2007年09月27日

台湾旅行2日目 台風の中 台北〜台中ザ・ラルーへ

台湾旅行2日目です。

さてさて 朝起きてみると 外はすごい雨風、 お部屋の窓からは 
台北駅が見えるのですが 歩いている人なんて 殆どいない状態です。

テレビでは ずっと台風のニュースが流れています。

その時 電話が。。。
昨日もお電話を下さった リージェントホテルの Mさんからでした。
今日は 台風の影響で 市内の学校も会社も すべてお休みになったとの事。
それで 私たちにも これからリージェントホテルに荷物を預けに来るのは
危険なので 避けたほうが良いとのアドバイスを下さいました。

幸いにも 新幹線は 平常どおり運行しているので 駅に直結している
今泊まっているホテルから そのまま新幹線に乗っていかれたほうが、
いいのでは というお電話でした。

ありがたいアドバイスだったのですが 私たちには 朝一で行くところが
もう一つあったのです。
実は 台北に戻ってきてから 翌日 市内観光を入れていたのですが 
とあるクレジットカード会社のトラベルデスクで 今 二人で同一の
オプショナルツアーを申し込むと なんと一人ただになるという 
キャンペーンをしていてそれに申し込んでいたのです。

でも その場合 事前にそのツアーデスクまで無料券を取りに行かなくては 
無料の恩恵に浴することは出来ないとの事で 私たちは 市内観光の日以前
には 今日 新幹線に乗る前の時間しか 取りに行く時間がないのです。

それで その事をMさんにお話しましたら そのツアーデスクの人とは
個人的にとても親しいので 明日 Mさんが そこまで行って 
その無料券を 取ってきて 下さるというのです。
それに この台風では そのツアーデスクも今日は休業でしょうと。。。

わ〜 本当に いいんですか?
そんな 個人的なことまでお願いして 本当にすみません。

本当にありがたい提案に ただただ 申しわけありません、
ありがとうございます、と 感謝の気持ちでいっぱいでした。

そんなことがあって だいぶ気が軽くなり ゆっくりと支度が出来き
持って行かない半分の荷物は このシーザーパークホテルで
預かって頂きました。

台北駅 構内日本のお店がたくさん!F4のヴァネス・ウーもにっこり!







ホテルからは 地下道を通って 「 台湾高鉄 」 の駅に向かいます。
地下街には 当たり前のように 日本のお店がズラッ〜と並んでいて
ビックリしました。
ヤマザキパン、吉野家、中与志(なかよし?) 小林煎餅…

そんな中 F4の (「流星花園」の) ヴァネス・ウーが にっこり!!!

日本でも 「 台湾観光のイメージキャラクター 」として F4が 
テレビのコマーシャルに出ていますよね。
この地下通路に貼ってあったポスターは 「びんろう」 を捨てたら罰金だとか
お年寄りに席を譲ろう だとからしいです。 ( 多分 漢字から推察して )
「 びんろう 」 とは 後で 説明しますね。

ウー様、 遠目にみても ひときわ 際立って すてきでしたよ!

高鉄乗り場10時30分発 動いています!プラットフォームは月台です






清掃中新幹線車内の座席は2−3です






さて 私達が乗るのは10時30分発の新幹線です。
プラットホームには 発車の少し前にならないと
降りられないようになっていて
それまでは 待合室のようなところで待機します。

時間になって ホームに下りると そこにはベージュとオレンジ色の新幹線が…
なんだか 真っ白の日本の新幹線と比べると 色合いが違うので 
新しい割には ちょっと 薄汚れて見えました。

すみません。。。

車内販売は日本のお菓子がいっぱい案内図高鉄グッズは7イレブンで発売中






座席の配置も日本の新幹線と同じで 
違和感はありません。 車内販売も 
コアラのマーチとか ポッキーとか

 お煎餅とか 記念グッズも セブンイレブンで 販売とか。。。
ここは 全く日本でした。


1時間で 台中に到着です。

台中駅の町並み台中駅ホーム台中駅、改札口






ラルーの運転手さん角々にはエロチックなびんろう売りのお店が…






駅構内の インフォメーションセンター前で 
「 ザ・ラルー 」 の運転手さんと 待ち合わせ、 
身振り手振りで 出発です。

( この運転手さん 強面ですよね〜 言葉は通じないし 歯は 茶色いし、 
我体も大きいんですよ〜 )

豪雨の中 1時間半の ドライブです。
途中 道路脇には いかがわしい看板や 昼間っからきらきらのネオンが
光っているガラス張りの小屋が いっぱいあるのです。

これが あの 「 びんろう売り 」 の小屋なのです。
台湾に行った人ならば 必ず目にする光景ですが 最近では
台北では余り見られなくなったようですが 台中や田舎の主要道路脇には 
必ず、 それも 殆ど数百メートルおきにあるんです、
過激な衣装を着たびんろうギャルがいるガラス小屋が…

びんろうとは 木の実のようなもので 噛むと 覚醒作用があるとかで
タバコやガムのようなものらしいのですが 深夜運転する人とか
長距離運転手さんなどには 欠かせないもののようです。

けれど かんだ後吐き出すと残りかすが真っ赤な血のようになって
吐き出されるようで それが汚いということと また 風紀上の問題、
発がん性があるということなどから 今では都心部では敬遠されている
ようですし 台湾の近代化に向けて 政府は このようなものを 
排除する風潮になっているそうです。

先ほどの台北駅のヴァネス・ウーの広告は そのことかもしれませんね。

ラルーの運転手さんの歯が まっ茶色だったのは びんろうをかんでいる
のでしょう。 歯がぼろぼろになるらしいです。

でも 未だに かなりの需要があるようで お店では売り上げを伸ばすために 
セクシーな衣装をつけた 「びんろうギャル」 に店番をさせているそうです。

私は 主人から前もって びんろうギャルのことを 聞いていましたから
あまり驚きませんでしたが 何も知らない観光客はさぞビックリするでしょう。
国によって いろいろ ビックリさせられることがありますね〜


さて 大雨の中、ようやく 「 ザ・ラルー 」 に到着です。

ラルーの玄関1その2その3







この大雨のせいで どんよりと暗く 重苦しい景色に残念でしたが
ラルーは 雨のなかでも オープンエアーな空間が すがすがしく
スタッフの皆さんから 丁寧な応対の出迎えを受けました。

外から入り口を写真に撮ることが出来ず 内側から玄関を取った写真です。

「 紀子様〜 いらっしゃいませ〜 」 と出迎えられ 
ホテルのバウチャーを出すのも忘れて そのままロビーに通されてチェックイン。
 
本来ならば 大きなガラス窓から 雄大な湖を見ながらお茶をいただけるのでしょうが 
今日は あいにく…
冷え切った体だったので 熱いオシボリと 熱いお茶をいただけると思ったら
なんと出てきたのは 冷たいオシボリと 良く冷えたお茶でした、 とほほ…

ロビーティールームお茶をいただきました 冷たい!






素敵なテーブル



















そこで スタッフから 私たちの2日間の予定や ホテル側からの予定など 
確認がありました。
午後のお茶の時間に お菓子とお茶がお部屋に運ばれるそうなのですが 
その時間は 何時が良いか問われたのですが (2日とも) 私は また 
それが 無料なのか、有料なのかが 心配になり そこでもまたまた 
「 フリー 」か否かを 問うはめになりました。

もちろん 笑顔の 「 無料! 」 という嬉しいお返事でした。

( しかし これを聞くのには フリーでいいのでしょうかね?
コンプリメンタリーというのが 正しいようで ラスベガスに行ったとき 盛んに
ルームコンプ、 フードコンプ などと使われていましたから…
今回も コンプリメンタリードリンク? と聞くのがよろしいのでしょうか? 
でも ちょっと 英語圏ではない人に これを使うって言うのは 私には 
勇気がいるので やはり フリー で通しました。 )

さて お部屋に入れるのは3時ということなので それまで 一階の 池畔茶館で 
お昼ごはんとして 飲茶を頂くことにしました。

外に出ると…左にプール右には蓮池が 大雨です!







池畔茶館は 宿泊者だけ使える池を眺めながらのティールームで
半オープンエアーです。
大雨の音と 雨の雫が 微妙に入ってくるその場所には 私たちと入れ替えに 
一グループが出て行ってからは 最後まで私達だけでした。

池畔茶館で頂いたアフタヌーン飲茶


















選べる飲茶セット 880元 + 10% およそ3500円 を1セットと 
ビールを1缶頼んで 2人で頂きました。

点心、スウィーツ どちらも3種類づつ 選べます。
写真で見ていただければ分かりますが チャーシューまん、エビ餃子、
小ロンポウは それぞれ4つずつ せいろに入っているし
チャーシューまん なんて 結構大きいんです。

それに セットについているお茶だって ビックリするほど大きい入れ物に
たっぷり入っているのです。 多分7〜800ml くらいありそうな…

多いですよね〜 これって 絶対 2人分だよね〜 って また心配になる私。
2人前だと 全部で 8000円くらいだよ〜

「 どうしよう〜 喉に通らないよ〜 」 と私。
「 仕方ないよ! 食べればいいんだから〜 」 って主人は言うけれど。 
量の問題じゃないんだよ、私の言っているのは。 
値段の問題なんですけど〜
気になって 気になって…

外は大雨です…ハーブティセット880元+10%選べる点心、スウィーツ











思い切って 「 これは一人分ですか? 」 って聞いたら
「 そうよ! 一人分よ〜 」 と涼しい顔でスタッフ。
「 え〜 ホンマかいな〜 この人 私の言葉 理解してないね〜 」
とまだ 怪しむ私。
でも それ以上なす術もなく 結局二人で仲良く すべて頂きました。

その後 先ほどのロビーに戻り スタッフと共にお部屋に向かいました。
次は ラルーの お部屋とお食事です。 

murakilf at 22:15│Comments(0)台湾、ザ・ラルー、 リージェント 

コメントする

名前
URL
 
  絵文字