2007年02月16日

アマンサラ、夕食  & アンコール遺跡、早朝観光


蓮のお花観光 から 帰ってきて 一息ついたら 夕食です。
夕食は クメール料理か 西洋料理の 選択です。
それにしても ダイニングには誰もいないので 私たちが一番乗りで ちょっと
ドキドキしました。

クメール料理は おかず4品と ご飯 デザート、西洋料理は 前菜 メイン デザート
のコースでした。
クメール料理 と 西洋料理 どちらも頂いてみましたが 何とクメール料理は 
中国料理とタイ料理 が混ざって 甘くなく、辛くなくという感じで お醤油ベースの
かなり日本人好みのお味で ご飯にピッタリで 大変おいしくいただきました。

アマンサラ ダイニングルーム

















夕食 クメール料理ホームフード・前菜、蟹とトマトのタルトホームフード・テンダーロインステーキ






夜のアマンサラ、パンフレットより

















さて 翌朝は 5時半にモーニングコール 6時に簡単な朝食 6時半に早朝観光出発です。

前夕の 観光後 ガイドさんを通して 翌朝の 朝食のリクエストを 聞かれましたが 
まず 早朝に 簡単に 食べられる朝食を取り 帰ってきてから ゆっくりと 
本格的な朝食を 取るとの案内を MIKIさんから 聞いていたので すぐ理解でき
ましたが 知らなければ このシステムを 理解できず、 帰ってきてからは 
朝食をいただけるとは 思わなかったことでしょう。 
本当に MIKIさんには 感謝です。

昨日と同じ ガイドさん、 運転手さんで ルモックに乗って 出発です!

朝6時の簡単な朝食このメンバーで GO!荒涼たる景色に朝日が…







私たちのガイドさん、まじめです!こんな道を30分歩きました















私たちのガイドさんは 32歳 独身で ( ここでも 私の 好奇心が 炸裂し
色々 聞きまくりました! ) 以前は 市内のホテルの フロント勤務だった
そうですが ( 昨日の市内観光時 昔いたホテルを 教えてくれました )
思い立って 日本語を 勉強し ガイドとして 独立し 個人で 仕事を
請け負っている と話してくれました。

このガイドさん、 とても 知識も豊富で 何より まじめなんです。

カンボジアでは アンコール遺跡を 案内できるのは 試験に受かったガイドさん
だけで 皆さん この黄色いシャツに 紺の ズボンをはいています。
腕にも そのマークがついていますし 証明書も 見せてくれました。

本来は 革靴を 履くのが 規則らしいのですが この日は 30分以上 砂地を
歩くので スニーカーなのだそうです。

ドライバーさんは 寡黙な 青年ですが 何と かなりの スピード狂で
ものすごい 速さで ビュンビュン 他の車を 追い抜きます。
簡単な 英語もしゃべれて 丁寧な 応対をしてくれました。
この白の 上下が アマンの ドライバーさんの 制服で 日中は テンガロン八ット
に サングラスで 疾走してました!
( 今 ゆっくりと 写真を見てみたら このドライバーさん 結婚しているよう
ですね! 薬指に 指輪が…  知らなかった〜 )


密林を30分歩くとタ・ネイ遺跡が


















崩れ落ちて足元が危ない遺跡崩れ落ちかけている遺跡















まだ ほの暗い中を 途中 アンコールワットを 左に見て 20分くらい 走ります。 
その後 ルモックを降りて 密林の中を ガイドさんと3人で 30分ほど歩きました。

このあたりは たまーに 民家が見えるだけで かなりのジャングルです。
ルモックで疾走中に 見えた民家は 驚いたことに 高床式住居みたいなもので 
朝の ひと時 家族で 庭にでて 朝日を浴びているのが 遠くに見え まるで 
大昔の映像のような 1シーンでした。

この 歩きツアーは 他の観光客には 全く会わない アマンサラ独自の ツアー
だそうで 密林の中を 30分ほど歩くと 突然 あたりが開け タ・ネイ遺跡が 
目の前に 現れてきます。

地元の住民は この遺跡のことを 以前から もちろん知ってはいたでしょうが
伝達方法もなく 他の人には 全く 認識されず 長い年月を 静かに過ごして
きたのでしょう。 かなり 荒れ果てていて 石がいたるところで 崩れ落ちては
いましたが 威厳のようなものが 確実に あたりを圧していました。 


タ・ケオ遺跡

















昔の病院附属のチャペルだそうで…急な階段奥にいるのは マスク姿の私






この後 歩きで前のところに戻り 
その先 病院チャペル跡を 見学し
タ・ケオ遺跡へと また 歩いていきました。

この 歩いている時間は あまり説明もないので もっぱら ガイドさんへの 
私お得意の 質問タイム と 化していました。

ガイドさんは 日本語を JICAの 先生に習ったと いっていました。
かなり日本語は 上手なので まじめな生徒だったのでしょう。

その JICAの先生のことを とても 尊敬していて また 誇りに 思っているようで 
先生は 静岡県出身の方で 今はもう 日本に帰っていると言っていました。

私が 日本に行きたいか、と訪ねたら もちろん行きたいけれど VISAを 取るのには
日本の 社長さん ( の ような 身分のしっかりした 偉い人の意味 )
に頼んで 取ってもらうしかないし そんな つて はない と…
それに VISAの取得は プノンペンに行かなくてはならないし プノンペンには
なかなか行けないとも…

VISA取得が難しいのなら 主人が 観光で行ったら どうですか? と聞いたら
ビックリしたように 観光だなんて とんでもない! お金がかかりすぎます、 
との お返事でした。

そして JICAの先生のことを 思い出すようなしぐさをして 先生の出身地である
静岡県が いかに すばらしい所かを 私たちに 説明 してくれました。 

先生に会いたい、といって 遠くの空を見つめる ガイドさんに 私は 心を 打たれ
思わず 主人が 社長さんでないことを うらみましたが 本当に 心から 日本の事、 
日本人のことを 尊敬してくれていることが 良くわかり 嬉しくなりました。

JICAの 先生、ほんとうにありがとうございました。 私からもお礼を言います。


アンコールトム 勝利の門

















かなり崩れている門参道に置かれた私たちのスモック











タ・ケオ遺跡を後にして ルモックに 乗って アンコールトムに 行きました。

アンコールとは 「 首都 」 という意味で トムは 「 大きな 」 という意味
です。 アンコール王朝 最盛期の 首都で 広大な 敷地の中に 門や 寺院など
が そびえ立っています。

四方の城壁には 5つの門があり 今日は 東側にある 「 勝利の門 」 と 
「 死者の門 」 を 見学しました。
ここも 時間的に まだ 観光客が 訪れる前だったせいか とても空いていて 
ゆっくり 観光することが 出来ました。

アマンサラの ルモックが 置かれている道は フランス映画のように 美しく
幻想的でした。

PS JICAの リンク先は 参考までに、ということで 私たちのガイドさんが
  ここで 日本語を習ったかどうかは 確かめていません。  

murakilf at 15:09│Comments(3)ベトナム シェラトン 、カンボジア アマンサラ 

この記事へのコメント

1. Posted by ビビアン   2007年02月19日 23:22
クメール料理って聞いた事はありましたが、
野菜中心のヘルシーな感じですね。
右手前の料理には「空芯菜」が入ってる様で・・・

いつも、感じるのですが、行く先々でスタッフに恵まれてますね。
海外協力隊の地道な努力が現地の人に根付き、
旅する日本人にその成果が・・・
胸が熱くなりますね!

遺跡も歴史の重みが感じられ、中からハリソン・フォードが出てきそうですね!

ルモックに乗ってるご主人とガイドさんが入れ替わっても
気づかないくらい日焼けして・・・

ガイドさんが来日して先生に会えるといいですね!
2. Posted by 紀子   2007年02月20日 18:57
ビビアンさま

今日は小雨が降る 寒い一日でしたが ビビアン様、体調は いかがですか?

クメール料理は 野菜中心の ヘルシー料理でした!
空芯采ですよね、これは。 東南アジアでは この野菜、よく使いますね。
癖のない 歯ごたえのある 美味しい炒め物でした。

最後の日に 観光した遺跡は 映画トゥームレイダーの 
撮影に 使われたのですよ!

主人は もう どこから見ても 現地の人でした!
だから 私は 主人を シニア海外協力隊に、 
日本語教師として 推薦したいんですが どうでしょうか?
ビビアン様のご主人 ご一緒に いかがですか?
3. Posted by SEALOVE   2007年02月20日 20:56
今日は寒かったですね〜!

私のあこがれの遺跡見学が始まりました(^ー^)

もう何年も前ですが、日テレ 電波少年で「アンコールワットへの道」の舗装をしていました。
見ていらっしゃったかしら?
あれを見てから、いつか行ってみたいな〜と思いながら やっぱり旅行は、買い物付きリゾート地へ…

紀子様の旅行記で、お供させて頂きます。(笑)

筋肉痛になったのは、ワットですか?
大きくて、広いですものね〜 

まだまだ続きますね!楽しみにしています。

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