2007年05月14日

パリ6日目 モンマルトル〜オペラ座〜帰国

あっという間に もう帰国の日が きてしまいました。
帰りも直行便で 出発は夜の7時ということなので 最終日も 午後までのんびり
と最後の散策を楽しみました。

わがまま言って 振り替えて頂いた ( 35ユーロの ) の最後の朝食を
のんびりと いただいて 出発です。

最終日朝食123








本日の予定は モンマルトル、サクレクール寺院 〜 オペラ座見学です。

モンマルトルには 地下鉄を 2つ乗り換えて 30分で到着です。
さすがに モンマルトルの丘って言うくらいなので 坂の上にあります。
途中の階段には 大道芸人や アコーデオン弾きのおじさんがいて 観光客相手に
賑やかに 芸を披露していました。

サクレクール寺院寺院に登る階段から1階段から






モンマルトルの丘23








サクレクール寺院は 内部見学をしましたが とても厳しくて おしゃべりと
写真は 厳禁でした。 
若い女の子が 写真を撮っていたら 係りの人が 文字通り その女の子を 
つまみ出していました。 お〜こわ!

上の写真の メリーゴーランドは 映画 「アメリ 」 にも出てきていましたね。

画家たちが 自慢の絵を売っていたり似顔絵を描いている モンマルトルの丘は 
意外と せまくて びっくり!
渋谷の ハチ公前広場くらいでした!


オペラ座オペラ座入口内部正面






天井のシャガール絵オペラ座廊下豪華な廊下







この後 オペラ座駅まで帰りましたが これが最後の 地下鉄乗車となりました。

今回は 地下鉄10枚回数券を買って 市内の地下鉄を 乗りまくりましたが 
( ベルサイユの日は一日乗車券を使用したので 回数券は使いませんでした) 
結局 回数券は 1枚残っただけです。 9回以上も 地下鉄に乗ったのですねぇ〜

オペラ座は 見学代 8ユーロで 入り口には7,8カ国語のパンフレットがあり
ましたが ノートルダム寺院と違って イタリア語は ありましたが 日本語の
パンフレットがありませんでした。 多分 品切れだったのでしょうか?

オペラ座内部は とても 荘厳な雰囲気で 各回廊に飾られている彫刻は
絢爛豪華で 堂々としていました。
でも 昼間は照明がないので 館内はかなり暗く 本当に オペラ座の怪人が
潜んでいるようでした。
きっと 夜になると さぞきれいなのでしょうね。

劇場の 天井の絵は シャガールで 「夢の花束 」 です。

劇場内を出て 2階のロビーの廊下を見学しましたが そこは うってかわって 
目がくらむほどの キンキラな バロック様式の廊下が 広がっていました。
ベルサイユの鏡の間を はるかに しのいでいるのではと、思うほど 
豪華な まばゆい空間でした。

これで パリの予定は全て 終了しました。

なんだか ちょっと気が抜けましたが お天気にも恵まれ 何の問題にもあわず
( この時までは ) 行程をこなせたことに感謝しながら ホテルに戻りました。


最終日ランチ1最後のランチはプランタンの屋上で気持ちの良い最後のランチでした!







レイトチェックアウトも 無料で事前にお願いしていたので お昼過ぎにお部屋に
帰り ゆっくりと荷造りをして その後 チェックアウトをお願いしました。

前もって計算していたので その金額が請求されるとと思いきや!

きゃ〜 お、お、多い! それもすごく 多い!

落ち着いて、落ち着いて、
請求書をよく見ると 何だか こまごまと色々ついているのです。

まずは 変圧器 500ユーロ ( 8万円 、これって高いですよね〜  )
(すみません 今 娘に確認したら デポジットは 50ユーロ 8千円って
言ってました。 やっぱり そうですよね〜 誤情報すみませんでした!)

電気のプラグ2個 9.5ユーロ × 2 = 3千円
インターネット代 12ユーロ × 3 = 6千円弱

この3つが 宿泊代金に プラスして 請求されていたのです。

まず 変圧器は 借りるときに50ユーロデポジットだよって言われましたが
普通 デポジットって 帰るときに 精算してくれるんですよね〜

私が 変圧器は お部屋に置いたままだと言ったら スタッフは 現物を見ないと 
請求書から削除できないって…  
でも その変圧器 ものスゴーク重いんです。
普通のよりも かなり重くて 15キロくらいありそうなので 自分では 
それをここに持って来れないって 言ったら コンシェルジュに取りにいって
もらうと… でも 今 コンシェルジュは 忙しくて誰もいないから しばし
待てということになりました。

そして2つ目の プラグは 冷蔵庫内に入っていて 2回ほど カメラの充電を
するのに 使ったのです。

普通は デスクの引き出しの中などにあるので 冷蔵庫とは へんだなぁ〜
と思っていたのですが なんと 飲み物などと同じで 冷蔵庫内から取り出す
と 買ったと理解され 課金されるシステムなのでした!

2個もプラグ買ってないって! すぐ戻しましたよ! って言って、これも
現物を見てからの 削除となりました。

3つ目のインタ-ネット代なんですが 最初お部屋に入った時に テレビの画面に 
「 ようこそ 紀子さま 」 みたいのが出てて 日本語は NHKが見れる、と
画面に書いてありました。

毎日 夜 お部屋に帰ると ハウスキーパーさんが 気を利かせてくれて 日本語
放送の テレビを付けておいてくれるのです。

2日目の夜 帰ってきたら テレビがついていて NHKではなくて 昔の 
「 あいのり 」 を 放映していたのです。
それも かなり私が入れ込んでみていた チャキと総理の回 だったのです!

娘は その回を 日本で 見忘れていたので 2人して かなり見入っていて
その放映が終わった後 娘は 続きが見たくなったといって ネットでフジテレビ
につないで その次の回のあらすじを 読んだりしていたのです。

その時の 1回は 確かにネットにつなぎました。

でも あとの2回は まったく 意識しての 利用は 無かったのです。

その時 テレビにも テレビ台のテーブルにも ネットにつなぐと 1日
12ユーロかかるなんて 書いてありませんでした。

テレビ台から かなり離れたデスクには 自分のパソコンを ネットにつなぐと 
1日7ユーロかかると 書いてありましたが テレビ経由でも 使用料金が発生
するとは 思ってもみなかったのです。

それに あの時 「 あいのり 」 を見なかったら 課金されなかったし…
ハウスキーパーの人が テレビを付けてなかったら 課金されなかったし…
NHKだけしか 見れないんじゃなかったの? このテレビ…
日本語の ホテルのパンフレットにも そんなこと書いてなかったし…

なんて、色々 フロントスタッフにごちゃごちゃ言ってたら 日本人スタッフの 
ゆきこさんが ちょうど いらして 事情を聞いて下さり 変圧器と プラグは 
後で 見てきますので いいですよ、と インターネットは 「 あいのり 」 
の日だけは 払ってください、ということで 決着がつきました!

ほっ! ゆきこさんがいなかったら 一体 どうなっていたのでしょうか?
本当に ありがたいことです。 ゆきこさん、 本当に 無知な私たちに 
手を差し伸べてくださり 感謝しています。
大型ホテルは コンピューター管理が しっかりしているので スタッフでも 
変更、削除が きかないんですよ、とおっしゃっていました。

そんなこんなで チェックアウトにかなり時間がかかってしまい 
最後のランチは プランタンデパートの 屋上にある 眺めの良い セルフの 
レストランで あわてて いただきました。 

上の写真がそのときの ランチです。
市内が一望に出来る すがすがしいレストランで 最後のパリの街を 見ながらの
ランチは 本当は もっと くつろいで取りたかったのにぃ〜 でした。


パリともお別れです!シャルルドゴール空港帰りもロワールバスで空港に。
飛行機は夜7時出発なので 時間まで
空港内を散策しているとモンサンミッシェルで
一緒だった 日本人中年姉妹2人組の方に
お会いしました。妹さんがニースにお住まいで
お姉さまが 日本からいらしててパリを一緒に

見物した後、今から 妹さんのお住まいのニースに いらっしゃるとか。。。

お互いに 「 お元気でねぇ〜、 また 機会があったら どこかで お会い
できる といいですねぇ〜 」 といいながら お別れしました。

フランス旅行の最後の最後に 日本語でおしゃべりができたのは とてもステキな   良い思い出に なりました。


今回も とても長くなった このフランス旅行記 最後までお付き合いいただいて
本当に ありがとうございました。 

飛行機代
1人 103890円×2=207780円 ( 燃料サーチャージ空港税など含 )

ホテル代 
最後の1泊 315ユーロ 48815円

ウイークエンドプラン 4泊 365ユーロ × 4 =1460 
インターネット代 12ユーロ  計 1472ユーロ 239540円

合計 496135円   一人 248067円でした!

旅行社のプランでも ル・グランだと 結構かかるので この値段で 
エグゼクティブ・ルームに宿泊できたのなら けっこう妥当かと…

カード会社の請求が 相次いでいるこの頃、 かなり 憂鬱な毎日です。

「 こんなに たくさん使ったのは〜 どこの どいつだい〜? 」
「 にしおかぁ〜 すみこだよぉ〜♪ 」 でした!!!

murakilf at 16:31│Comments(6)フランス 

この記事へのコメント

1. Posted by LANCOM   2007年05月14日 22:47
まあ、旅の最後に大変な思いをされたのですね。
紀子様が一生懸命ホテルの方と交渉されている姿が目に浮かびます。
お金がかかることには目と耳とそして声が大きく反応するケチな私です。
エ!!いつも変圧器を借りるとき、当然無料のつもりで借りてました。
しかも帰るときは部屋に置きっぱなしだし・・・。
あんな重いもの、誰も持ってかえらないよ〜だ!
荷物重量オーバーになるって言うの!
さて、先日TVで、バリ島特集をしていました。
しかもホテルがフォーシーズンズ・リゾート・ジンバランと
ウブドにあるサヤンを紹介していました。
私は、アユン川渓谷のフォーシーズンズ・サヤンに泊りたいです。
ウブドのビラで迎える朝は素敵でしょうね!
(あ、私たち夫婦にはこのシュチエーションは似合わないわ)
ぜひ、次のたびは、素敵なご夫婦で神々の島バリ島へどうぞ!
2. Posted by 紀子   2007年05月15日 00:04
LANCOMさま

そうなんですよねぇ〜 変圧器、今まで全く無料で借りてましたよ、私も。
それにしても 私の旅の 「ひやひや騒動」は 
いつも お金がらみの話ばかりですね。
本当に お恥ずかしい限りです。

さて 神々の島、 見逃しました! いつもお笑い系ばかり見ていたもので...
ジンバランとサヤン やってたのですね。
う〜ん、泊まりたい。 今日駅の周辺で バリのカタログ収集してきました。
私は 行きたいんですよ〜 でも 主人がね、台湾に行きたいって...
それに 我家は 緊縮財政だし...

だから ぜひ LANCOMさん、行って来てくださいな。
憧れのプライベートプールとじゃらんじゃらんを満喫してきてください。

ウブドのビラで ご主人とステキな朝を迎えてねっ! きゃっ!!! 
3. Posted by ビビアン   2007年05月15日 23:59
「ゆきこさん、ありがとう!」
思わずお礼を・・・
それより、ブログが新しくなってて安心しました。
パリの疲れが出たのかと・・・
またまたスリルとサスペンス手に汗握る「チェックアウト」
電卓片手に奮闘してる紀子様の姿が見てみたい!
先日、3チャンネルで「市川団十郎オペラ座公演」を放送してました。
口上はフランス語で面白、おかしく・・・
両国の伝統が違和感なく融合してました。
海老三も熱演で浮名を流しながらお稽古に励んでいたのでしょう。
大きなお世話?!(おばさんの特権です(^^)v)
当分は「ユーロ」と聞くだけで拒否反応が出るかも・・・
お疲れさまでした!


4. Posted by 紀子   2007年05月16日 00:14
びびあん様

1週間も更新していなくて ご心配おかけしました。

写真は選んであったのですが 書いていると長くなってしまい
なかなか完結しないまま 日にちが経ってしまったのです。

さて ユーロは 私が行ったときよりも またまた上がっていますね。
韓国の ウオンも 上がっているようで 旅行者には かなり厳しい 
状況で お買い物などでのお得感は 全くなくなりましたね。

そうそう、オペラ座で 歌舞伎でしたよね〜
チケットもかなり高かったようですが 大盛況でしたね。
米倉涼子も 行ったとか。。。 さとえりが 可哀そうでしたね。
(私も 大きなお世話の おばさんです。)
本当に 長い旅行記 皆さんに 読んでいただけて幸せです。 
ありがとうございました。


 
5. Posted by ビビアン   2007年05月16日 00:35
早速のお返事有難うございます!
「海老蔵」の字が間違って・・・
恥ずかしい〜
テレビを観てて、「テロップの誤字が最近多いいね!」って偉そうに言ってました。
ではでは、おやすみなさい(-_-)zzz
6. Posted by 紀子   2007年05月16日 22:05
ビビアンさま

私こそ 気がつきませんで 申しわけありません。
誤字は 私は毎度のことで 特にパソコンで 変換すると
間違ってしまうことが 良くありますよね。
どうぞ 気なさらないで下さい。

米倉涼子は 「2007〜最もユリの似合う女性〜」(オランダ国際球根協会主催)
に選ばれたそうで 昨日 授賞式があったようです。
その時の 海老様に関してのコメントは 
「友達としては良いけれど、相手の女性がかわいそう 」
と 答えたそうですよ。
この日の白いドレスは 総額800万円だそうで とてもきれいでした!

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