2007年04月24日

パリ 2日目 ルーブル美術館〜シャンゼリセ〜マドレーヌ

朝食後 外に出ると パリの朝は肌寒い感じで まだコートが必要でした。


ルーブル美術館入口ミロのビーナス













この日から 移動には 地下鉄を使うつもりでしたので 駅で 10枚つづりの
回数券を 購入、 初めての 地下鉄体験となりました。
( 実は 後で分かったのですが 初めてではなかったのです )

地下鉄は どこまで行っても 均一料金で 乗るのには切符は いりますが
出るときは 改札はありません。 それに どの電車も 全く待つこともなく
直ぐ来るし 急行などもありませんし とても 早く 目的地に 着くことが
でき 私達の移動には 大変便利でした。

オペラ駅から ほんの 5分で ルーブル美術館の駅に 到着しました。 


とうとう会えたと思ったサモトラケのニケ1978年のサモトラケのニケ2007年のサモトラケのニケ













私が ルーブルで 一番見たかったのは 「 サモトラケのニケ 」 でした。
これは エーゲ海のサモトラケ島で発見された 勝利の女神 ニケの大理石像です。

この像を 見るのを楽しみに ルーブルを訪れたのですが 帰ってきて 主人に
その事を話したら 何と 新婚旅行のときに 既に 私も 見た!って言うんです。
お〜 なんて お間抜けな私!

「 なんで 言ってくれなかったのよ〜 」 と 主人に詰め寄る わたし。
主人は 「 だって 行く前に 一言も そんなこと言ってなかったじゃない! 」

まったく とほほ...な お話で 主人は 屋根裏部屋から 大昔のアルバムを
出してきてくれ そのときに撮った 写真まで 探し出してきてくれました。

そしたら 地下鉄の ホームで にっこり微笑む 私の写真も...ありました!

新婚旅行では パリは 大雪に見舞われ 飛行機も飛ばない事態に陥り 何と
当初 予定していた 5都市目の アムステルダムには いけず フランスから
船で ドーバー海峡を渡って 出発点の イギリスまで戻ると言う 予定外の 
旅程になったほど お天気は 大荒れだったのです。

そんなことで 私も パリについたとたん 体調を崩し ルーブルでは 一目散に
トイレに駆け込み その後は ただ ぼんやりと 回ったので 作品に至っては
あまり 印象にないのです。 

そんなやり取りを見て 娘は お父さんがかわいそうだよ〜
新婚旅行の思い出を 全く覚えていない妻 なんて…
本当に お父さん がっかりだねぇ〜 と 主人のかたを持っていました。

( もちろん 美術館に行ったのと ミロのビーナスは さすがに 覚えて
いたんですけどねぇ〜 ) 

と言うことで 上の写真の真ん中は  主人の撮った 昔の 「 サモトラケの
ニケ 」 です。 飾ってある場所も 変わっていませんね。


キューピッドとプシケいかさま師グランド・オダリスク






ナポレオン一世の戴冠式浴槽のガブリエル・デストレ姉妹ルーブル内のカフェ







私達が入った 開館直後は ほとんど並ばずには入れましたが その後 続々と
混み始め モナリザ以外は 写真が取れるので 人気の絵画や 名像の前では 
大勢の方が 写真撮影していました。

私は 1993年に 横浜美術館で 行われた 「 ルーブル絵画展 」 にも行き
それ以前の 1964年の 国立西洋美術館での 「 ミロのビーナス 」 も見に
行きましたが そのどちらの時にも いつかは ルーブル美術館で ゆっくりと
見たいなぁ〜 と思っていたので ミロのビーナスが 現れたときは 感無量
でした。 


すばらしい美術館内の天井絵内部の様子ルーブルの地下広場







館内は とにかく広いので 行く前に 館内図を予習して 当日は 娘と二人
ガイドブックを手に 何とか 有名どころの 名画や 名像は 見ることが出来
大満足でした。

モナリザは 意外と小さく やはり 一番人気で 見るのは 流れ作業でした。


シャンゼリゼ通りとエッフェル塔オー・シャンゼリゼ♪オープントップバスで見学







ルーブル駅から また 地下鉄で 凱旋門を望める シャンゼリゼまで行きました。

シャンゼリゼ通りから伸びる道の 向こうにある凱旋門を撮ろうと思ったのですが
通りは すごい車の量で 道の真ん中で 写真を撮るなんてことも出来ず 凱旋門
は 真正面からは 見ることは出来ませんでした。

私達は 当初 市内観光を オプショナルで 計画していましたが どこも 
車窓から見るだけらしかったので 自力で回ることにしたのです。 
通りに立って 凱旋門を眺められただけでも 臨場感があって素晴らしかったです。

三枚目の 写真に写っている 黄色いバスが 乗らなかった 市内観光のバスです。

お昼過ぎのシャンゼリゼ通りは 観光客で溢れ 通り沿いのオープンカフェは 
大人気で 沢山の人々が 楽しそうに ティータイムを 過ごしていました。


ルイ・ヴィトン本店ラ・デュレのマカロンエッフェル塔とコンコルド広場







その後 シャンゼリゼ通りでは ルイヴィトンの本店を 見学したり 
チョコレートやさんの メゾンドショコラで 買い物したりして 
ジョルジュサンクの ラ・デュレで マリーアントワネットの 大好物の 
マカロンを 頂きました。

その後は マドレーヌ寺院駅まで 移動して コンコルド広場をちょっと見て
( ここは 凱旋門から ルーブル宮まで 続く道の間にあり 以前はギロチン台
もあり かつて マリーアントワネットや ルイ16世が 処刑されたところです。
その向こうに 小さく エッフェル塔も 見えます。 )
ブランド通り フォーブルサントノレ通りを 散策しました。


マドレーヌ寺院フォーブルサントノレ、エルメス本店が…エルメス本店 ショーウインドー







たくさん歩いて 疲れた私達は 一旦 ホテルに帰り 3時に出社しているはずの
ゆきこさんに会おうと思い フロントに向かいましたが 何と ゆきこさんは
体調を崩していて 今日はお休みとの事でした。

私達は この日 8時から レストランを 日本からメールで予約していたの
ですが 予約が取れているのかどうか 連絡がなかったので その事を 日本人
スタッフに 確認していただこうと思っていたのですが いらっしゃらないと
いうことで とても立派な風貌のコンシェルジュの方に お願いしました。

後ほど お部屋で休んでいると コンシェルジュの方から 電話があり 無事
取れていますよ、 とのお返事 早速 着替えて デイナーへ 向かいました。

日本で 色々と レストランを探していたところ とても評判がよく かつお安く
場所も 比較的ホテルから近く そして 何と ドリンク1杯無料の クーポン
がついている レストランを発見したのです。 
パリにきてまでも クーポン生活です!

「 16(セーズ)オスマン 」 という カジュアルフレンチのレストランです。

 
レストランで 名前を告げると ギャルソンに案内されると思いきや なんと
示されたのは 入り口の直ぐ隣の席だったのです。 
えぇ〜 まじっすか? 何と その隣も 日本人!
他の席は まだまだ 全然 空いているんですよ〜
だって 本当に 入り口の 直ぐ横なんです。 せっかく予約したのに〜

私は 何も言わずに ここではちょっと、って ゼスチャーをして 奥のほうの
席を指差しました。 向こう側は 喫煙ですが いいの? って スタッフ。

落ち着かないよりいいので 奥まった 席に変えていただきました。

3コースディナーで それぞれ何種類から選べました。
メニューは ネットにも でていたので 困ることはありませんでしたが
やはり 私の考えているのと ちょっと違う お料理もあり う〜ん、 
と言うのもありましたが おおむね 美味しく頂きました。 

そこでの お隣のテーブルの方達が 中年の 男性同士の カップルでした!
ピンクのセーターに 鮮やかな グリーンのポロシャツという まさしく 
お約束どおりの 配色の 洋服を お召しでした。
でも とても 優しそうで ステキな 方達でしたよ!

夜のル・グラン入口ホテル入口のお花部屋から見た夜のオペラ座







一日中 歩きつかれた私達は  のんびり お風呂に入り 日本から持参した
「 休足時間 」 を貼ってこの疲れを明日に残さないように 眠りにつきました。

この 「 休息( 足 )時間 」 とても 効きました!
あんなに歩き回って 疲れていたのに 翌日の足は スッキリ 快適でした。
毎晩 貼って休みました。

murakilf at 00:01│Comments(2)フランス 

この記事へのコメント

1. Posted by SEALOVE   2007年04月26日 18:20
やっと晴れましたね!

美術館のお写真も素敵ですね〜!
恥ずかしながら、「 サモトラケのニケ 」 知りませんでした(涙)
ご主人様が撮られたお写真セピアカラーでいいですね。
美術館の中 写真OKなんですね!
美術館つながりで…先週「国立新美術館」で異邦人たちのパリを見てきました。
波を打ったような外観に圧倒されました。

お昼は福鮨に行きました(^0^)
紀子様のお写真通りの見事なちらし寿司をいただき大満足のランチでした。

「パリでもクーポン」「パリで休足時間」
そんな紀子様が好きです♪

2. Posted by 紀子   2007年04月26日 20:39
ようやく 晴れましたよね〜
今日は お洗濯 どっさりの一日でした。

うわぁ〜 もう いらしたんですね〜 国立新美術館!
実は 私は 明日 「大回顧展 モネ 」 を見に行く予定なんです。
カンボジアのビザをとりに行った時に たまたまあのあたりを通り
あの美術館の外観を見て ビックリしました。 
本当に まじ波うってますよね〜

モネは パリの オランジェリー美術館や オルセー美術館に
あるのですが 時間的に 見ることが出来なかったので
日本で見ようと 思った次第です。

パリの美術館では 写真 OKなんですよ。
皆さん撮りまくっていました。

私、「どこでもクーポン生活推進協会」でも立ち上げようかしら???

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