2007年01月08日

谷川温泉 別邸仙寿庵の旅

1月5日から 1泊で 水上の奥にある 谷川温泉に 行ってきました。
息子が スノボーをしたいというので 朝早く 7時20分発の 「 水上1号 」
に 乗るため 家を 6時過ぎに出たので 久しぶりに 5時起床を 体験しました。

1月5日 谷川温泉旅行 水上1号車窓から谷川岳ロープウエイ







この 「 水上1号 」 は列車の行き先が 途中で別れ 水上行きと 草津行きに 
なるので 電光掲示板には その二つが ( 水上1号、草津1号 ) 交互に
表示されるので 以前 草津方面に行った時に 上野駅で迷った記憶があります。

この日は 朝からとてもいいお天気の スキー日和でしたので スキーをしない
私達も 水上から バスで 谷川岳ロープウエイの 乗り場に行き 最新鋭の
ロープウエイで 10分間の 空中散歩を 楽しみました。

天神平スキー場スキー場スキー場前の施設








冬の谷川岳は 2005年の秋に 新しいロープウエイが導入され ハイヒールでも
行けると 宣伝されているせいで かなりのお年寄りも 皆さんロープウエイに乗って
いました。 終点の 天神平では スキーやスノボーを楽しむ人、 私達のように
 雪を眺める人、 と様々で レストハウスもあるので 私と主人は 雪山を鑑賞
しながら 昼食をとり 何十年ぶりの 雪山を 楽しみました。

息子は 一人で スノボーの練習をする との事でしたので ( 年末に 友人達
と スノボーに行ったのですが 雪が余りなかった上に 雨で 殆ど 楽しむこと
は出来なかったので もっと練習したいという理由で ) 私達とは 別行動
になりました。 ( 次の日も そうでした。 高い旅行代金を 私達が 払った
上での別行動とは…  まるで 若い女性の ご機嫌をとるために エルメスを
買ってあげている 中年オヤジのような 気持ちがいたしました、 トホホ… )

写真は レストハウスの前の 私ですが はいている 長靴は ( そこには
ソフトブーツと書いてありましたが? ) スキーをしない人のために ゲレンデへの 
出入り口に 各サイズ毎に 長靴がたくさん置いてあって 足元を気にせず 
自由に 雪山を 楽しめるように なっているのです。
おまけに ウエアから スキー用具まで 全ての 貸し出しが 1時間1500円であり 
手ぶらで ちょこっと スキーなどを 楽しめるようになっていました。
こうした取り組みは もっと 知らせると良いですよね。 
とにかく 普通の旅行者が 手軽に 雪山を楽しめるようになっていて 感激しました。
 

中庭から見る谷川岳雪を見ながら頂くウエルカムドリンクロビーから見る別邸仙寿庵







回廊12







3







その後 向かったお宿は 水上駅から 送迎車で 5分の 「 別邸 仙寿庵 」です。
近くにある 「 旅館 たにがわ 」 の 経営ということで 「 たにがわ 」
より こじんまりとした 全18室の 全室客室露天風呂つきのお宿です。
今流行の 露天風呂つきのお部屋を 今から 10年ほど前に作ったということは  
ずいぶんと 先見の明が あったものです。

上の 3枚の写真は ( 羽深さんという方の デザイン設計で ) この作品で 
いろいろな賞を とったという 有名な 回廊です。
まるで イタリアの 遺跡を思わせる 造りで、 天井までの全面ガラスの長い廊下が 
ロビーと お部屋の棟を 結んでいます。

羽深さんは ここのほかにも いくつか 旅館のデザインを 手がけていて 磐梯熱海
温泉の「 四季彩一力 」 や松本の「 貴祥庵 」 なども 美術館のような
雰囲気です。
以前 JRの 「 のんびり小町 」 で 「 四季彩一力 」 に 私と娘、母の 
女4人で 行ったことがあり  とてもステキな建物の お宿だったので それで 
羽深さんのことを 知りました。 
今回も 10年も経ったとは 思えないほど 斬新な デザインで すっきりと 和風に
まとめられていました。 以下は お部屋 「 淡雪 」 の 様子です。

お部屋1景色の良く見える窓







お部屋から見える客室露天風呂お部屋の露天風呂12







窓から見える谷川岳洗面所水や







お部屋は 12・5畳の和室と 4畳の板の間です。 
入り口には 3畳くらいの踏み込みもあったので 
スタンダードな客室でしたがかなり広々と感じました。

写真でわかるように お部屋の壁側の障子を空けると 外には 露天風呂があり 
24時間かけ流しの温泉が なみなみと 注がれていました。
ちなみに お風呂への 出入りは 洗面所からで この 和室のガラス窓からは
出入りが出来ません。

トイレは なんと2つあり また水屋も 使いやすくレイアウトしてありました。

洗面所は 2ボールで、化粧品は フランスの DECLEOR が 男女それぞれに 
用意されていました。 ( これは 私得意の お持ち帰りは出来ないようでした)

お部屋は 最上階の3階だったので 谷川岳も良く見えて 真っ青な空と 暮に降って
雪化粧された山々と 眼下に見える 谷川が すがすがしく 広がっていました。

一人でのんびりと お風呂を楽しんだ後は 火照った体に DECLEORを この時と
ばかり たっぷりと 塗りこんだ 私でした。

つぎは 館内の様子と お食事編です。

murakilf at 22:37│Comments(0)谷川温泉 別邸仙寿庵 

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