2006年08月01日

京都 食事編 1 祇園おくむら

1日目の 夕食は 『 祇園おくむら 』 にいってきました。
今流行の 町家レストランに 行きたくて 事前に いろいろと 調べましたが 候補がとても
多くなり 選ぶのに悩みました。
候補は 「 祇園おくむら 」 「  レストランよねむら  」、「  草喰 なかひがし  」、
「  イルギオットーネ 」 の4軒でした。 
まず よねむらは 銀座の 交詢社ビルに お店が出来て 東京でも食べられること、 
同じく イルギオット−ネも 今年 丸の内に お店を出した事、 
そして なかひがしは 主人の 「 折角行くのに 草はどうもねぇ〜 」 の一言で却下され 
結局、当初 私が一番 行きたかった 「 祇園おくむら 」 に 行くことになりました。

祇園 おくむらカウンター場所は 四条通を 祇園方面に行き 鍵善の少し手前を 左に入った 右側で、 向かいには おそばで有名な 「 権兵衛 」、 隣には これまた 町家レストランの 先駆者である 「 グリル 金星 」 があります。 町家の たたずまいを 残した 建物には 1階 2階 とも お約束の カウンター席が、 また 1階の 奥には テーブル席が 10席があります。 お料理は すべて お任せのコースで 1万円〜2万円まで、 私たちは もち! 1万円で、 カウンターの 席で頂きました。
どうぞ とっくりと 見てください。

赤ピーマンのムースうちわに盛られた夏の前菜葉っぱを取った前菜







魚介の桃のゼリーよせ澄まし汁パイ生地のせカルパッチョ







石焼 唐辛子 マツタケ 鮑 烏賊たち魚のベーコンまき鮎の ゼリーよせ







アナゴのお寿司 バルサミコ味お口直しの マンゴー牛ロース ステーキ







牛 ヒレステーキカレーライスデザートお好きなだけ








この 「 祇園おくむら 」 は 懐石仕立ての フレンチの お店で 地の 野菜や 魚を 
使った 京風懐石フレンチ? です。
先ほど 候補に上がったお店も 米村も 京風懐石フレンチ、 イルギオットーネは 京野菜
中心の イタリアン、 なかひがしは 京都の旅館 「 美山荘 」が ご実家の 中東さんの 
やはり野菜中心の 町家レストランです。 ちなみに ウインザーホテル洞爺にもある 
摘み草料理で 有名な レストラン 「 美山荘 」 は ご実家の 支店だそうです。
どのお店も 現在 京都では 超予約困難の 状態の ようです。
 
さて コースは なんと 13品も出ました。 ステーキは ひれか ロースか を、 また 
ご飯 パン カレーライスも 選べます。 私は 無花果と 胡桃のパンを頂きましたが 
主人の カレーライスは ステーキと ともに出てきます。 

ちなみに もう 15年以上前に 隣にある グリル金星に 行った時も 確か 〆は 
カレーライスだったような 気がして スタッフの方に尋ねると やはりそうで お座敷が 
終わった 芸妓さんや お馴染みさんが 賄いの カレーライスを 所望したことから 始まり 
今では 町家スタイルの お店の多くは 〆にカレーライスを 出すそうです。

コースは こんなに 多くの お魚の 調理方が あるのだと 感心させられましたし、また 
それを盛る お皿も ジノリなどの 洋食器から  斬新な 現代作家物 など 私たちを
飽きさせること無い 構成になっていました。
また それぞれのコースのお値段の違いは 皿数が 増えたり フォアグラが出たりだそうです。
一皿づつの 量は 少ないけれど 目にも おなかにも 一杯で 大満足でした。 
この季節ならではの 鱧も 一口のお寿司になって 出ましたし 鮎も 美味しく 冷製ゼリー
かけになって 出てきました。 カウンターでは 皆さん きびきびとしていて 私が 
危惧していた 茶髪で ピアス のようなシェフ ( 野球帽の、最近 多いですよね、 
そんなシェフが… いえ、 別に悪いわけではないけれど やはり 私には ちょっと 
どうかな? って 感じで 折角 大枚だして 京都に来ているもので… ) は いなくて 
皆さん 清潔で スカッとしている方ばかりでした。 また 私語も全く無くて スタッフ間の 
上下関係を感じさせる しぐさも無く 大変心地よく 頂くことができました。
 
常連らしい方たちは 皆さん 2階に 案内されていましたが その方たちは おおむね 
チョイ不良おやじ系に 巻き髪、バーキンの お姉さま系 カップルだったので祇園という 
場所柄 出勤前の 同伴!って 感じで お帰りになるときには おくむらの スウィーツの 
紙袋を おみやに持っていました。 う〜ん、 そうなんだぁ〜 
同伴カップル 出入りの際に スタッフの方たちとの やり取りが 聞こえてきましたが 
とても スマートなもので お店には 艶っぽい 雰囲気は 全く無かったのが より好感が持てました。

町家レストランいづう川沿いの レストラン







スタッフの方との 楽しいお話も弾み 最後には お店の前で 写真を撮って頂き 大満足で お店を後にしました。 
スタッフの方に お聞きしたら 休日は 東京に来てランチを2軒 ディナーを1軒 こなして 日帰りで また 京都に帰る なんていうことも あるそうです。 
休日も お勉強で ( これまた自腹ですか? なんて聞いてしまいましたが もちろん! そうだそうです。) 大変でしょうが この 美味しいお味と 心地よい緊張感は 皆さんの 日ごろの努力で 培われた物なんだぁと 感心しました。 どうか 頑張って欲しいものです。
帰り道 そぞろ歩いた 「 伝統的建造物群保存地区 」 近辺の 町家レストランです。

PS  今日から お店などのページにいけるように リンクを 張ってみました。
ですが そのページに飛んで 見終わって ×にすると このページも 閉じてしまうので 見終わった後は 戻る ボタンで 終わってください。
別窓で 開ければよいのでしょうが まだまだ これが精一杯です。 大変申し訳ありませんが お気をつけ下さい。

murakilf at 16:15│Comments(2)京都 ハイアットリージェンシー京都 

この記事へのコメント

1. Posted by SEALOVE   2006年08月03日 11:22
すごーい!バージョンアップしてる。
今まで紀子さんの訪れたお店を自分で検索していたので、
これがあると嬉し〜!
いいな京都、行きたくなっちゃったな!
9月になったら「京都大好き娘」と行こうかな!
一緒に行ってくれるかどうかは、
この紀子さんのブログにかかってます(笑^^)なんてネ!!
旅行の楽しみ方勉強になります。(そうそうお墓参りの仕方も…あれ?)
今日は朝からあ〜ついです!お体お気お付けください。
2. Posted by 紀子   2006年08月03日 20:06
SEALOVEさま

私の 会心の? ( 苦心? ) の バージョンアップ!
お褒め頂いて ありがとうございす。
この ブログも カレンダーや カテゴリーなどの 欄が 
本当は 本文の お隣に 位置するものなのに
下にお落ちてしまい 大変 見ずらくなっています。
でも 直せないのです。 って言うか 直すと デザインが
狂ってしまいそうで 怖くて これ以上 手入れが 出来ないのです。
なので 見難くて 申しわけありませんが 何とか ご勘弁を…

さて 京都は この後 貴船の 川床 に 続きます。
川床は 9月いっぱいなので どうぞ お嬢さんと
体験なさってくださいね。 とても 涼しかったですよ!

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