2007年08月07日

由布院〜広島旅行 その1 由布院 「無量塔」  ランチ

夏らしい 暑い日々が続いていますが 先日の台風とともに九州上陸した私たちは 
由布院2日目に 台風の目に遭遇し 一歩もお宿から出られないという かえって
のんびりと過ごすしかない状況で ゆったりと滞在でき 翌朝 無事 広島に行く
こともでき 斬新な? 法事も済ませて 帰って来ました。

飛行機の中から見えた 雄大な 富士山です。 


機上から見た富士山!



















今回の旅行は 行きは飛行機 帰りは新幹線だったので 手配がかなり複雑でした。

結構 交通費がかかってしまい 余り効率の良い計画ではなかったけれど 
様々な乗り物に 乗れたことは 満足のいくものでした。

お値段を考えれば 飛行機で 大分まで往復して ( 由布院で泊まって ) 
一旦羽田に戻り その日のうちにまた広島に向かうのが 時間的にも 値段的
にも ベストでしたが いかんせん それでは 広島に 九州を組み合わせた
理由が なくなってしまうので 羽田〜大分〜由布院〜博多〜広島〜新横浜 
という流れになりました。

でも 新幹線の前後に 特急を乗り継ぐと その特急料金が半額になるという
うれしい規則があるので 特急 「 ゆふいんの森 」 号は半額になりましたし
帰りの 乗車券は 由布院〜新横浜間を 通して買って 広島で 途中下車する
という方法をとりましたので 別々に 乗車券を買うより 少しお徳になりました。

 
大分から 由布院までは 高速バスで 50分で 到着します。
写真は 黒塗りの木造建築 ゆふいん駅です。
 
大分の空ゆふいん駅ゆふいん駅にはトロッコ列車が…






山荘無量塔のレストランイタリアンレストラン「アルテジオ」テラスのあるモダンなレストラン






由布院到着後 駅からタクシーで10分ほどの 高台に
ある旅館 「山荘 無量塔 むらた」のイタリアン
レストラン「アルデジオ」 でお昼をいただきました。

ビールです!しゃもと久住高原卵の親子丼、1300円ランチコース 前菜






頂いたのは 「 しゃもの親子丼 」と
ランチのコースです。


夏野菜のトマトパスタ耶馬溪の黒豚デザート






この 軍鶏の親子丼は 毎日限定15食ということで 人気のメニューだそうです。
イタリアンレストランなのに 親子丼とは 珍しいですね。
軍鶏は味わい深く 卵も 黄身の色が濃くて とても おいしくいただきました。

この日は お隣の美術館で 何か 催しがあるようで スーツ姿の会社員の
方々や 外国人の方が 大勢 こちらでお食事をしていましたが この親子丼を
召し上っている方も多く やはり 人気のほどが 伺えました。

レストランと美術館に通じる通路無量塔の施設レストラン外観






この 「 無量塔 」 ですが 由布院の中では 
比較的 新しいお宿ですが (平成4年)すでに 
由布院御三家として 存在感を出しています。


駅からは 歩いてはいけない山奥にあるのに ついてみれば このような 
都会的な建物が 忽然と現れて 大変驚きました。

上の写真は レストランや美術館に行く アプローチですが とても前衛的です。
同じような建物で チョコレートやさん、 お蕎麦屋さんなども 近くにあります。

都会的でクールな建物を抜けて 見る 「自然」 は 益々美しく 感じられます。
 
由布院の夏空



















ランチの後は この都会的な建物とは対照的な 本館の 「 山荘 無量塔 」 
のカフェ 「 Tan's Bar 」 で お茶を いただきました。

このカフェのある建物は 新潟の 豪農のお屋敷を 移築したそうで とにかく
天井の高い 大きな梁が すばらしい 立派な 建物でした。

カフェの内部は 非常に暗くて でも 開口部は 広く取ってあり 窓からは 
むせ返るような 夏の緑が 大変、鮮やかに 眺められます。

お客さんは 3組しかいなくて どちらも 熟年のご夫婦で 皆さんゆったりと
カッシーナの椅子が配されている室内や 雑木林のようなお庭に面したテラスで 
お茶を楽しまれていました。

山荘「無量塔むらた」カフェ TAN`S BAR 入口無量塔 入口






重厚な室内緑の中に見える 山荘







大変 静かな 空間の 「 無量塔 」 は 従業員の方も 音を立てないように
静かにお仕事をなさっていましたし 帰り際に見た 和風のレストランも シーン
としていました。
もちろんお客様もいらして お食事を楽しんでいましたが 非情に 落ち着いた
たたずまいを見せていました。

でも ちょっと 緊張しました。

だって カフェに入るときも 本館の建物に入って まず そこの従業員の方に 
その旨を継げて Tan's Barに連絡を取ってもらい 暫し待たされ 案内つきで 
入っていく手順だったので 気軽におしゃべりタイムとは いかない様子でした。

ステキな窓辺



















由布院のお宿は 殆んどがそうですが 広大な敷地に いくつかの宿泊用の離れが
点在して その他 談話室や 図書室 浴場 セレクトショップなど様々な 
パブリックな施設が 数多く整っています。

この Tan's Barも 夜は 宿泊者のバーとして にぎやかになるのでしょう。



この 「 無量塔 」 は 観光客でにぎわう おみやげ物やさんや飲食店が  
沢山ある 「 湯の坪街道 」 の 北側の 山腹にあります。

帰り道は 今晩泊る 「 亀の井別荘 」 まで この 山を下って帰れる距離
だと 行きのタクシーの運転手さんに 教えて頂いていたので 地図を頼りに 
下っていきました。

途中には 温泉が噴出しているところが何箇所かあり この辺りの民家は
温泉を引いている家が多いとの事にも うなずけました。

それほど 道々の脇には 大量の温泉が 流れていました。
その辺りを歩くと 湯気が上がっていて暑いくらいでしたので 住んでいる方も
さぞ暑いのではと 心配になるくらいでした。

思ったより 案外簡単に 山道を降り 「湯の坪街道」 に出ました。

そこは 多くの観光客で にぎわっていましたが この時間は 観光バスが 
訪れる時間帯のようで 駐車場には 「 九州周遊の旅 」 みたいな看板を
つけた 大型の観光バスが 何台も停まっていました。

湯布院は 大型の旅館やホテルが 余り無いので それらの観光バスは
ここで 自由時間を取って 散策をして 宿泊は 別府などに行くそうです。

おみやげ物やさんで にぎわう湯の坪街道を 通り抜け 今日のお宿の
「 亀の井別荘 」 に 到着です。

温泉が噴出しています!現在地のすぐ下が亀の井別荘ですにぎやかな湯の坪街道








さて 8月1日から ブログの最後に 2つの 広告が入ることになりました。

私のブログは無料版で 2年前に始めた頃は 広告は全く入って無かったのですが 
それ以降 ブログを始めた方には このような広告が入っているらしかったのです。

でも 最初から広告なしの人は その後も 広告なしで 出来ていたのですが 
なんと 8月1日からは 全ての人のブログに 2件の広告が 自動的に入ることに
なったのです。

皆さんには 大変 見にくくて申し訳ないのですが 無料で使っている身と
しましては 仕方の無いことだと思っています。
どうか 今後もライブドアブログをよろしくお願い致します。 (なんちゃって!)


では 次回は 「 亀の井別荘 」 編です。


注 
湯布院 と 由布院、 2つの漢字がありますが 昭和30年に 由布院町と
湯平村が合併して 湯布院町になりましたが 平成17年に 湯布院町は合併で
由布市の一部になったため これを機に 由布院駅周辺は 由布院に統一する
ことになったそうです。

murakilf at 16:28│Comments(1)由布院 亀の井別荘、玉の湯〜広島 

この記事へのコメント

1. Posted by 紀子   2007年08月08日 00:14
ビビアンさま

「 玄冶店 濱田家 」 にコメントいただきましてありがとうございます。
そうなんです! 濱田家は 明治座の経営でしたね。
ご主人さまが 明治座と ご関係があるとは 知りませず
私が知ったかぶりして 色々書いたことが お恥ずかしい限りです。
本店は 私とは 縁のないお店だと思っていましたが
ビビアン様の ご主人様が 度々行かれていたということで
お店の様子など 機会があったら ぜひ お教えくださいね。

森鴎外のことも ありがとうございます。
観潮楼から 海を眺めながら 横浜市歌を 作ったのでしょうか。
(ワンコイン)主人の実家も 海のすぐそばなのですが 
小さい頃は 詩を作るどころではなく 毎日真っ黒になって 
海にもぐっていたようです。 

毎日暑い日々が続きますが お互いに 健康に気をつけて
この夏を 乗り越えましょうね。

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