2007年02月21日

アマンサラ 朝食、& 午後の観光

早朝観光から帰ってきてゆっくり頂いた朝食

















早朝観光から帰ってきたのが 9時半ごろで その後 ゆっくりと プールサイドで
朝食をいただきました。
朝食は 沢山のメニューの中から 何でも 好きなだけ食べてくださいね、と 
昨日 MIKIさんに 教えて頂いたので 私は エッグベネディクトとマンゴージュース
をいただきました。 隣に添えてあるのは 焼きトマトです。

これは 焼いたマフィンの上に ハムがのせてあり その上からオランデーズソースが
かかっている 私の大好物なのですが これを 始めていただいたのが 以前
訪ずれたことのある 淡路島の 「 ホテルアナガ 」 でした。

以前 主人の実家がある 広島に 帰る途中 新幹線を途中下車して 
とれん太くんで レンタカーを借り ( これを利用すると 乗車券が20%オフ、
特急料金も 10%オフ それも 同乗者全員が、という お得っぷり! ) 
淡路島の 「 ホテルアナガ 」 と 「 ウエスティン淡路 」に 泊まったことが 
ありました。 

なぜそこに泊まったかというと 雑誌 クロワッサンの 増刊号 
「 いつか 必ず 旅に出るときのために、 クロワッサン25年の歴史が選んだ 
日本の宿スペシャル 」 という ながーい 題の 本に載っていたからなのです。

「 海辺のリゾート 」 編に ブセナテラスやアリビラ などと一緒に
この 2つの ホテルが 載っていて おもわず その写真のきれいさに 
強引に 計買を立てて 行ってきたわけなのです。

淡路島の 海の見える レストランで頂いた エッグベネディクトが たいそう  
おいしかったので それ以来 いただくことが多くなりました。
遠い カンボジアの地でも それは プールサイドで 出色のおいしさを 出して
ミーハーな 私を 喜ばせてくれました。


FCCアンコール、ホテルFCCアンコール内レストランFCCアンコール、蓮のお花






その後 少し のんびりしたり お昼寝をしたりして すごし 午後から市内を巡ろう
と ホテルの方に ルモックで お土産物やさんなど 巡ってもらいました。 
写真は 途中で お茶をした 「 FCCアンコール 」 という ホテルです。

このホテルは 欧米人が多く ベトナム戦争や 内戦の時代は 海外の 特派員たちのたまり場になっていたそうで バーの雰囲気など その頃を髣髴とさせていました。
オープンエアーなそのレストランは 真っ白な内装で とても ノスタルジックな
趣があり ホテルの 前には やはり 蓮の花が 飾ってありました。


シアヌーク殿下の別荘昨日行った蓮の花ツアーのお寺街を流れる川







自転車で、グランドホテル最近出来た、お土産物店何度か見かけたお葬式






この写真は 市内の 様子です。
お土産物やさんの写真を 大きくして頂くと わかりますが 店頭に グッチとか
カルチェ プラダ なんて 書いてあるのですが 店内には 何一つ そのような
ブランド物は おいてありません。 たぶん このように書いて 日本人の 観光客を
呼び寄せようという 魂胆でしょうが 隣のベトナムでも ブランド物は これから
オープンなのに このあたりでは あるはずがありませんよね。

でも 私も 思わず入って しまった一人です。

最後は お葬式の 写真ですが 今回の滞在中 2回も お葬式の列に遭遇しました。
大変 大人数で 練り歩くようで このような 立派な儀式は 信仰心の厚さの 
表れでしょうか。 学生さんが 沢山いたのが 印象的でした。


アンコールトム 南大門大蛇を綱引きする阿修羅
大蛇を綱引きする神様






アプサラ ( 天女 ) 1アプサラ その2戦いの様子が刻まれているレリーフの説明をするガイドさん











さて 3時からは 午後の観光です。
午前中に 勝利の門を 見学した アンコールトムの 続きの見学です。

今回は 南大門から 入場しましたが 門の左右には 神様と 阿修羅が それぞれ
蛇を ひっぱている 石造がありましたが かなり 顔などは 盗まれたり 壊れたり
していました。
門も 崩れていましたが 何と この門は やっとですが 車が通れるのです。

中に入って 広大な 城壁の 壁画のレリーフを 説明する ガイドさんです。
この 写真からも かなり 説明に 力が 入っているのが 伺われますね。

ガイドさんは 日本の歴史に 大変詳しくて 説明をするときに 必ず
「 この遺跡が出来たのは 12世紀終わり頃なのですが 日本で言うと鎌倉時代ですね」 と 注釈をつけてくれるのです。

8世紀の時には 「 日本で言うと 平安時代ですね。 」
と かならず 言うのです、 それも 何度も。。。

そして 最後には 説明の 途中で 「 これが出来たのは12世紀ですが 
これは 日本で言うと? 」 と 私の方に 顔を向けてくるのです。
私 「 あっ あ、 はい! 鎌倉時代です! 」 なんて 調子でした。

平安時代と 言われたときには 私は 頭の中で 「 えっ! いつ? いつ?
平安時代って! え〜と 何と見事な 平城京だしな…  あっ! 鳴くよ ウグイス
平安京だよ! 」 なんて ぐるぐる 頭を働かせていて 結構 疲れました。

また 魔人の像の 壁画を見ている時には 日本で言うと? と また質問され
私は 突然の 質問に 一瞬 ひるみましたが 「 はい! 風神雷神像 です! 」 
なんて はっきりと 応えることができました。 
なぜって これ 京都の 三十三間堂で 見ましたから! ( ぎり〜! )

よかった〜 主人も 答えられた私を見て ほっとしていました。
( ちなみに 主人は 社会科系は 強いんです )

そのほかの 質問としては 千手観音 とか ( これも 三十三間堂です! )
猿の壁画は 孫悟空とか… 本当に色々 私たち以上に 日本のことを ご存知で 
もう 私は 大変でした!

でも 仏教壁画は このように 日本と 大変 つながっていて 歴史の好きな方は
とても 面白いものだ ということがわかりました。
私は 全く ちんぷんかんぷんなので 汗かきまくりでした、 とほほ…


子供のお坊さんバイヨンを見る観光客











さて アンコールトムの ハイライト バイヨン寺院の 見学です。

これは アンコールトムの真ん中にある 石塔群で シャヤバルマン7世が 建立
し、 ( もちろん 日本で言えば 鎌倉時代に です! ) 王が崇拝した 
観音菩薩の 巨大な四面像が なんと 196面も 彫られている 石塔で 
高さは 45mも あります。

この日は 韓国の 観光客が多く ( 韓国 〜 シェムリアップ 直行便が 
出来たとかで ) 皆さん 有名な 「 クメールの微笑み 」 像の前で 
順番に 写真を取っていました。

この 観音像の一つは なんと あの 京唄子に 似ているとかで 多くの 日本語の
ガイドさんたちは 説明するようでしたが 私たちの ガイドさんはそんなこと 
一言も言いませんでした。 
何せ アカデミックな ガイドさんなので そのような 邪道な 説明 
( 京唄子師匠 すみません!  ) は 一言も ありませんでした。

観音菩薩像は なんと 196面もあるので 私が 一人で騒いで 京唄子は 
これかしら?  あれかしら? なんて 探していました。
いかがですか? 京 唄子…

クメールの微笑み


















象のテラス
雨季の象のテラス






バイヨン寺院を出てから 見学したのは 有名な 像のテラスです。
左が今回、 右が 娘の行った 雨季の最後の頃の 写真です。
雨季のときは このように周りは 水浸しです。


バイヨンバイヨンの 全景です
大きくしても 良くわからないかもしれませんが 
真ん中あたりに顔が彫られているのが
かすかに ( 言われてみれば 程度ですが ) 
わかります。


夕日に浮かぶバイヨンは金色に輝いていました。


murakilf at 14:44│Comments(3)ベトナム シェラトン 、カンボジア アマンサラ 

この記事へのコメント

1. Posted by 紀子   2007年02月21日 15:24
SEALOVEさま

いつもありがとうございます。
このところ小さな用事が チョコチョコと あり、なかなか
遺跡見学の記事が進みませんで 申し訳ありませんでした。

電波少年の アンコールワットは知りませんでした。
私は 歴史系は 全く無知で ( って、 他も全てですが )
カンボジアは 最近の 「 ヒロシ in カンボジア  」 と
バナナマンの日村の 「 遺跡発見のどっきり! 」
みたいのしか 見たことはありませんでした。

今回も 歴史以外の トホホネタが多くて すみません。
もう 旅行から 一ヶ月もたちましたので 精力的に 
終わらせなくてはと あせっている この頃です。
2. Posted by ビビアン   2007年02月22日 02:00
「日本でいうと?」
またまた「スリルとサスペンス」!?
日本史は苦手です!じゃ〜何が得意かというと・・・
ありません!
私がこの場にいたら知らず知らず列の後ろに・・
目が合わないように息を潜めて(-_-;)
京唄子=納得!笑ってしまいました。
協力隊の件は・・合格も無理だし研修にも耐えられないと
具体的にイメージしてしまいました。
その国の風習や食べ物、もちろん観光地など・・
写真や紀子さんの文章で楽しませて頂いてます。
お体の方はいかがですか?
無理をしないでくださいね!
3. Posted by 紀子   2007年02月22日 14:47
ビビアンさま

ビビアン様こそ こんなにも遅い時間まで 起きていらっしゃるんですね。
まるで 私のようで… お体にさわりませんか?
わたしは 家人の 出張やら 旅行やらで 
遅くまで 情報集めの パソコン三昧な 日々です!

さて 遺跡観光は 私たち2人と ガイドさんだけなので、
ガイドさんから 隠れることは 出来ないんです。

だんだん慣れてくると もう ガイドさんは ずっと 質問調なんですよ!
かなり真剣に ガイドさんの説明を 聞いてないと
答えられない質問ばかりでした。
 
「 でも あんた、 本当に アンコール通なのは 紀子ですから〜 残念! 」
てな 感じで 随分と お勉強になりました。

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