2007年07月24日

7月の花 と 横浜大桟橋

7月の 雨に咲く むくげの花です。

むくげ


















むくげ2ジニア?







毎年 芙蓉が咲いてから むくげが咲くものとばかり思っていましたが 今年は
芙蓉は まだ蕾ですが むくげは 早々と 咲き誇っています。

7月は 雨が多かったので せっかくの花も 雨に濡れています。

雨のおしろいばな2色のおしろいばなおしろいばな黄色







おしろい花は 毎年自然に咲くので 長い間に花の色が混ざって 面白い色合い
になっています。

下の写真の ミルトニアも 昨年のものですが 開花が だいぶ遅れましたが
こんな立派に咲いてくれています。

ミルトニア、つぼみミルトニア1ミルトニア2








さて パスポートの更新に 横浜に行ったついでに 大桟橋に行ってきました。


大桟橋から眺めた、みなとみらい横浜



















この大さん橋は きれいになってからは 初めて行ったのですが なかなか 
斬新な造りになっています。
橋全体が 船のようになっていて デッキにのぼって 海を眺めるように
つくられていて 屋上?には 大きな ホールまでありました。

横浜大さん橋1大さん橋2入港したニッポン丸







たまたま 私が大さん橋の屋上で海を見ている時に クルーズ船 「 にっぽん丸 」 
が 帰港して 来ました。
何人かの方が 出迎えに来ていたり 私のように たまたまそこに居合わせた
人が 船に手を振ったりして 皆さん 大きな船を 出迎えていました。

この 「 にっぽん丸 」 は仙台からの帰りで 横浜〜仙台4日間の旅のようでした。

船が近づくに連れて 大桟橋のスピーカーからは 「 横浜市歌 」 が流れてきました。
この 「 横浜市歌 」 ですが ナント! 私、大好きなんです!

( ご興味のある方は リンク先の 下のほうにある 市歌斉唱バージョンを
クリックしてみてください。 なかなか 出るのに時間がかかりますが
歌が聴けますよ!
これって 作詞は 森鴎外なんですね! )

小学校の頃 朝礼のときは必ず 校歌とともに 横浜市歌を 歌うのが慣わしに
なっていて ( 今は どうなんでしょうか? ) 6年間ずっと歌っていたので
とてもなじみのある歌なんです。

途中で 転調?して なかなか 難しい 赴きのある曲なんですよ。

最近は もう 歌うことなんて無いので すごく懐かしなって 思わず
口ずさんでしまいました。

私の通っていた 横浜市立の小学校は とても 古い伝統のある学校で 
この学校を最後に 退職するのが 校長先生としての 花道らしいのです。

なので かなり校長先生も 指導に 力が入っていて 朝礼のときは いつも 
校歌と横浜市歌の斉唱、 続いて 校長先生の好きな言葉の 暗唱をしていました。

「 時計進めば 時間も進む、 時間進めば 世も進む… 」
ってうのを いつも 生徒が みんなで 諳んじていました。

この言葉は 私がいつも 心に留めている言葉なので だから 今でも せっかち
なのかもしれませんね。

随分 時がたって 息子も私の母校にお世話になることになり そこでお友達に
なった クラスメートのお母さんに この 「 時計進めば… 」 の話をした
ところ そこのご主人が やはり この学校出身で その 「 時計進めば…」
の事を 良く覚えていたようで この話を聞いて とてもご主人が 喜ばれて 
この詩を覚えているのは 自分だけだと思っていたら ○○ちゃんのお母さんも 
覚えていたなんて! と 感激してくださったそうです。

やはり 小さい頃 いつも口ずさんでいる言葉は 何年経っても 覚えているもの
ですね。
校長先生も 皆が覚えていたことを 知ったら さぞ お喜びでしょう。 

ちなみに 娘の通っていた小学校では 金子みすず の 
「 私と小鳥と鈴と (みんなちがってみんないい) 」 を 暗唱していました。


撮影していましただれ?1だれ?2






さて そんな 賑やかな ニッポン丸の入港を見ていたら そのそばの芝生で
なにか 撮影をしていました。

何人かの人が見ていましたが さすがに 誰ですか? って聞けず
( そばにいた おじさんは ニッポン丸のことは 私が聞いていないのに 
親切に 色々と説明してくれましたが )
だれだろう? と ずっと思って 見ていました。

この女性 誰でしょうね?

この下の男性も 誰でしょうね?

こっちでも撮影、だれ1?だれ、だれ2?これは田崎真也さん







上の写真の右の 白いスーツの方は 田崎真也さんで このにっぽん丸クルーズの
ワインセミナーの 講師として 参加されていたのです。

奥様もいらしたような…

このクルーズは お部屋によって 17万円から55万円くらいまでのお値段だ
そうですが 私の見たところ そんなに大勢は 参加されていないようで
はるかに 乗組員や スタッフのほうが 多いようでした。

バンドの メンバーの方や この田崎さんや 他の講師の方々の
支払いを考えると この人数で もうかるのかな? って思ったほどでした。

私の お世話になっている美容師の方のルームメートは エステティシャンで
やはり 時々 クルーズのお仕事が入るそうですが 一度船に乗ると 一切 
他のことはできないので かえって のんびり出来ると伺ったことがあります。

子供のピアノの先生のご友人も クルーズで 演奏なさっているとかで やはり
かなり待遇が良いとのお話を聞いたことがあります。

だって 食、住は ただだし 自由時間は結構あるし 生活費がかからないから
いただいたお給料は そのまま そっくり 手付かず ですよね〜

今の生活に 余りしがらみがない方なら クルーズでのお仕事もいいでしょうね。

ということで 田崎さんも こういう営業も しているんだな〜と思った次第です。

ベイブリッジ氷川丸とマリンタワー♪マリンルージュ






写真は マリンルージュと マリンタワーです。
その横には シーガーディアン(バー)がある ホテルニューグランドがあります。

またしても サザンの 「 ラブ・アフェア〜秘密のデート〜 」 が 思い出されますね。


昔 知人が 「 好きな人が出来たら こんな風に過ごすのが 夢だわ〜 」
って言ってました。

♪ マリンルージュで愛されて 大黒ふ頭で虹を見て シーガーディアンで
酔わされて まだ離れたくない 早く行かなくちゃ…

テレビドラマの スイートシーズンの 主題歌でしたよね。

余り人気のないドラマでしたが 舞台が 根岸の高台だったので その頃 その
隣駅の磯子に住んでいた 私たち母娘には うってつけの 切ない 物語でした。

椎名桔平 松嶋菜々子 矢田亜希子 も出てました。

その知人は その後 恋人が出来たのでしょうか?
そんな 横浜を 体験したのでしょうか?

聞けない私です……

寒いお話で 失礼いたしました。

murakilf at 16:22│Comments(5)生活 

この記事へのコメント

1. Posted by 紀子   2007年07月24日 16:55
ビビアンさま

「帝国ホテルとモナリザ」に コメント、ありがとうございました。
ビビアン様は 「サール」の 常連様なのですね!
ゆっくり 景色を楽しみながらの ご家族との お食事は 何よりです。
モナリザは お皿も お料理も それぞれ 別のものを
用意してくださるので グループで行かれると 楽しいですよ!
デザートの おソースの模様も それぞれ違うのですよ、 ビックリでした。

さて 私は 首の心配も 一段落したので 今は夏休みの計画を
がっちり 立てています。

急に暑くなった今日ですが ビビアン様も お体に気をつけて
お過ごしくださいね。 ありがとうございます。
2. Posted by みらくる   2007年07月24日 19:51
大桟橋、横浜市歌、なつかしいでーす。
私の母校も横浜。
かなり古く学制発布と同じかそれより早い時の創立なんです。
門には英語が彫ってありました。
4年生の時でしたか、市内の小学校合同で体育祭のようなイベントがあり、
横浜市歌のマスゲーム(単なるお遊戯?)をしたのです。
先生方は大張り切りで、演出にも力をいれたみたいでした。
私はかもめ役。ハンカチを手に、立つ位置などおかまいなしで
グランドを飛び回ればよいというまさに夢のようなお役目。
船になったり、市のマークになったりするために
必死の形相の友達を尻目に、ひらひら。ひらひら。
時々、船の舳先役の友達に寄りかかったり、他のかもめと戯れてみたり。
もう45年も昔なんですね、
今でも歌えますよ。♪とまやのけむーり。
ところで、とまやってなんでしょうね(笑
3. Posted by 紀子   2007年07月25日 01:07
みらくる様

みらくる様も 浜っ子だったのですね!
私と同年代の 浜っ子の皆さんは 今でも 横浜市歌を
歌えるんですね、とても嬉しくなりました。

「 とまや 」 って 調べましたら 
苫屋(とまや)とは薄(すすき)などで屋根を葺(ふ)いた粗末な小屋のこと、
…だそうです。
源氏物語にも 出てくるので ずいぶん古い言葉なのですね。

4年生の時の マスゲームのことなど 良く覚えていますね。
私は 個々の 行事などは もうすっかり忘れていますが
その 小学校合同体育祭にも 出ていたのかもしれませんね。
次女の小学校時代の 市の合同体育祭は 三ツ沢競技場でやりましたが 
息子の時は もう国際総合競技場になっていましたよ。
今でも 合同体育祭やっているのでしょうかね?
みらくる様の かもめの様子 、見てみたかったです〜

4. Posted by みらくる   2007年07月25日 10:36
苫屋に住む私はつい先日屋根修理をしたばかり
調べていただいてありがとうございました。
市歌の中の、♪今は桃船桃ちふね〜 のところが
なんだかおいしそうで好きでした、
本当は百舟百千舟なんですけど。

お庭の白いむくげ。きれいですねー うらやましいです。
真ん中が赤いのはよく見るのですが、
全部真っ白のが大好きでいつも探しているのですけど、なかなかないのですよ。

おしろい花、コレもまた幼い頃、黒い種の中の白い
粉を取り出して友達と鼻にぬったりしましたっけ。
おしゃれな花というよりもたくましい、暑い思い出がうれしくて、抜けません。
何年たっても、とんでもないところから、
しっかり植物の生命力教えてくれるんですよね。感動です。
それにしても、お花のお手入れもお上手なんですね。
見習わなくちゃです。
5. Posted by 紀子   2007年07月26日 13:55
みらくる様

重ねてのコメント ありがとうございます。
横浜市歌をはじめ 昔の歌は 歌詞が難しいので
子ども心には ちんぷんかんぷんな 箇所が多いですが、
桃船とは おいしそうな船ですね。

オシロイ花の 思い出も 目に浮かぶようで なつかしかったです。
子供の頃の夏休みは 私には 永遠に続くように思われました。

テレビでは 息子の母校が 高校野球の県大会
準々決勝突破で 校歌が流れています。 
夏ならではの 光景ですね。

我家の荒庭は 自然のままの姿ですよ!
余りお手入れもしていない庭なのに みらくる様のおっしゃるとおり
自然は何時も 私に季節を教えてくれます。
写真は 真実よりも 何倍にもきれいに見せてくれるという 
良いお手本の 我家の庭です。 

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