2007年07月03日

伊豆長岡 「正平荘」 お風呂 お食事


お風呂に行く外廊下
その先にお風呂が…
紅梅の湯







お風呂へは 外廊下を渡っていきます。

お宿のホームページからの露天の写真ステンドグラスには梅の花が…IDEEプロデュースのお風呂






紅梅の湯と白梅の湯 
の2箇所あります。
時間で男女入れ替えです


大きいほうのお風呂は 写真で見るより かなり大きいですが 何しろ客室が
10室余りなので 特に この日は平日で空いていましたので 全く誰にも合わず
貸切り状態で 利用できるのが 嬉しかったです。

特に こちらの紅梅の湯は 青山にある デザイン会社 「 IDEE 」 が 
プロデュースしたという お風呂なので モダンな造りになっていましたが
期待したわりには 私には とりたてて目新しい感じの印象は 受けませんでした。

そのせいでしょうが 「 IDEE 」 プロデュース ということは 大々的には
宣伝していないようで パンフレット等にも載っていませんでしたし 
お宿の方針も それで集客しようとは 思っていないようでした。


白梅の湯お風呂に続く外廊下岩露天






もう一箇所の 「 白梅の湯 」は 小さなお風呂で 
内風呂の他 露天は 岩風呂になっていて こちらは 
昔のままのお風呂のようでした。

やはり 立地が 海や 山ではない 平地なので 露天といっても ついたてや 
ひさしなどがあって 開放感は 全く無い ちょっと 暗い感じのお風呂でした。

空からは 覗かれることは無いので せめて 露天は 天井は なくして 
夜空を眺めながら お風呂に漬かれるなんてしたほうが 気持ちいいでしょうね。

 
さて 私の危惧していた 夕食です。
お部屋で いただきます。

このプランでは メインが 鮑 伊勢えび かに 牛肉の 4種から 
選べるようになっています。

お品書き夕食輪島塗り お椀






茶碗蒸し3種類の利き酒グラスの底には正平荘の文字が






さすがに 京風料亭旅館だけあって 器は 昔ながらの すばらしいものでした。
お椀は 輪島塗といっていましたし 冷酒のグラスには 「正平荘 」の文字が
彫ってありました。 
グラスに 旅館の名前が入っているというのは 良くありますが 底に彫って
あるなんて ちょっと 粋で いいですよね〜
こんな器からも 昔からの旅館なんだなぁ〜と 感じ入りました。


選べるメイン ズワイ蟹ステーキ 料理長特製ソースで鰊そば






この上の写真が 選べるメニューの かにと ステーキです。
かには 私一人だったのですが 仲居さんの方たちが 気を利かせてくれた
のでしょうか?
「 皆さんで 召し上がれるれるように たくさんお持ちしましたよ〜 」
といって かなり大きめの蟹を 1杯 持って来てくださいました。

また 「 ステーキも 一人200グラムくらいありますよ〜 」 と言っていました。
 
最近は 「 仙寿庵 」 でも そうでしたが 牛肉といっても 2,3切れ
というのが多いのですが こちらでは なんと デイナーに 普通に出るような
スタイルで 出てきました! 若い人も大満足ですね。
( 良し悪しでは ありませんが 牛肉は 陶板焼き系が多い昨今 
こういうスタイルが ちょっと 垢抜けていない 感じもしましたが… )

かには 身がたっぷり入っていて さっぱりしていたので 途中おなかが一杯に
なってしまった私ですが 気分を変えて おいしくいただくことが出来ました。

また このお宿では お食事の中に 必ず 洋皿が 1品入るとかで 今回は
ビーフシチューのパイ包みでした。

京都の町家レストランでは 最後の締めに カレーライスやハヤシライスを出す
ところが多いので ビーフシチューとは やはり それの 流れなのでしょうか?
この器も 私の大好きな 赤絵のお皿に乗っていました。

鰊そばも 京都らしい 献立ですよね。

私と母は 最近 益々 少食になってしまっているので こんなに食べられ
なくて 困ってしまいましたが お宿の方の お客様を もてなそうという  
そのお気持ちを とても嬉しく 頂戴いたしました。

枝豆饅頭ビーフシチューご飯





お漬物も お漬物係りの方が 毎日 丹精込めて つけているそうで
はじめて食べた かぼちゃのお漬物が 歯ごたえも良く 大変おいしく
いただきました。

…ということで 心配無用の おいしいお献立でした。

通常の 値段でしたら もちろん この季節ですので 鮎の塩焼きなど 様々な
高価な食材が 食卓を飾るのでしょうし、 器も 貴賓室ならではの もっと 
高価な由緒ある物が 目を楽しませてくれるのでしょうが この半額プランの
お値段では 出来る限り 精一杯 楽しませて頂いたという 感想です。

マンゴーゼリーIDEEプロデュースの露天風呂ステキな器











朝は 朝食の前に お決まりの お茶と 梅干、 
食後には モーニングコーヒーも サービス ( といっていました )
してくださいました。

客室露天風呂の「モネの睡蓮」客室露天風呂付きのお部屋朝食






その後 客室露天つきのお部屋を 見せて頂きました。
このお部屋は 本館の先にあるお部屋で 以前から
あった古いお部屋を 改装したそうで やはり私達の
泊まった貴賓室のお部屋の方が 断然 良いお部屋でした。

でも お部屋のお風呂は モネの 「 睡蓮 」 を模して ヴェネチアン
モザイクガラスで作ってあり 大変可愛らしく 一見の価値は ありました。


正平荘は 新館に 私たちの泊まった貴賓室が3室 その2階に 和洋室が2室
そして 改築した客室露天つきのお部屋が2室 その他 普通のお部屋が3室?の 
全10室余りの お宿でした。

他に 本館に 3,4室 古いお部屋がありましたが 今は 麻雀部屋などに
使っているとのことでした。


とにかく 従業員の方が 皆さん良い方たちばかりで 本当に 静かで
のんびりと出来ました。
こんなにも きれいで広いお部屋に 泊まれるのなら このお値段 (18450円)
は本当に お得でした。

利き酒と ビール ソフトドリンク少々 入湯税 込みで 
4人で 76900円 ( 一人 19225円 ) でした。

私たちは 色々と事前に 連絡したりしたので かなりのうるさ方と思われて
あんなに 親切にしてくださったのかしら? と思っていましたが 
帰ってきてから 「 じゃらん 」 の クチコミを見てみたら 
半額プランで泊まった方のクチコミが 多数掲載されていて その皆さん揃って 
大変喜んでいらして お宿の方に感謝していたので 決して私達にだけでなく 
いつでも あのような 気持ちの良い接客をしているのだと 感じました。

伊豆長岡では 大変規模の小さなお宿ですが いつまでも品のあるキラッとした
存在のお宿として 繁栄して欲しいと 祈りつつ 帰路に着きました。


次は 帰りに寄った 修善寺の竹林の 写真とともに ようやく出た 私の
検査結果の お話です。 ( おかげさまで とりあえず クリアーしました! )

murakilf at 00:22│Comments(0)伊豆北川温泉 望水,、伊豆長岡温泉 正平荘  

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