2006年08月06日

京都 食事編 2 貴船川床料理

鞍馬寺多宝塔本殿に続く 朱塗りの灯篭道







京都 二日目の 夕食は 貴船の 川床料理 に行きました。
毎年 この季節になると 朝のテレビや 旅の 特週番組などで 必ず放映される 
川床料理のお店ですが  前から ズーッと 行きたかったので とても 楽しみに出かけま
した。 市内からは 京阪電車に乗って 出町柳 というところで乗り換え 叡山電車に乗って 
30〜40分ほどで行かれるのです。 意外に近い所で こんなにも 山奥に行かれるなんて 
ちょっと びっくりでした。
折角 貴船まで行くのだから と思い 先に 終点の 鞍馬駅まで行き 鞍馬寺を訪ねました。
鞍馬寺は 天狗と、 義経 ( 牛若丸 ) で有名なお寺で、 宗派に こだわらない 
万人に向けて 開放されている お寺だそうです。
ケーブルカーの中での 放送では 「 鞍馬の自然の中から 私たちを活かし 存在させてくれる 
宇宙の エネルギーを感じ取って すがすがしい 心表れるひと時を 過ごしましょう 」
なんて感じのことを 言っていました。 それから ここ 鞍馬で 幼少期を過ごした 牛若丸は 
この場所で お経や 学問に 励んだ ということでしたが、 「 一体 牛若丸は この地で 
何を思い 何を感じて生きていたのでしょう? 」  なんていう 説明も 書いてあり  
ちょっと 私的には 素敵なつぼ? に はまった ケーブルカー内 でした。

貴船川貴船神社に 続く参道境内を彩る 七夕飾り







叡山電車に 乗って 鞍馬から 一駅戻り 貴船駅に 出ました。 
この貴船街道沿いに 川床料理のお店が 連なっているのです。
その 街道すじにある 有名な 貴船神社の 灯篭です。
なんで? 私の後姿? 
そうなんです。! やっぱり あまり 私の顔を出すと ネットアイドル志望? なんて 
思われるんでは? と思い ( …って 誰も思いませんよねぇ? ) 
ブログで 火事のことを書いていた 【 くまえり 】 も 自分の写真、出しまくりで 
確か アイドル志望 でしたよね〜 
そんなことで 私が ブログに 顔を出すことは 家族から 再三 注意を受けていたのです。
何せ 初めのころは 私の 元気になった ことを ごくごく親しい皆様に お知らせしようと
思って初めた ブログだったので 今考えると お恥ずかしい 「 私シリーズ 」 なんて 
つくって 自分の 写真ばかり載せていたことも ありました。 ( 恥ずかしい〜 )
だから 今回は 後姿ってことで… でも なんか 余計やりすぎですよね〜
ちょっと 自己顕示欲 満載の 私に なっていますが 許してくださいね。

貴船川川魚山菜料理旅館 「 兵衛 」 川床料理 入口








川床 座敷その2水量が増す 川床







私が選んだ 川床料理のお店は 上流から 2軒目の 「 兵衛 ひょうえ 」 というお店で 
個人のお客さんを中心にした お店です。 
もう少し 駅に近いほうのお店には 団体さんや 市内のホテルからの 送迎客を メインにした 
規模の 大きいお店もあったのですが 私達は2人だったので なるべく静かなお店を
という事と、 懐石料理は あまり食べた気がしないのでは? という 主人の意見で 
( なにせ メタボリック症候群なので… ) インターネットで調べて 京都牛のオイル焼き
のある 兵衛 に 決めました。
駅からの 行き帰りは それぞれのお店の 送迎車が来てくれます。 
ただ 前日までの 凄い雨で 水嵩が増し 当日の 朝まで、川床は 中止になっていました。
前日から 心配していた私に お店の方は 親切に 当日お昼ごろ 状況を 連絡くださると
いうことで お昼過ぎに 「 OK 」 という 嬉しいお電話を 下さいました。
川の流れの 写真を 見ていただいても 分かるよう 桟敷の 下ギリギリまで 水が来て 
流れも速く また 音も大きく いつもなら もっと ちょろちょろ という感じなんですよ〜
と お店の方も 申し訳なさそうでした。
でも 私は 長年の夢が 叶い まるで テレビのレポーターになったような 気分で 川床を
満喫しました。 それにしても 凄い流れと 轟音で 気温も 市内より 10度くらい低い
ようで お店の方は 旅館の羽織を 皆さんに 貸し出してくださいました。 

京都牛のオイル焼きコース 前菜別注 山菜の てんぷら 1575円別注 鮎の 笹焼き 2匹 3150円







オイル焼きの 野菜オイル焼きの 京都牛荒れ狂う 水流







京都牛の オイル焼き 一人7350円です。 突き出しやら 前菜 デザートもつきます。
鮎の笹焼きは 竹の筒の中に 焼いた石が 入っていて その上に 笹が 敷いてあり そこで 
鮎を いぶして 焼いたものです。 2匹で 3150円でしたが これが このお店の 
この季節の 名物で 大変 こおばしく 美味しく頂きました。
オイル焼きの 京都牛は とても 美味しいのですが あまり 沢山取れない 貴重なお肉だと 
お店の方は 言っていましたが 本当に 甘みもあり やわらかく、 また 自然の中で
いただける幸せも 加わって 良い思い出になりました。
私達が食べ終わった 鉄板を見て 女将さんが 「 たいていの方は もやしや キャベツの
切れ端が 黒くこげて しまっているのに とてもきれいに 召しあがっていますね。 」 
と 誉めてくださいました。 京都弁では 無かったので ご出身を聞くと 岡山との事、
主人が 広島です と お話しすると 女将さん、 広島の学校に 通っていらしたとの事、
主人が ○○ですか? と 問うと 「 え〜 よくお分かりで! 」 「 はい ぼくは 
××なもので… 」 「 わぁ〜 本当ですか? 広島はどちらで?  私 岡山は ▼▼
なんですよ〜 」 「 じゃ △△で 有名な…▼▼ですね 」 「 はい! もう周りは 
△△だらけで.。。 」 「 ぼくは 小さい頃 △△食べて いたんですよ〜 」
「えっっ! 本当ですか? △△って食べられるんですか? 」 
「 はい! おいしいですよ 」 なんて 会話が 弾んでいたと です。
▼▼の △△って 訳が分かりません!! ( by ひろし… です )

帰り際に 名刺を下さった 女将さん、 どうぞ ご友人の方に 兵衛 のこと お話し
くださいね、 サービスさせていただきますって。 ご興味おありの方 私に ご一報下さい。
 
…と こんな感じで 暗くなり 1時間に 2本の 叡山電車で 市内に戻りました。
その車内で 先ほどの 兵衛に いらした方と 一緒になり 私達が 何を食べていたのか 
興味があったとか... 京都牛の オイル焼きですよ、 とお話しましたが なんと
当日のメニューには 乗っていなかったのです。 インターネットや お店のパンフレットには 
ありましたが やはり 手に入りにくいので 当日注文では 食べられないのでしょうか?
なんだか こんなことでもちょっぴり 嬉しくなる 小さな せこい 自慢しぃの 私でした。
( が、 しかし 今 兵衛の ホームページを見たら  8月1日から ホームページが 
新しくなっていて なんと この 京都牛の オイル焼き コースが どこにも 見当たら
ないのです。 なくなってしまったようです。 お安くて 美味しかったのに… あまりに
貴重すぎて 手に入らなくなって しまったのでしょうか? ぜひ 皆さんにも 食べて
頂きたかったのに… 残念です )

PS  なかなか お墓参りの 話しに いきませんが 昨日 ヨン様の白金の お店を 見に行ってきました。  次は  その話を アップします。 
 

murakilf at 17:43│Comments(0)京都 ハイアットリージェンシー京都 

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