2007年04月

2007年04月28日

パリ3日目 ヴェルサイユ宮殿

パリ3日目は 自力で行く 「 ベルサイユへのショートトリップ 」です。

ベルサイユへは 往復の交通とベルサイユ宮殿の入場券がセットになっている 
「 フォルフェ・シャトー・ド・ベルサイユ 」 という チケットがあると ネット
のっていたので 前日の 市内を回っているときに いくつかの ところで 
聞いてみたのですが どこにも取り扱いがないか 係りの方が そのチケットの
存在を 知らなかったりで 当日まで そのチケットは 入手でませんでした。

朝 コンシェルジュの方に聞いてみたのですがやはりご存じなく 仕方ないので
地下鉄か PER(高速鉄道)の 窓口で 買うことにしました。

PERに乗り換える アンヴァリット駅の窓口に そのチケットの案内ポスターが
はってあったので これで 無事 行けると思ったのもつかの間 その窓口には
観光客の長蛇の列が出来て 皆さん 係りの人に 何か紙を貰って 怪訝そうに
その場を 去っているのです。
皆さん 口々に 「 モンパルナス 」 って言いながら...

いや〜な予感。 
チケットは 無事買うことが出来たのですが 私達にも 窓口の方が かなりの
早口で 何か まくし立てていて 1枚のチラシを渡してくれました。
何度も 詳しく聞こうとする娘の言葉をさえぎって その紙に 丸印をつけて 
追い払われてしまいました。

よく理解できないまま とにかく モンパルナス駅へ行って 国鉄で行け 
と言うことらしいのは分かりましたが 私達が かなり粘って窓口のおじさんと 
交渉していたのを見ていたのか 数人の観光客の人達が 私達に 集まってきて 
どうする? ってかんじで 質問してくるのです。

多分 工事かなんかで 列車が動かないのでしょう。 

パリの電車では 春先はこういう事は良くあるので 別ルートも 事前に調べて
いくように 日本で調べた情報サイトには 載っていたので もう一つのルート 
モンパルナスから 国鉄で 行けばいいのでしょう、などど周りの方に教えて 
私達は ガイドブックを見ながら 一目散に メトロに乗って モンパルナス駅
まで行き 無事 国鉄に 乗ることが出来ました。

その時に 韓国の方達にも聞かれて モンパルナス駅に行く事は教えたのですが
その方達は 無事 ベルサイユに いけたのかしら? と 途中で 心配に
なりました。 
もっと 親切に 一緒に行きましょうと 言っていればよかったかしらと...
とにかく モンパルナス駅は とても広いので 迷わなかったかしらと...

ヴェルサイユ・シャンティエ駅ヴェルサイユへの道1ヴェルサイユへの道2







ようやく到着した ベルサイユ・シャンティエ駅です。
ベルサイユ宮殿に行くには3つの駅から行ける方法があるのですが このベルサイユ
・シャンティエ駅からは 宮殿入り口まで たっぷり徒歩20分は かかりました。

途中には ベルサイユ宮殿はこちら みたいな 案内板を持った方達が 要所要所
にいたので やはり 最も近い ベルサイユ・リブ・ゴーシュ駅が 使えないため
こちら経由で来る方が 多いのでしょうか。

とにかく のんびりとした 郊外の町を抜けて ようやく かなたに 宮殿が...


ヴェルサイユ正面入場待ちの列 え〜!!!
もの凄い人!
あんなに 並んで
いるよ〜 この
列は切符を持って
いる人の列です。


入場券を持っていない人の列は 噂では 3時間待ちって 言ってました!
やっぱり 途中で 入場券を買ってきてよかった!
持っている人々の列も かなり並んでいましたが 30分ほどで無事入場できました。

このチケットには 日本語のオーディオガイド代や 噴水ショーのあるお庭への
入場料 お庭の先にあるグランドトリアノンなどの 別料金の施設にも入れるので
チケットを それぞれ買う手間が省けて ちょっと 楽でした。 


礼拝堂王の大居室王の椅子







宮殿内部は 礼拝堂、 王の居室、 鏡の間、 王妃の居室と 続きます。
復活祭で休日のせいか どこもすごい人で 写真は 上部しか写せない状態でした。

以前 映画 「 マリー・アントワネット 」 を見ていたので なんだか
とても 親近感があって 一つ一つの説明に うなずいてしまいました。

鏡の間は 後方が修復工事をしていましたが 日中の光を浴びて 反対側の鏡に
光が 反射して とても 荘厳な気分になりました。

映画では あの鏡の廊下を マリーアントワネットは 何度も涙をこらえながら 
足早に 歩いていましたね。 

鏡の間入口鏡の間鏡の間は大混雑






王妃の居室マリー・アントワネット王妃の居室に飾ってある肖像画







お部屋に飾ってある絵も 映画に出ていましたので その状況なども わかって 
かなり 楽しめました。 ここを見てから また映画を見ると よけい 細部が 
わかって 興味が膨らみますね。

プチ・トリアノン 愛の神殿庭園噴水







宮殿の 見学の後は トラムに載って 広大なお庭の ずっと先にある 
マリーアントワネットが自由に過ごした プチトリアノンまで足を伸ばしました。

このお庭の先にある 愛の神殿と言う 白い建物が マリーアントワネットと
フェルゼン公爵が 愛を 確かめたところだそうです。

このあたりを散歩しているときに またしても とてもステキな 背の高い 
2人連れの男性の方達が...

その方達、かなりきわどいご様子で 私達は 見ないようにして 先を急いだ
のですが その先の茂みで じっと その2人を 見ている女性がいるのです。

なになに? あの人! 不審者? と興味津々の私達。

そしたら その女性、 しばらく 2人組を見ていたかと思うと その後 
その人達のそばに スーと近寄って なにやら話し始めたのです。

そうなんです! その女性の方、 ガイドさんなのです。
その2人に 何事もなかったように このあたりの説明をしているのです。

へぇ〜 ガイドさんって 大変だね! 
この2人の関係を察知して あうんの呼吸で 着かず離れずでガイドしてるんだぁ〜

さすがに 「 愛の神殿 」 だわね、 なんて 感心した私達でした。

かれこれ夕方になったので 心残りですが ベルサイユを後にしました。

ツアーでは 時間が決まってしまいますが 自分達で回ったので ( 道中は
色々ハプニングもありましたが ) ゆっくり 好きな処を見て 好きな処で
休み 大変のんびりと 回ることが出来ました。

さて 帰りは またまた歩いて 行きとは別の駅から 国鉄に乗り 今度は 
オペラ座に近い サンラザール駅まで 戻りました。

そのまま 今日の夕食に予定している 地元の人に人気の 「 シャルティエ 」
と言う エスカルゴで 有名な ブラッスリーに 行きました。 
娘の職場の方達、推薦のレストランで 活気溢れる店内が 人気のお店です。

シャルティエ店内シャルティエの会計フランス人の友人同士?






6時ちょうどに着いたので 第一陣で 座ることが出来ましたが 2人組は 
基本的に相席だそうです。

で、 お隣の方達です!

どうみても 親子ですよね〜

私が 「 ファミーユ? 家族 」 と聞いたら 向こうは 「 アミ! 友人 」
だって、 えっ〜! 友人? うっそ〜

どうみても 親子ですよね〜 

何でも 男性の お父さんが レストランをやっていて この女性が そこの
お客さんだとか... 

結局 この2人の関係が 以上のような関係だと分かったのは 1時間以上も
話してからでした。
だって 向こうは 英語はわからないって言うし、 こちらも フランス語は 
単語程度だし、 本当に 四苦八苦しましたが レストランのメニューや 
食べ方なんかも 大変親切に 詳しく 教えてくださいました。 
が、 ほとんど 理解できない私でした。

「 旅の指差し会話帳 」 のようなものを もって行きましたが 向こうの
言っている事が分からないので 普通の辞書のほうが 良かったようです。

その男性は リヨンの レストランにお勤めだとかで もう少し近ければ
行ったのにねぇ〜と お互いに 残念がりました。
 
注文や会計を 紙のテーブルクロスの上に 書くという ( 会計は 直接
テーブルクロスに書いて計算して レジはないんです ) 
面白いパフォーマンスの このレストランは 「 るるぶ 」 の表紙にも
なっていて 大人気でした。 
 
8時半、ライトアップ!午後八時のエッフェル塔






午後10時、煌くエッフェル






いろいろな切符







楽しかったアミたちと 別れを告げて 外にでましたが 7時半で まだ外は 
明るくて たくさんの人々で 大賑わいです。
なんだか このまま ホテルに帰るのが もったいないので 
「 エッフェル塔 行っちゃう? 」 と私、 
「 お母さん、元気だねぇ〜 」 と娘。

...ということで急いで メトロに乗って 八時にエッフェル塔の下に着いた私達!

大勢の観光客が ライトアップする エッフェル塔を 見ています。

そして 少し歩いて セーヌ川クルーズにも 挑戦です。

徐々に 明るくなり始めた エッフェル塔を 眺めながら セーヌ川クルーズ
の列に 並べるほど クルーズ乗り場は エッフェル塔の すぐ下なのです。

こうして 無事 エッフェル塔を見て 1時間のセーヌ川クルーズも 楽しめて
最初に予定していた オプショナルツアー と同じ 行程を 何とか 自力で
回ることが出来ました。

オプショナルツアーでは 一人 16000円くらいでしたが ( 二人で32000円 )
私達の行程は
ベルサイユ( 往復 + 入場料 ) 25.75 ユーロ×2=51.5ユーロ
夕食 シャルティエ  40ユーロくらい
セーヌ川 10ユーロ×2=20ユーロ
帰りのタクシー 11ユーロ
合計 122.5ユーロ 約2万円でした!

本当に 疲れましたが 全て やり終えた自己満足感で なんだか ちょっぴり
快感! でした。

夜は またまた 休足時間の お世話になりました。

murakilf at 23:08|PermalinkComments(0)フランス 

2007年04月24日

パリ 2日目 ルーブル美術館〜シャンゼリセ〜マドレーヌ

朝食後 外に出ると パリの朝は肌寒い感じで まだコートが必要でした。


ルーブル美術館入口ミロのビーナス













この日から 移動には 地下鉄を使うつもりでしたので 駅で 10枚つづりの
回数券を 購入、 初めての 地下鉄体験となりました。
( 実は 後で分かったのですが 初めてではなかったのです )

地下鉄は どこまで行っても 均一料金で 乗るのには切符は いりますが
出るときは 改札はありません。 それに どの電車も 全く待つこともなく
直ぐ来るし 急行などもありませんし とても 早く 目的地に 着くことが
でき 私達の移動には 大変便利でした。

オペラ駅から ほんの 5分で ルーブル美術館の駅に 到着しました。 


とうとう会えたと思ったサモトラケのニケ1978年のサモトラケのニケ2007年のサモトラケのニケ













私が ルーブルで 一番見たかったのは 「 サモトラケのニケ 」 でした。
これは エーゲ海のサモトラケ島で発見された 勝利の女神 ニケの大理石像です。

この像を 見るのを楽しみに ルーブルを訪れたのですが 帰ってきて 主人に
その事を話したら 何と 新婚旅行のときに 既に 私も 見た!って言うんです。
お〜 なんて お間抜けな私!

「 なんで 言ってくれなかったのよ〜 」 と 主人に詰め寄る わたし。
主人は 「 だって 行く前に 一言も そんなこと言ってなかったじゃない! 」

まったく とほほ...な お話で 主人は 屋根裏部屋から 大昔のアルバムを
出してきてくれ そのときに撮った 写真まで 探し出してきてくれました。

そしたら 地下鉄の ホームで にっこり微笑む 私の写真も...ありました!

新婚旅行では パリは 大雪に見舞われ 飛行機も飛ばない事態に陥り 何と
当初 予定していた 5都市目の アムステルダムには いけず フランスから
船で ドーバー海峡を渡って 出発点の イギリスまで戻ると言う 予定外の 
旅程になったほど お天気は 大荒れだったのです。

そんなことで 私も パリについたとたん 体調を崩し ルーブルでは 一目散に
トイレに駆け込み その後は ただ ぼんやりと 回ったので 作品に至っては
あまり 印象にないのです。 

そんなやり取りを見て 娘は お父さんがかわいそうだよ〜
新婚旅行の思い出を 全く覚えていない妻 なんて…
本当に お父さん がっかりだねぇ〜 と 主人のかたを持っていました。

( もちろん 美術館に行ったのと ミロのビーナスは さすがに 覚えて
いたんですけどねぇ〜 ) 

と言うことで 上の写真の真ん中は  主人の撮った 昔の 「 サモトラケの
ニケ 」 です。 飾ってある場所も 変わっていませんね。


キューピッドとプシケいかさま師グランド・オダリスク






ナポレオン一世の戴冠式浴槽のガブリエル・デストレ姉妹ルーブル内のカフェ







私達が入った 開館直後は ほとんど並ばずには入れましたが その後 続々と
混み始め モナリザ以外は 写真が取れるので 人気の絵画や 名像の前では 
大勢の方が 写真撮影していました。

私は 1993年に 横浜美術館で 行われた 「 ルーブル絵画展 」 にも行き
それ以前の 1964年の 国立西洋美術館での 「 ミロのビーナス 」 も見に
行きましたが そのどちらの時にも いつかは ルーブル美術館で ゆっくりと
見たいなぁ〜 と思っていたので ミロのビーナスが 現れたときは 感無量
でした。 


すばらしい美術館内の天井絵内部の様子ルーブルの地下広場







館内は とにかく広いので 行く前に 館内図を予習して 当日は 娘と二人
ガイドブックを手に 何とか 有名どころの 名画や 名像は 見ることが出来
大満足でした。

モナリザは 意外と小さく やはり 一番人気で 見るのは 流れ作業でした。


シャンゼリゼ通りとエッフェル塔オー・シャンゼリゼ♪オープントップバスで見学







ルーブル駅から また 地下鉄で 凱旋門を望める シャンゼリゼまで行きました。

シャンゼリゼ通りから伸びる道の 向こうにある凱旋門を撮ろうと思ったのですが
通りは すごい車の量で 道の真ん中で 写真を撮るなんてことも出来ず 凱旋門
は 真正面からは 見ることは出来ませんでした。

私達は 当初 市内観光を オプショナルで 計画していましたが どこも 
車窓から見るだけらしかったので 自力で回ることにしたのです。 
通りに立って 凱旋門を眺められただけでも 臨場感があって素晴らしかったです。

三枚目の 写真に写っている 黄色いバスが 乗らなかった 市内観光のバスです。

お昼過ぎのシャンゼリゼ通りは 観光客で溢れ 通り沿いのオープンカフェは 
大人気で 沢山の人々が 楽しそうに ティータイムを 過ごしていました。


ルイ・ヴィトン本店ラ・デュレのマカロンエッフェル塔とコンコルド広場







その後 シャンゼリゼ通りでは ルイヴィトンの本店を 見学したり 
チョコレートやさんの メゾンドショコラで 買い物したりして 
ジョルジュサンクの ラ・デュレで マリーアントワネットの 大好物の 
マカロンを 頂きました。

その後は マドレーヌ寺院駅まで 移動して コンコルド広場をちょっと見て
( ここは 凱旋門から ルーブル宮まで 続く道の間にあり 以前はギロチン台
もあり かつて マリーアントワネットや ルイ16世が 処刑されたところです。
その向こうに 小さく エッフェル塔も 見えます。 )
ブランド通り フォーブルサントノレ通りを 散策しました。


マドレーヌ寺院フォーブルサントノレ、エルメス本店が…エルメス本店 ショーウインドー







たくさん歩いて 疲れた私達は 一旦 ホテルに帰り 3時に出社しているはずの
ゆきこさんに会おうと思い フロントに向かいましたが 何と ゆきこさんは
体調を崩していて 今日はお休みとの事でした。

私達は この日 8時から レストランを 日本からメールで予約していたの
ですが 予約が取れているのかどうか 連絡がなかったので その事を 日本人
スタッフに 確認していただこうと思っていたのですが いらっしゃらないと
いうことで とても立派な風貌のコンシェルジュの方に お願いしました。

後ほど お部屋で休んでいると コンシェルジュの方から 電話があり 無事
取れていますよ、 とのお返事 早速 着替えて デイナーへ 向かいました。

日本で 色々と レストランを探していたところ とても評判がよく かつお安く
場所も 比較的ホテルから近く そして 何と ドリンク1杯無料の クーポン
がついている レストランを発見したのです。 
パリにきてまでも クーポン生活です!

「 16(セーズ)オスマン 」 という カジュアルフレンチのレストランです。

 
レストランで 名前を告げると ギャルソンに案内されると思いきや なんと
示されたのは 入り口の直ぐ隣の席だったのです。 
えぇ〜 まじっすか? 何と その隣も 日本人!
他の席は まだまだ 全然 空いているんですよ〜
だって 本当に 入り口の 直ぐ横なんです。 せっかく予約したのに〜

私は 何も言わずに ここではちょっと、って ゼスチャーをして 奥のほうの
席を指差しました。 向こう側は 喫煙ですが いいの? って スタッフ。

落ち着かないよりいいので 奥まった 席に変えていただきました。

3コースディナーで それぞれ何種類から選べました。
メニューは ネットにも でていたので 困ることはありませんでしたが
やはり 私の考えているのと ちょっと違う お料理もあり う〜ん、 
と言うのもありましたが おおむね 美味しく頂きました。 

そこでの お隣のテーブルの方達が 中年の 男性同士の カップルでした!
ピンクのセーターに 鮮やかな グリーンのポロシャツという まさしく 
お約束どおりの 配色の 洋服を お召しでした。
でも とても 優しそうで ステキな 方達でしたよ!

夜のル・グラン入口ホテル入口のお花部屋から見た夜のオペラ座







一日中 歩きつかれた私達は  のんびり お風呂に入り 日本から持参した
「 休足時間 」 を貼ってこの疲れを明日に残さないように 眠りにつきました。

この 「 休息( 足 )時間 」 とても 効きました!
あんなに歩き回って 疲れていたのに 翌日の足は スッキリ 快適でした。
毎晩 貼って休みました。

murakilf at 00:01|PermalinkComments(2)フランス 

2007年04月21日

パリの合間に...

満開のもっこうバラ


















この モッコウバラの写真を ブログに掲載するのは 今回で2回目になります。
ありがたいことに ブログを始めて 2回目の春ということです。
。。。ということで 久しぶりに 病気ネタです。

満開のもっこうバラ2オキザリスかたばみ







今年の 2月に 半年に一度の CTの検査をしました。
おかげさまで CTでは 異常がなかったのですが 診察をしていた先生が
私の首に リンパの腫れを発見! それでよく見てみたら 扁桃腺が腫れている
とのこと、 先生いわく 「 扁桃腺に 再発することが 多いんだよねぇ〜
CTは 5ミリ間隔だから よく見落とすことがあるんだよ、 これは 頭頚科に
いって 細胞診をした方が 良いかもしれないね〜 」
なんて言うんです。

花キャベツえびね1えびね2







先生の様子では もう大変! とうとう再発か! 位の勢いだったのですが、
「 エェ〜 そうなんですかぁ? 扁桃腺は 以前も腫れているって 言われて
いるんですけど...」 と 一歩も引かない 私。

先生カルテを めくってよく見ると、 「 そうだったねぇ〜 じゃ 様子見
ってことで 次回また。。。 」 って事で 2月の 診察は終わったのです。

私が 診察室を 出ようとしたら、 先生 「 声 かれてない? 」 って、
駄目押しの 一言!

私 「 かれてません! ( プンプン ) 」 またまた 一歩も引かない私。

でも 帰りながら 声のことが心配になって せっかく CTの結果が
よくっても ちっとも 喜べない私で それからずっと なんだか 憂鬱な毎日
を 過ごしていたのです。 

変わりチューリップ君子蘭ノースポールとマリーゴールド







この頃 パリ行きの話が出てきて 迷っていた私は こんなことじゃダメだ!と 
気分を変えて パリ行きの決断をし 計画を練り始めたのです。 

旅行代を 少しでも安く上げるために とうとう 「 変更のきかない予約 」 
に 手を出し始めたのです。

飛行機は 便や日にちの 変更はできず 取り消しは 代金の半額を払う
「 JAL悟空 」 を 予約し 
ホテルは 予約と同時に カード決済の一切返金なしのタイプを 予約して 
融通よりも 経済性を 重視して あえて自分を 鼓舞させていました。

でも 言われてみれば 最近 声がかれ始めていたのです。

家に一人でいると 全く 喋らないので 気付かなかったのですが
家族が帰ってきてから しゃべり始めると 確かに 声が かれているのです。

それに 扁桃腺を良く見ると 白いものが出来ているのです!
きゃぁ〜 とうとうきたか! 再発か!

3月の診察では 先生は そのことを 何もおっしゃらなかったので 私も 
飛行機もホテルの予約も しちゃったので これで キャンセルしたら
違約金を たっぷり払わなくてはならないので その日は 何も言わず、
とにかく 全ては 4月の旅行が終わってからだと、 静かに こそこそと 
3月の診察を終えたのです。

八重のチューリップ1


















チュリップ123







その後 体調も 特別悪くはなく これが最後になるかもしれないと 
堅い決意で臨んだ パリ旅行も 無事 楽しんでくることが出来ました。

そして 翌月曜日の 診察では 先生に 全てを話して 細胞診の予約を
入れてもらうつもりで 決死の覚悟で 病院に向かいました。

主人にも 「 さすがに もし再発していたら 今回で 4回目だから もう
やばいかも 」 と言って 出かけた 私でした。

そして 2時間おしの診察室、 いつもの 調子で 「 どう? なにかある? 」
って先生。

私、 「 あるんですぅ〜 実は... 
   声がかれてきて 喉に白いものが出来ているんです。 」

「 えっ? 白いもの? どれどれ...
でも 再発では 白いものは出来ないよ〜
それに そうだとしたら もっと 扁桃腺が腫れるし...
ちがうでしょ、 再発ではないよ。 」 って いとも簡単に 言う先生。
 
「 そんなに心配するんじゃ もう ○○さんには 何も言えないなぁ〜 」
だって...

( えぇ〜 心配させるような事言ったのは 先生じゃん!  心の声 ) 

仏の座



















こんなやり取りがあって 今回の 「 声かれ事件 」 は あっけなく
幕を閉じたのでした。

相当 心配していた 主人は それがあったので 今回の旅行も 快く許して
くれたのですが この私の 独りよがりの 陳腐な幕切れに ほっとする傍ら
そうとう あきれてもいたようです。

群生する仏の座クレマチス小手まり







昨日の夜 私が 家族に 
「 私の趣味は ( 旅行のこと ) 癖になるからね〜 
もっと もっと って 際限なくなるからね〜 」 
って 言ったら そろって家族に 
「 そうだよ! それに その趣味は お金が かかるから もうやめたほうが
いいかもしれないね! 」 って言われてしまいました。

家族も 今回の 診断で とりあえずは まだ元気らしい? ということが
分かったとたん 急に 現実的に なってきたのです。

もう 再発の治療が終わってから 1年半以上も経つので そろそろわがままも 
言えなくなりそうです。

私と おんなじ 旅行好きの バンクーバーさんは 今年は 娘さんと北海道の
旭山動物園の旅、 その後 息子さん ご主人様と 千葉の千倉へのバス旅行、
その後 明太子を買いに 福岡への旅、 そして 明日からは 沖縄 アリビラ
への4日間の旅に 行かれるそうです。

なんて お優しい ご家族 ♪

我家は 最近の 激しい 財政赤字の拡大を 回避するために これからは
緊縮財政路線を 明確に行う任務が 私の前に 立ちはだかっているのです。

我家の 財政再建のためには それも仕方のないことです。 とほほ...

再発をしていない 私には 家族の 誰も 援護はしてくれなさそうです。

一緒にパリに行った 次女でさえ お母さんと行くと お金がかかるから
いやだよ! こんなんじゃ HISで行けばよかったよ! と言われる始末 

あんなに 豪華なホテルに 大喜びしていたくせに...
あんたが行こうって言うから 行ったんじゃない! って これも 私の心の声です。

うつぎ



















ちなみに 主人の趣味は 「 午睡 」 なんです。
つまり うたた寝って事で...

これは 状況さえ整えば いつでも どこでも 楽しめる趣味で 
おまけに 誰も誘うことなく 一人で 楽しむことが出来るのです。

それに 何より お金もかからない、 道具も要らない、 本当に 経済的で
すこぶる 良い趣味です。

...とにもかくにも とりあえず ほっとしている この頃です。

クリスマスローズさん 春のお庭クリスマスローズ様から 春のお庭の 
写真が 送られてきました。
本当に 色合いもステキにまとまって 
きれいですね〜
たくさんのチューリップがよく同時に
咲いていて すばらしいですね。
よくお手入れをなさっているのでしょう。

我家の庭は 毎年 勝手に咲く花が
大部分を占めているので
どうも このように センスよく
まとめられず ちぐはぐな色合いの 
庭になってしまうのです。

また 夏のお庭も見せてくださいね。
ありがとうございました。



murakilf at 00:14|PermalinkComments(2)入院 

2007年04月19日

パリ旅行 「 出発とホテル 」

我が家の庭の桜が きれいに咲いた 4月6日 私と娘は パリに旅立ちました。

我が家の桜


















以前もお話したように 飛行機は 「 JAL悟空 」 を ネットで予約しました。
4月の 復活祭前までは 冬の運賃らしく なんと往復7万円、 燃料サーチャージ
を入れて 一人10万円強で 行けました。 ( 飛行機代だけで ホテルは別です )

4月の中旬以降は 燃料を除く 運賃だけでも10万円するので この頃は 一番
お得な運賃設定に なっているようです。

JAL405便パリ行きステキなメニューシャルルドゴール空港に到着






パリ行き便は 個人の乗客の方たちばかりで なんとなく 落ち着いた雰囲気でした。 
リゾート行きと違って 服装もきちんとしている方が多く なんと帽子を
( 日よけではなくて おしゃれの ) かぶっている方も多数いて 
お年寄りも小粋な感じ? のする方が多くいらっしゃいました。 

12時間半もの旅程でしたが テレビもあり私が見たかった 「 ホリディ 」 
( ジュード・ロウ と キャメロン・ディアスが主演で 日本語吹き替え版 
「 これって 予想外! よね 」 なんてセリフが沢山出てきて ソフトバンク
が かなり 肩入れしているようでした! )
も見ることが出来たし お食事2回 途中で 軽いおやつが1回 出てきたので 
さほど 苦しくも無く 到着しました。
 
同じ 12時間でも ドバイの エミレーツの機種より JAL便の 機種のほうが
席の前後が 少し 広かったような気がして なんとなく 楽チンでした。 


ロワシーバスでオペラ座界隈まで左がオペラ座、右がルグランドインターコンチネンタル・ル・グランドホテル






空港に着くと 全くの2人旅、 事前に空港の見取り図など 知らべて行ったので
さほど 迷うことも無く パン屋さんの脇の 長い通路を 通り 5番の出口へ…

出たところが ロワシーバスの乗り場です。
一人8.5ユーロで(1400円弱)空港から ノンストップで オペラ座まで 行きます。

このバスは 15分に1本づつ 出ているので オペラ座辺りに行くには お安くて
とても便利ですね。
他に エールフランスバスもあり 市内何ヶ所か行きが 出ているようです。

私達の泊まった 「 インターコンチネンタル・ル・グランド・ホテル 」 は
オペラ座のまん前にあります。 なので バスを降りて徒歩2,3分で 到着です。
オペラ座に着いたのは もう 夜の7時を回っていたのですが この明るさ…

ホテルは 日本の インターコンチネンタルの予約センターから 申し込みました。

重厚な室内の様子に 少し気後れしましたが 何とかチェックインを済ませました。
頼りにしていた 日本人スタッフは 2人いるのですが そのうちの一人 
「 のりこさん 」 は 私が 到着するのと入れ替わりに 日本に 帰省中、
もう一人の ゆきこさんは 今日はお休みで 明日の 3時に出社とのこと 
色々聞きたいことがありましたが 何とか 英語で 交渉成立しました。


室内 1エレガントなバスルーム5128号室







4つある窓からの景色、オペラ座窓からの景色 2窓から、7時半なのに明るいです!






受付の 優しい男性スタッフの 「 お部屋は アップグレードしてありますよ!」
との 嬉しいお言葉に ワクワク!
建物は 大変古いものですが 室内は3年程前に 改装してあるので とても 
ステキです。 何回も 廊下を ぐるぐる回って ようやくお部屋に到着。

なんと 最上階の オペラ座が 目の前の ナイスビューイング・ルーム。
パリのホテルは どこも お部屋がとても狭いと聞いていたので 私は 下から
3番目の カテゴリーの 「 エグゼクティブルーム 」 を 予約していました。
これに 1泊数十ユーロ足すと オペラ座ビューになるのですが なかなか それは
金銭的に厳しいので 当日の アップを期待していましたが 本当に アップして
くださり 窓から 真近に見える オペラ座に 私も娘も大感激しました。

ホテルの 見取り図の 黄色いところが 私達のお部屋です。

私の 予約したプランは 「土日を挟んで予約できるプラン」で 2名の朝食付き
ですが、( なぜか 土日をはさむと お安いのです、 
平日は ビジネスマンの 需要が 多いのでしょうか? )
このプランでのお値段では 4日間までしか 予約できないものでしたので 
あと1泊は 予約と同時に 代金が引き落とされるという ( 朝食なしの ) 
キャンセルの出来ないプランを 付け足しました。


オペラ座界隈の散策、牡蠣やさん部屋から見る、夜のオペラ座夜のホテル、ロビー






ひとしきり お部屋で休んで まだ明るいので 街を ぐるっと散策してきました。

私は 29年まえ 新婚旅行で ヨーロッパ5都市10日間 という 強行軍の旅を
して パリでは2泊していましたが 体調を崩していて パリでのことは
あまり覚えていないんです。

その時のホテルは 日航パリでしたが 今は もう 名前が変わっていました。

そして この グランドホテルの 「 カフェ・ド・ラペ 」 で お茶をした
ことは 覚えていましたので 今回は 何としても その 思い出のホテルに
泊まりたかったのです。

街は にぎわっていましたが 私達は お腹が空いていなかったので 夕食は
お部屋で 機内で配っていた桜アンパンに 成田で買った カップお味噌汁、 
コーヒーで 済ませました。

娘は ステキなロビーで ゆっくり 軽く食べたい、 なんていっていましたが
メニューを見たら 軽くでも 軽く8千円〜 いってしまうので 諦めさせました。


朝のカフェ・ド・ラペのテラス席翌朝は 思い出の 「 カフェ・ド・ラペ 」 
での 朝食からスタートです。
とてもキレイな ディスプレーで
飾ってありますが 7時半でも
まだ暗いので お客様はあまりいません。
どのお料理も 私達が 最初に箸をつける

お先に失礼致します、状態で 申し訳なかったくらいです。


朝食、果物まるまるです 他にカットフルーツもあり



















朝食 パン朝食、コールドミート何と日本食コーナーもあります!






右端の写真の 日本食コーナーには お漬物 卵焼き 切り干し大根 肉じゃが
焼きしゃけ お味噌汁 など 大変充実していました。
日本人の宿泊客も 多いのでしょうね。


朝のロビー、さぁ出発です。


















朝食を たっぷりとった私たちは 今日は 一日 市内を回る予定です。
ロビーのガラス天井を見ると 良いお天気になりそうな一日の はじまりです。


murakilf at 14:38|PermalinkComments(0)フランス 

2007年04月15日

パリ帰国報告 と 保険金不払い問題

ただいま〜

無事、7日間の パリの旅から 帰って来ました。
日本でも 暖かい毎日ですが パリも 日中は20度近くにもなるほど暖かく
本当に 気持ちの良い季節のパリを 過ごすことが出来ました。

私のパリの印象を交えての きれいな写真を ご覧下さい。

エッフェル塔



















パリは もちろん良い景色 素晴らしい歴史に彩られた文化遺産が ここかしこに
沢山あるところですが 私の印象としては まず 物価が高い! の一言です。

私が 出発の数日前に 両替したときは 1ユーロ 161円でしたが 
出発の時には 162円になっていましたし 滞在中には 「 日本で ユーロが
始まってから 初めて 一番高い 160円台に なった 」 と ニュースで流れ 
( 両替のときは これに 片道 +4,5〜6円くらい 上乗せするので 
1ユーロ 165〜円くらいに なりますね ) 本当に ビックリしました。

デパートの屋上で お昼に セルフで 二人で チョコッと食べても すぐ 
5千円くらいに なってしまうのです。 
買い物は 殆どしなかったのですが お茶や お食事代が かなりかかりました。

部屋から見たオペラ座


















化粧品だって ブランド物だって 全て 成田の免税店のほうが 断トツに
安かったです。 
また JAL機内の免税品を JALカードで買うと 1割引になるので それもお得だと
思いましたし、 成田のJAL免税店では JALカード提示で 現金でのお買い物も
1割引になるので そちらも利用して 行きに お化粧品など 購入してきました。

帰りの 機内免税品販売では 人気の商品は 売り切れ続出だったので
やはり お目当ての物があるときは 行きに買うべきのようでした。


私達のホテルの「カフェ・ド・ラペ」


















第二の 印象は 何と 男性同士の カップルが とても多くいて これまた
びっくり! でした。

レストランの 隣の席の方達も、 ベルサイユ宮殿の お庭を お散歩中の方々も
モンサンミッシェルへの オプショナルツアーの バスの前の席の方も 全て
男性同士の あちらの? ご趣味の方達でした!

私は その手の趣味?にかけては かなり見る目があると 自負しているので
直ぐ わかりました! 娘に言うと う〜ん、 という感じでしたが
あとで やっぱり そうだよ! あの人たち、 だって 肩に頭を もたれかけて
寝てたよ、 と バスの中での 私の寝ている間の状況を 説明してくれて 
やっぱり そうだね!と 合点してくれました。

服装の色使いや 靴の形 ヘアスタイルなど やはり なんとなく 独特ですよね。
なんと オプショナルツアーのガイドさんも どうも怪しいと思っていたら 
左耳に ピアスをしていたので やはりそうらしいよ、と 娘が教えてくれました。

でも 皆さんとてもステキな 方達なんですよ〜
すごーく かっこよくて どの方も 直ぐ俳優になれそうで なんだか 
二人の世界にいるだけでは もったいないような 気がしました。
 

ベルサイユ宮殿入り口


















私たちが行った日程は 4月の 復活祭の日と重なっていて 学校などもお休みで
どこも 大混雑でした。
おまけに 日曜、祝日は お店は殆どお休みで だから余計 美術館など 混んでいて 自由旅行の私達には 本当に お目当てのところに行くだけでも かなり 
大変でしたが そのおかげで 当初行くつもりのなかった 地域も通ることが出き
乗るはずではなかった 国鉄にも乗れ かえって さまざまな 経験をすることが
でき 思い出深い旅になりました。

ベルサイユ宮殿、マリーアントワネットのベッド


















そんな中 やはり 何をするにも コミュニケーションが必要でしたが 
パリの人々は 必要に迫られる商売の方しか 英語を話してくれませんでした。

もちろん ホテルの方や ブランド店の方達は 全て 英語でお話されましたが
地元の方が行くレストランや、 タクシーの 運転手さんなど 全く英語は 
通じませんでしたし 英語のメニューなども ありませんでした。

フランス人は 毅然とした態度で 客におもねることもなく 正直 私達には 
ちょっと 恐い人種 に感じられました。


シャンゼリゼ通り


















レストランでの お食事も 隣の方が食べているものを その方達に聞きながら 
メニューを 指さしてもらい 選びました。
地元の方は 全く英語が 分かりませんと言っていましたが 何とか 娘の 
フランス語の単語と 身振り手振りで 意思が通じた時には 私達も お隣の席の
方達も 手を打って 喜び合うほど とても 嬉しかったものです。

何とも 奇妙な お隣の方達の関係は 叉 あとで お写真を交えて 説明します。

モンサンミッシェル



















ノートルダム寺院に 登るために 並んで待っている時も お隣は 英語の
分からないイタリア人家族でしたが 並んでいる1時間余りの間に なんとか 
半分訳の分からないながらも 会話がはずみ 楽しい時間を 持つ事が出来ました。

ヨーロッパの方達の 旅行者が多い季節だったので さまざまな国の方達と 
触れ合うことができ なんだか この調子で 旅をつづけていたら 世界中の人と
話をすることが出来るような気が してきました、 なんてねっ!

ノートルダム寺院、パリを見下ろすシメール



















これから おいおい きれいな写真を乗せながら パリでの行動を 書いて
いこうと思います。

さて 表題の 「 保険金不払い問題 」 ですが 我家にも 新聞をにぎわして
いるような問題が 一通の封書で やってきました。

S生命保険会社から 主人宛に 来たものは 「 かつての私の入院保険金支払いの
際に 提出した診断書を 再度検証した結果 追加で支払える可能性のある保険金があるかも知れません 」 という ちょっと 嬉しい内容のものでした。

診断書に 記入してある 放射線治療に関してで 「 あなたは 放射線治療を
受けましたか? 」 という 簡単なものでした。

それ以外は これといって 詳しいことは書いてなかったので 保険の約款を
調べてみたところ なんと 放射線治療は 手術の一つとして 明記されて
いました。 
私の入っていた保険は 入院保険金と 手術保険金が出るようになっている 
保険商品で もちろん 私は 入院保険金と 移植の手術の保険金を 請求しましたが放射線も 手術ということならば それに関しても 保険金が出るようなのです。 

ノートルダム寺院、バラ窓


















私は 他にも G保険と Z共済保険に 入っていますが よく調べてみたら 
手術の特約がついているのは この S生命保険だけでした。

私の このブログを見ている方の中にも 私と同じような 病気の方が 4人ほど
いらっしゃいます。 
( 病院で 知り合った方には ブログの件は お話してありますが あまり
この手のものに 詳しくないようなので ブログアドレスは 教えていません ) 
 
この4人の方は 昔からの仲良しさん、 この数年で仲良くなった方など 様々ですが 皆さん こんな私を ご自分のことのように 支えてくださる 大切な方達です。 
偶然にも 私と同じ病院に 通っている方も 二人いらっしゃいます。

もちろん みなさん 私より だいぶ軽い症状なので 今は もう 完解している
方が 大部分ですが 多分 みなさん 放射線治療を していると思いますが、 
手術した後で 保険の請求をするので その後で行う放射線治療をする時には 
気がつかなければ 保険請求はしていないと思います。

保険会社は こちらが請求しなければ 払わない、 請求のあったものしか 
支払わないということなので 診断書から 類推される可能性のある保険金に
関しては 一切案内はしないということです。

ですので もし 手術の特約がある保険に お入りの方は いちど 保険会社に  問い合わせてみると 良いかもしれません。

モンマルトル、サクレクール寺院



















このS生命保険は 主人が 結婚したときに入った生命保険で それに付帯して
入院保険がついていたもので 主人が入院一日、5千円  妻の私は その6割で 入院1日3千円という 今時 口に出すのもはばかれる トホホの金額なのですが 
枯れ木も山の賑わいで? ないよりはましですよね。

ちなみに 放射線治療は 入院日額の十倍と ありましたので 3万円だと思いますが ( 私が勝手に 約款で 推察しただけですが )
来たお手紙には この案内は 支払いをお約束するものではありません! と
きっぱり書いてありました。

また 正式に どうなったか、結果をお知らせしますが これで 出なかったら 
なんだか がっかりですよね。

「ラ・デュレ」 復活祭のお菓子


















... ということで 帰って来てそうそう 色々と 調べ物が多く 忙しくして
います。

昨日は 余りのお天気のよさに 主人と二人 ドライブがてら 横浜、鳥浜の 
「 ベイサイドマリーナ 」 に行ってきました。

主人が せっかく来たのだから 何でも買いなさい! なんて気前のいい事を
行ってくれました。
... って ここは アウトレットなのが ちょっと 切ないですね。

とても気持ちの良い マリーナを眺めながら 美味しいコーヒーを 頂いてきました。


murakilf at 22:48|PermalinkComments(2)フランス | 生活

2007年04月05日

フランスへの旅

夜桃


















夜桜 1夜桜 2夜桃 2






夜は まだ肌寒いこの頃ですが 家の近所の 夜桜を楽しみました。
道の途中には 桜のほかに 桃などもあり 街灯に照らされて ほのかに光って 
とてもキレイに 咲き誇っていました。

このピンクの濃い色の花が 桃ならば 今まで梅だと思っていて 最近 桃だと 
気づいたという 我が家の木は 色がもっと薄いので 杏かもしれませんね。


オキザリスディモルホォセカ(アフリカきんせんか)ガーベラ






さて 表題の フランスですが 明日から 「 母娘で行く パリ7日間の 旅 」
を 次女と 楽しんできます。

次女の職場では 暮からお正月にかけて お仕事があるので その代休と
いうことで 2月から 4月の間に 遅い冬休みが あるのです。
皆さん 職場の方が 交代で 休暇を取るのですが なかなか この時期は 
お友達との旅行が 日程的に 難しいらしく 娘の前に 休暇をとった4人の方は
なんと 皆さん、すべて お母様と ご一緒の海外旅行を 楽しまれたそうです。

ということで 我が家の娘からも 「 母親と行く憧れのパリ 」 を
一月前くらいに 打診されたのです。
私は 今夏こそ バリ島の アマンキラ〜レギャン の旅を 実現させようと
ひそかに思っていたのですが 私が断ると 娘は いけなくなってしまうので
( 男子なら 一人旅もありですが… ) 主人からも 「 行ってあげたら? 」
なんて お墨付きをもらったので 晴れて 明日、機上の人となることになりました。


紫なずな 1


















紫なずな 2裏庭に咲く花にら匂いスミレ







次女とは 次女が 大学入試が終わって 最後に受けた大学の 合格発表を 
待つ間 2人で ラスベガスに 行ったことが あります。
その時も 出発2週間前に HISに駆け込んで 急遽予約したのです。

今回もそれと同じようで 娘の仕事の 兼ね合いと 私の診察の日程、 家族の 
スケジュールを考え合わせて 急遽 6日 金曜日からになりました。

フランスは 4月の8日が復活祭で その後、 春の到来という事だそうです。

飛行機は JAL悟空、 ホテルは インターコンチネンタル・ル・グランドを
インターコンチネンタルのサイトから 値段や 空室状況を調べて 日本の 
予約センターで 取ってもらいました。

ですから ベトナムに続いて これまた 全くの 個人旅行です。


海棠 1海棠 2ブーゲンビリア






今は ユーロが ものすごく高いので ( 1ユーロ 162円くらい )
オプショナルツアーは 余り入れられず なんとか自力で 観光するつもりです。

地下鉄や バス 国鉄 新幹線など 交通網は 発達しているので ガイド本や
ネットで色々検索して 安く 安全に 行ってくる術を 会得してきます。

ただ世界遺産のモンサンミッシェルだけは 遠いので ツアーに申し込みました。
でも これも ネットで 申し込めたので 飛行機 ホテル ツアー レストラン
全ていながらにして 予定を立てることが出来 大変便利な 世の中になったと
改めて 感心しました。

今回の日程中 オペラ座で ルドルフ ヌレエフ 振り付け 演出の
「 シンデレラ 」 を 見られる日が 1日あったのですが オペラ座の 
サイト予約では もう満席で、 いろいろ カード会社の デスクや ホテルの
コンシェルジュにも 頼んだのですが 人気の演目なので どこでも 取れず 
それだけが 残念です。 
ということで ここ 数日は パソコンに 座りっぱなしの日々でした。


横浜 華道展友人の作品












。。。そんな 日々の間をぬって 友人の お花の華展が 横浜でありました。

「横浜 名流華道展 」 です。

この華道展は 各流派の 先生クラスの方たちが 出品する 華道展ですが 
私の友人は お母様が お家元でしたので ずいぶんと昔から この展に 
出品していました。

今回は 春ということで 花材も 枝物が 多く、 桜 もくれん やまぶき 
ぼけ などが 多く使われていました。 
私の大好きな ( 確か ビビアン様も お好きでしたね。 ) てっせんも
多く使われていました。

そんな中 友人の作品は 毎回 他を 圧倒させるような 斬新な スタイルで
今回も すばらしく現代的に ダイナミックに 仕上がっていました。

花材は ストレチア アンスリウム ドラセナ ヘリコニア ゴッドセフィニア
だそうです。


ぼけ 赤ぼけ 白カランコエ






我が家の 枝物は 紅白の ぼけです。
カランコエは 母が 指し木をして 冬の間 日光に当てていたので 
今は 真っ白な可愛い花が 満開です。


入学式入学式 お食事会田園調布「バルダルノ」






この首から下の へんてこりんな写真は 息子の 大学の 入学式の 写真です。
初めてのスーツ姿で 薄いピンクのシャツに やはり薄いピンクとラベンダー色の
ネクタイです。 息子は 高校が 学生服だったので ネクタイ結びは 初めてで
主人が 息子の後から まるで 二人羽織のようにして 結んであげていたのが 
おかしかったです。

顔はイヤだよ! というので 首から下なのです。

でも 入学式のときに この写真を 友人に 見せていたら その友人も
やはり 私と同じ 首から下の 息子さんの 写真を撮っていたのです。
見せて頂いたら 本当に 私のと 同じ構図の 写真でした。

その方も ブログ用かしら? と思ったら ミクシー用 との事でした。

2人して 大笑いしていましたが きっと 周りの人は 「 そうまでして 
(息子を) 見せたいのかぃ! 」 って 思っているでしょうね。
…って 今も 皆さん そう思っているでしょうねぇ〜  ふ・ふ・ふ


帆立のリゾットローストビーフデザート、〆て2800円のコース






入学式の後は お決まりの 友人とのランチ、 田園調布の 「 バルダルノ 」
に 行ってきました。 生憎 雨の入学式でしたが お食事会は 花が咲いた
ような賑やかさで 本当に 楽しいひと時を 過ごすことが出来ました。

これからは 保護者会などが ないので 皆さんとも 頻繁に会えず 寂しい
ですが 息子達の成長を 皆さんで 同時に感じられる ステキな友人達との
関係を すっと続けていきたいものです。


クリスマスローズさんのお庭 1クリスマスローズさんのお庭 2











この2枚の写真は クリスマスローズさんの お庭です。
チューリップは 「 アバ 」 という品種だそうで とても鮮やかですね!
水仙も 大きなお花で よく 咲きそろって 見事です。
お庭がきれいだと 周りの人も 喜んでくれますよね。
ステキな写真を どうもありがとうございました。


では 明日から しばらく 留守をします。 いってきま〜す。

murakilf at 23:29|PermalinkComments(2)フランス | グルメ