内 でした。

貴船川貴船神社に 続く参道境内を彩る 七夕飾り







叡山電車に 乗って 鞍馬から 一駅戻り 貴船駅に 出ました。 
この貴船街道沿いに 川床料理のお店が 連なっているのです。
その 街道すじにある 有名な 貴船神社の 灯篭です。
なんで? 私の後姿? 
そうなんです。! やっぱり あまり 私の顔を出すと ネットアイドル志望? なんて 
思われるんでは? と思い ( …って 誰も思いませんよねぇ? ) 
ブログで 火事のことを書いていた 【 くまえり 】 も 自分の写真、出しまくりで 
確か アイドル志望 でしたよね〜 
そんなことで 私が ブログに 顔を出すことは 家族から 再三 注意を受けていたのです。
何せ 初めのころは 私の 元気になった ことを ごくごく親しい皆様に お知らせしようと
思って初めた ブログだったので 今考えると お恥ずかしい 「 私シリーズ 」 なんて 
つくって 自分の 写真ばかり載せていたことも ありました。 ( 恥ずかしい〜 )
だから 今回は 後姿ってことで… でも なんか 余計やりすぎですよね〜
ちょっと 自己顕示欲 満載の 私に なっていますが 許してくださいね。

貴船川川魚山菜料理旅館 「 兵衛 」 川床料理 入口








川床 座敷その2水量が増す 川床







私が選んだ 川床料理のお店は 上流から 2軒目の 「 兵衛 ひょうえ 」 というお店で 
個人のお客さんを中心にした お店です。 
もう少し 駅に近いほうのお店には 団体さんや 市内のホテルからの 送迎客を メインにした 
規模の 大きいお店もあったのですが 私達は2人だったので なるべく静かなお店を
という事と、 懐石料理は あまり食べた気がしないのでは? という 主人の意見で 
( なにせ メタボリック症候群なので… ) インターネットで調べて 京都牛のオイル焼き
のある 兵衛 に 決めました。
駅からの 行き帰りは それぞれのお店の 送迎車が来てくれます。 
ただ 前日までの 凄い雨で 水嵩が増し 当日の 朝まで、川床は 中止になっていました。
前日から 心配していた私に お店の方は 親切に 当日お昼ごろ 状況を 連絡くださると
いうことで お昼過ぎに 「 OK 」 という 嬉しいお電話を 下さいました。
川の流れの 写真を 見ていただいても 分かるよう 桟敷の 下ギリギリまで 水が来て 
流れも速く また 音も大きく いつもなら もっと ちょろちょろ という感じなんですよ〜
と お店の方も 申し訳なさそうでした。
でも 私は 長年の夢が 叶い まるで テレビのレポーターになったような 気分で 川床を
満喫しました。 それにしても 凄い流れと 轟音で 気温も 市内より 10度くらい低い
ようで お店の方は 旅館の羽織を 皆さんに 貸し出してくださいました。 

京都牛のオイル焼きコース 前菜別注 山菜の てんぷら 1575円別注 鮎の 笹焼き 2匹 3150円







オイル焼きの 野菜オイル焼きの 京都牛荒れ狂う 水流







京都牛の オイル焼き 一人7350円です。 突き出しやら 前菜 デザートもつきます。
鮎の笹焼きは 竹の筒の中に 焼いた石が 入っていて その上に 笹が 敷いてあり そこで 
鮎を いぶして 焼いたものです。 2匹で 3150円でしたが これが このお店の 
この季節の 名物で 大変 こおばしく 美味しく頂きました。
オイル焼きの 京都牛は とても 美味しいのですが あまり 沢山取れない 貴重なお肉だと 
お店の方は 言っていましたが 本当に 甘みもあり やわらかく、 また 自然の中で
いただける幸せも 加わって 良い思い出になりました。
私達が食べ終わった 鉄板を見て 女将さんが 「 たいていの方は もやしや キャベツの
切れ端が 黒くこげて しまっているのに とてもきれいに 召しあがっていますね。 」 
と 誉めてくださいました。 京都弁では 無かったので ご出身を聞くと 岡山との事、
主人が 広島です と お話しすると 女将さん、 広島の学校に 通っていらしたとの事、
主人が ○○ですか? と 問うと 「 え〜 よくお分かりで! 」 「 はい ぼくは 
××なもので… 」 「 わぁ〜 本当ですか? 広島はどちらで?  私 岡山は ▼▼
なんですよ〜 」 「 じゃ △△で 有名な…▼▼ですね 」 「 はい! もう周りは 
△△だらけで.。。 」 「 ぼくは 小さい頃 △△食べて いたんですよ〜 」
「えっっ! 本当ですか? △△って食べられるんですか? 」 
「 はい! おいしいですよ 」 なんて 会話が 弾んでいたと です。
▼▼の △△って 訳が分かりません!! ( by ひろし… です )

帰り際に 名刺を下さった 女将さん、 どうぞ ご友人の方に 兵衛 のこと お話し
くださいね、 サービスさせていただきますって。 ご興味おありの方 私に ご一報下さい。
 
…と こんな感じで 暗くなり 1時間に 2本の 叡山電車で 市内に戻りました。
その車内で 先ほどの 兵衛に いらした方と 一緒になり 私達が 何を食べていたのか 
興味があったとか... 京都牛の オイル焼きですよ、 とお話しましたが なんと
当日のメニューには 乗っていなかったのです。 インターネットや お店のパンフレットには 
ありましたが やはり 手に入りにくいので 当日注文では 食べられないのでしょうか?
なんだか こんなことでもちょっぴり 嬉しくなる 小さな せこい 自慢しぃの 私でした。
( が、 しかし 今 兵衛の ホームページを見たら  8月1日から ホームページが 
新しくなっていて なんと この 京都牛の オイル焼き コースが どこにも 見当たら
ないのです。 なくなってしまったようです。 お安くて 美味しかったのに… あまりに
貴重すぎて 手に入らなくなって しまったのでしょうか? ぜひ 皆さんにも 食べて
頂きたかったのに… 残念です )

PS  なかなか お墓参りの 話しに いきませんが 昨日 ヨン様の白金の お店を 見に行ってきました。  次は  その話を アップします。 
 

murakilf at 17:43|PermalinkComments(0)京都 ハイアットリージェンシー京都 

2006年08月01日

京都 食事編 1 祇園おくむら

1日目の 夕食は 『 祇園おくむら 』 にいってきました。
今流行の 町家レストランに 行きたくて 事前に いろいろと 調べましたが 候補がとても
多くなり 選ぶのに悩みました。
候補は 「 祇園おくむら 」 「  レストランよねむら  」、「  草喰 なかひがし  」、
「  イルギオットーネ 」 の4軒でした。 
まず よねむらは 銀座の 交詢社ビルに お店が出来て 東京でも食べられること、 
同じく イルギオット−ネも 今年 丸の内に お店を出した事、 
そして なかひがしは 主人の 「 折角行くのに 草はどうもねぇ〜 」 の一言で却下され 
結局、当初 私が一番 行きたかった 「 祇園おくむら 」 に 行くことになりました。

祇園 おくむらカウンター場所は 四条通を 祇園方面に行き 鍵善の少し手前を 左に入った 右側で、 向かいには おそばで有名な 「 権兵衛 」、 隣には これまた 町家レストランの 先駆者である 「 グリル 金星 」 があります。 町家の たたずまいを 残した 建物には 1階 2階 とも お約束の カウンター席が、 また 1階の 奥には テーブル席が 10席があります。 お料理は すべて お任せのコースで 1万円〜2万円まで、 私たちは もち! 1万円で、 カウンターの 席で頂きました。
どうぞ とっくりと 見てください。

赤ピーマンのムースうちわに盛られた夏の前菜葉っぱを取った前菜







魚介の桃のゼリーよせ澄まし汁パイ生地のせカルパッチョ







石焼 唐辛子 マツタケ 鮑 烏賊たち魚のベーコンまき鮎の ゼリーよせ







アナゴのお寿司 バルサミコ味お口直しの マンゴー牛ロース ステーキ







牛 ヒレステーキカレーライスデザートお好きなだけ








この 「 祇園おくむら 」 は 懐石仕立ての フレンチの お店で 地の 野菜や 魚を 
使った 京風懐石フレンチ? です。
先ほど 候補に上がったお店も 米村も 京風懐石フレンチ、 イルギオットーネは 京野菜
中心の イタリアン、 なかひがしは 京都の旅館 「 美山荘 」が ご実家の 中東さんの 
やはり野菜中心の 町家レストランです。 ちなみに ウインザーホテル洞爺にもある 
摘み草料理で 有名な レストラン 「 美山荘 」 は ご実家の 支店だそうです。
どのお店も 現在 京都では 超予約困難の 状態の ようです。
 
さて コースは なんと 13品も出ました。 ステーキは ひれか ロースか を、 また 
ご飯 パン カレーライスも 選べます。 私は 無花果と 胡桃のパンを頂きましたが 
主人の カレーライスは ステーキと ともに出てきます。 

ちなみに もう 15年以上前に 隣にある グリル金星に 行った時も 確か 〆は 
カレーライスだったような 気がして スタッフの方に尋ねると やはりそうで お座敷が 
終わった 芸妓さんや お馴染みさんが 賄いの カレーライスを 所望したことから 始まり 
今では 町家スタイルの お店の多くは 〆にカレーライスを 出すそうです。

コースは こんなに 多くの お魚の 調理方が あるのだと 感心させられましたし、また 
それを盛る お皿も ジノリなどの 洋食器から  斬新な 現代作家物 など 私たちを
飽きさせること無い 構成になっていました。
また それぞれのコースのお値段の違いは 皿数が 増えたり フォアグラが出たりだそうです。
一皿づつの 量は 少ないけれど 目にも おなかにも 一杯で 大満足でした。 
この季節ならではの 鱧も 一口のお寿司になって 出ましたし 鮎も 美味しく 冷製ゼリー
かけになって 出てきました。 カウンターでは 皆さん きびきびとしていて 私が 
危惧していた 茶髪で ピアス のようなシェフ ( 野球帽の、最近 多いですよね、 
そんなシェフが… いえ、 別に悪いわけではないけれど やはり 私には ちょっと 
どうかな? って 感じで 折角 大枚だして 京都に来ているもので… ) は いなくて 
皆さん 清潔で スカッとしている方ばかりでした。 また 私語も全く無くて スタッフ間の 
上下関係を感じさせる しぐさも無く 大変心地よく 頂くことができました。
 
常連らしい方たちは 皆さん 2階に 案内されていましたが その方たちは おおむね 
チョイ不良おやじ系に 巻き髪、バーキンの お姉さま系 カップルだったので祇園という 
場所柄 出勤前の 同伴!って 感じで お帰りになるときには おくむらの スウィーツの 
紙袋を おみやに持っていました。 う〜ん、 そうなんだぁ〜 
同伴カップル 出入りの際に スタッフの方たちとの やり取りが 聞こえてきましたが 
とても スマートなもので お店には 艶っぽい 雰囲気は 全く無かったのが より好感が持てました。

町家レストランいづう川沿いの レストラン







スタッフの方との 楽しいお話も弾み 最後には お店の前で 写真を撮って頂き 大満足で お店を後にしました。 
スタッフの方に お聞きしたら 休日は 東京に来てランチを2軒 ディナーを1軒 こなして 日帰りで また 京都に帰る なんていうことも あるそうです。 
休日も お勉強で ( これまた自腹ですか? なんて聞いてしまいましたが もちろん! そうだそうです。) 大変でしょうが この 美味しいお味と 心地よい緊張感は 皆さんの 日ごろの努力で 培われた物なんだぁと 感心しました。 どうか 頑張って欲しいものです。
帰り道 そぞろ歩いた 「 伝統的建造物群保存地区 」 近辺の 町家レストランです。

PS  今日から お店などのページにいけるように リンクを 張ってみました。
ですが そのページに飛んで 見終わって ×にすると このページも 閉じてしまうので 見終わった後は 戻る ボタンで 終わってください。
別窓で 開ければよいのでしょうが まだまだ これが精一杯です。 大変申し訳ありませんが お気をつけ下さい。

murakilf at 16:15|PermalinkComments(2)京都 ハイアットリージェンシー京都