伊豆北川温泉 望水,、伊豆長岡温泉 正平荘 

2007年07月05日

伊豆のきれいな写真を見ながら、 検査の結果です。

「 正平荘 」 のきれいな写真です。

あじさい


















サロンに飾ってあった、つるし雛家紋(抱き茗荷)入りの灯篭玄関のハンカチの木






東伊豆の 稲取温泉辺りで有名な「つるし雛 」 
の飾りがこちらのサロンにも飾ってありました。



チェックアウトの後は 伊豆修善寺温泉界隈を 散策しました。
有名な 赤い橋と 竹林の小径 です。

修善寺、竹林の小路


















修善寺の境内の竹林修善寺の階段竹林の小路





箱根、芦ノ湖を望む





うす曇ではありましたが 雨にもあわず 楽しい初夏の旅を満喫してきました。
でも この旅行が終わってから 私を暗くする 出来事があるのです。
それは 次の月曜日が 私の検査結果を聞きに行く日だったからなのです。

当初 この大きな検査は 7月に予定していました。
前回は 2月だったので 本来は 大きな検査は 半年に一回なので 
8月に検査を入れていたのが 主人の母の法事と重なるため 先生にお願いして 
7月に 変更して 入れてもらっていたのです。

…が、 5月に 毎年やっている 人間ドックで ( この人間ドックで 最初の
悪性リンパ腫が 見つかったのです ) 超音波検査の結果 おなかの中の
リンパ節が 腫大しているとのことで 要再検査という結果がきてしまったのです。

悪性リンパ腫の始めは リンパ節が 肥大しているということで 判ることが 
多いので 私は この 「 リンパ 」 と 「 腫 」 と言う文字には 
いつも かなり敏感になっているのです。

なにせ 携帯で メールを打っていても 「しゅ」 と打つと 下に候補の文字が
いくつか出るのですが 私の場合 一番最初に 「腫」 の文字が出たり
「が」 と打つと すぐさま したには 「ガン」 と出るような 具合に
なってしまっているほどなのです。 
そりぁ〜 すぐ出てくると 病気の報告をする時は 便利は便利なんですけれど
さすがにねぇ〜  私も その文字を見ると トホホとなる訳です。

この 携帯電話の 「 文字変換機能 」 どうにかならないでしょうかねぇ〜

とにかく この人間ドックの検査結果を見て えぇ〜 リンパ節の 肥大? 
う〜ん、 この間の 声かれ騒動も 一段落したと思ったら 
また 今度は 肥大かよ〜
どんだけ〜 って言うくらい がっくり! でした。

そこで またまた 5月の終わりに 主治医の先生に 言ったのです。

「 すいません 今度は 超音波 お願いします、 先日受けた 人限ドックで
リンパ節肥大って 言われたので… 」 と。

そしたら 先生は 「 えぇ〜? 今回は 何も無いと思ったのに 
また見つけたの? 」 って…

友人から頂いたクリスピークリームのドーナツ






最近 診察のたびに 毎回毎回 私が不調を訴えるので 先生は さすがに今日は
無いだろうと 思っていたらしいのですが また見つけたの? とのお言葉でした。

私だって 見つけたくないよ〜
好きで見つけてるわけじゃないんだから〜

そのせいか この日の先生は 私に対して とても気楽に接してくれました。

「 もっと 気楽に しなきゃ だめだよ〜」って。  
こっちだって、気楽にしたいよ ほんとに。

というわけで 6月に 超音波と CTの検査を 無理矢理 緊急で 入れて
もらったのです。

この病院は 外来でも 相当な患者さんがいらっしゃるので 普通 予約は
半年先くらいじゃないと 入らないのです。
でも 緊急の場合の枠もあるようで 先生の判断で 入れてくれるのです 
( 私は 次回の予約も (11月) もう入れてあるんです。 )

るり菊


















雲間草小さくて可愛い花りゅうのひげの花







さて 超音波の検査に行った時のことです。
一通り 長ーい検査が終わって じゃ 結果は 主治医の先生から聞いてね〜
ってことで終わって 横の更衣室で着替えていた時のことなんです。

私は 検査で 腹部に塗るゼリーが 沢山ついていたので それを拭いたり
して かなり長い時間 更衣室に いたので
こんな時に 何か 私の結果のことで 先生と看護師さんの話が 聞こえたら
イヤだなぁ〜 と思っていたのです。
そしたら その時 奥から 先生が 看護師さんに 「 じゃ これ至急で 
お願いね 」 って 言ってるんです!

えぇ〜 至急?
いや〜ん 至急だって〜

ど、ど、どうしよう…

家に帰って 主人に 「至急」 って言われたよ! って言ったら
主人 「 やばいじゃん! 」 って…
えぇ〜  それじゃ こっちも 返す言葉が無いじゃん、って。

と まぁ それ以上 なす術もなく また別の日に CT検査をして 結果まで
2週間 待つことになりました。

そしたら その間 なんと 今まで経験もしたこと無いくらいの めまいに襲われ 
吐き気までも… 何度も 吐いてしまったほどの めまいが 私を襲ったのです。

その日一日と あと3日ほど くらくらとした日々が続いて…

あ〜 とうとう めまいもきたよ!
全身症状だね、これは。
 
一人で 騒いでいる私を みて
家人は 皆 「 おかあさん 寝不足だよ それは 」 って言うんです。

つれない家人をもって わたしゃ がっかりだよ〜

とにかく 結果を待つしか無いと 観念して 旅行など入れていたのです。

広島宮浜温泉、庭園の宿 石亭


















宮島で食べる「うえの」のアナゴ弁当お部屋1お部屋2






突然 話は変わりますが 2年前の夏に行った(私を
抜いて)広島の宮浜温泉 庭園の宿「石亭」の写真です。


随分前から予約しておいたのに 私は入院でいけなくて 上の娘と 息子 
主人の 3人で 行ったお宿です。
最近 とても評判が良くて 「 旅館グランプリ 」 でも 全国2位に 入って
いるし 「 自遊人 」 の日本の宿 グランプリでも 同じく 2位に 入って
いるお宿です。
お庭もきれいだし 何より 接客がすばらしいとの評判です。

中途半端に 人物の一部が入っている 写真ですが 離れのお部屋と 
お庭のすばらしさ 感じてください。
( 何気に この男子達は 各々 携帯を いじってますね )



さて とうとう 結果を聞きにいく 月曜日が来てしまいました。


私が 暗〜い顔をして 恐る恐る 診察室に入っていくと 先生は 

「 どうしたの? 何も無かったよ 」 って。

「 えぇ〜 何も無いって どういうことですか? 」

「 だから 何も異常は出なかったよ 」

「 えぇ〜? 私 めまいもするんです、 それに 首も腫れているんです。 」

心の中では「 超音波だって 至急って言われたんですけど…」 って言ってました。

と必死に訴えましたが、 確かに 首のリンパは 腫れてるって結果が出てたけど
まだ小さいし 様子を見るしかないね、 とのこと、
それに 首のリンパの腫れの場所と 私の言ってる 首の腫れは 場所が
違うし…って。 
めまいも そりゃ あるかもしれないけれど もし再発のめまいならなら 
それからずっと めまい、してるよ、 今日も 来られたんでしょ?
それくらいなら だいじょうぶだよ、って。

首の腫れは 整形外科に行ったら?
めまいは 耳鼻科に行ったら? とのお言葉。

よかったけど、なんか 納得できないなぁ〜
主人は 「 良かったじゃん! 」 っていうけど…

とまぁ こんな感じの 結末でした。

これからはあんまり ごちゃごちゃ言うと 狼少年に なってしまいそうなので
何だか あんまり 不調を 訴えられなくなりそうです。

でも 確実に めまいはするし 首は 腫れているしで 別の お医者さんに
行かなくてはならないのですが これって 案外 勇気の要ることなのです。

だって 今までのことを 話さなくてはいけないし 言うと 結構
「 そりゃ 大変でしたね 」 なんていわれるしね。

なんだか それが面倒くさいので 未だに まだ どこにも掛っていないのです。

先生は 少しの事で 大げさな、と思っているのでしょうが 私は 同室だった
エルメスさんや タバコさんが お2人とも だんだんと 声がかれてきたり
( 最初は とてもきれいな声だったのですよ、 お2人とも )
最後のほうは めまいを起こして よく倒れていたのを 何度も 見ていたので
それと 重なってしまい 大げさに感じているのかもしれません。

エルメスさんは 後半は 頻繁にめまいで 倒れていたので エルメスさんが 
ベットから降りると 看護師さんたちが すぐ気づいて来られるように 
ベッドの 周りに センサーのようなものが付いたマットを 敷かれていました。

でも ベッドを降りるたびに 看護師さんがすぐ駆けつけてくるのが 面倒なの、 
と言って エルメスさんは そのマットを避けて ベットから降りていたりした
ので 余計 危なくなったりもしていました。

そんな思い出が よみがえってきます。


。。。ということで これで 納得は出来ないけれど まずまずの 日々を
送っている このごろです。 

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2007年07月03日

伊豆長岡 「正平荘」 お風呂 お食事


お風呂に行く外廊下
その先にお風呂が…
紅梅の湯







お風呂へは 外廊下を渡っていきます。

お宿のホームページからの露天の写真ステンドグラスには梅の花が…IDEEプロデュースのお風呂






紅梅の湯と白梅の湯 
の2箇所あります。
時間で男女入れ替えです


大きいほうのお風呂は 写真で見るより かなり大きいですが 何しろ客室が
10室余りなので 特に この日は平日で空いていましたので 全く誰にも合わず
貸切り状態で 利用できるのが 嬉しかったです。

特に こちらの紅梅の湯は 青山にある デザイン会社 「 IDEE 」 が 
プロデュースしたという お風呂なので モダンな造りになっていましたが
期待したわりには 私には とりたてて目新しい感じの印象は 受けませんでした。

そのせいでしょうが 「 IDEE 」 プロデュース ということは 大々的には
宣伝していないようで パンフレット等にも載っていませんでしたし 
お宿の方針も それで集客しようとは 思っていないようでした。


白梅の湯お風呂に続く外廊下岩露天






もう一箇所の 「 白梅の湯 」は 小さなお風呂で 
内風呂の他 露天は 岩風呂になっていて こちらは 
昔のままのお風呂のようでした。

やはり 立地が 海や 山ではない 平地なので 露天といっても ついたてや 
ひさしなどがあって 開放感は 全く無い ちょっと 暗い感じのお風呂でした。

空からは 覗かれることは無いので せめて 露天は 天井は なくして 
夜空を眺めながら お風呂に漬かれるなんてしたほうが 気持ちいいでしょうね。

 
さて 私の危惧していた 夕食です。
お部屋で いただきます。

このプランでは メインが 鮑 伊勢えび かに 牛肉の 4種から 
選べるようになっています。

お品書き夕食輪島塗り お椀






茶碗蒸し3種類の利き酒グラスの底には正平荘の文字が






さすがに 京風料亭旅館だけあって 器は 昔ながらの すばらしいものでした。
お椀は 輪島塗といっていましたし 冷酒のグラスには 「正平荘 」の文字が
彫ってありました。 
グラスに 旅館の名前が入っているというのは 良くありますが 底に彫って
あるなんて ちょっと 粋で いいですよね〜
こんな器からも 昔からの旅館なんだなぁ〜と 感じ入りました。


選べるメイン ズワイ蟹ステーキ 料理長特製ソースで鰊そば






この上の写真が 選べるメニューの かにと ステーキです。
かには 私一人だったのですが 仲居さんの方たちが 気を利かせてくれた
のでしょうか?
「 皆さんで 召し上がれるれるように たくさんお持ちしましたよ〜 」
といって かなり大きめの蟹を 1杯 持って来てくださいました。

また 「 ステーキも 一人200グラムくらいありますよ〜 」 と言っていました。
 
最近は 「 仙寿庵 」 でも そうでしたが 牛肉といっても 2,3切れ
というのが多いのですが こちらでは なんと デイナーに 普通に出るような
スタイルで 出てきました! 若い人も大満足ですね。
( 良し悪しでは ありませんが 牛肉は 陶板焼き系が多い昨今 
こういうスタイルが ちょっと 垢抜けていない 感じもしましたが… )

かには 身がたっぷり入っていて さっぱりしていたので 途中おなかが一杯に
なってしまった私ですが 気分を変えて おいしくいただくことが出来ました。

また このお宿では お食事の中に 必ず 洋皿が 1品入るとかで 今回は
ビーフシチューのパイ包みでした。

京都の町家レストランでは 最後の締めに カレーライスやハヤシライスを出す
ところが多いので ビーフシチューとは やはり それの 流れなのでしょうか?
この器も 私の大好きな 赤絵のお皿に乗っていました。

鰊そばも 京都らしい 献立ですよね。

私と母は 最近 益々 少食になってしまっているので こんなに食べられ
なくて 困ってしまいましたが お宿の方の お客様を もてなそうという  
そのお気持ちを とても嬉しく 頂戴いたしました。

枝豆饅頭ビーフシチューご飯





お漬物も お漬物係りの方が 毎日 丹精込めて つけているそうで
はじめて食べた かぼちゃのお漬物が 歯ごたえも良く 大変おいしく
いただきました。

…ということで 心配無用の おいしいお献立でした。

通常の 値段でしたら もちろん この季節ですので 鮎の塩焼きなど 様々な
高価な食材が 食卓を飾るのでしょうし、 器も 貴賓室ならではの もっと 
高価な由緒ある物が 目を楽しませてくれるのでしょうが この半額プランの
お値段では 出来る限り 精一杯 楽しませて頂いたという 感想です。

マンゴーゼリーIDEEプロデュースの露天風呂ステキな器











朝は 朝食の前に お決まりの お茶と 梅干、 
食後には モーニングコーヒーも サービス ( といっていました )
してくださいました。

客室露天風呂の「モネの睡蓮」客室露天風呂付きのお部屋朝食






その後 客室露天つきのお部屋を 見せて頂きました。
このお部屋は 本館の先にあるお部屋で 以前から
あった古いお部屋を 改装したそうで やはり私達の
泊まった貴賓室のお部屋の方が 断然 良いお部屋でした。

でも お部屋のお風呂は モネの 「 睡蓮 」 を模して ヴェネチアン
モザイクガラスで作ってあり 大変可愛らしく 一見の価値は ありました。


正平荘は 新館に 私たちの泊まった貴賓室が3室 その2階に 和洋室が2室
そして 改築した客室露天つきのお部屋が2室 その他 普通のお部屋が3室?の 
全10室余りの お宿でした。

他に 本館に 3,4室 古いお部屋がありましたが 今は 麻雀部屋などに
使っているとのことでした。


とにかく 従業員の方が 皆さん良い方たちばかりで 本当に 静かで
のんびりと出来ました。
こんなにも きれいで広いお部屋に 泊まれるのなら このお値段 (18450円)
は本当に お得でした。

利き酒と ビール ソフトドリンク少々 入湯税 込みで 
4人で 76900円 ( 一人 19225円 ) でした。

私たちは 色々と事前に 連絡したりしたので かなりのうるさ方と思われて
あんなに 親切にしてくださったのかしら? と思っていましたが 
帰ってきてから 「 じゃらん 」 の クチコミを見てみたら 
半額プランで泊まった方のクチコミが 多数掲載されていて その皆さん揃って 
大変喜んでいらして お宿の方に感謝していたので 決して私達にだけでなく 
いつでも あのような 気持ちの良い接客をしているのだと 感じました。

伊豆長岡では 大変規模の小さなお宿ですが いつまでも品のあるキラッとした
存在のお宿として 繁栄して欲しいと 祈りつつ 帰路に着きました。


次は 帰りに寄った 修善寺の竹林の 写真とともに ようやく出た 私の
検査結果の お話です。 ( おかげさまで とりあえず クリアーしました! )

murakilf at 00:22|PermalinkComments(0)

2007年06月28日

伊豆長岡「正平荘」 貴賓室半額プラン宿泊記

行ってきました! 伊豆長岡 「 正平荘 」!

「 じゃらん 」 限定 「 売り切れゴメン 貴賓室半額プラン 」

昨日と今日 友人から どうでしたか? と相次いで 質問を受けたので 
早速 報告しますね!

( プランの詳しい 説明などは このブログの文字の色の変わっている場所を 
クリックしていただくと 詳細のページに 飛びます。 読み終わったら
左上の 「 戻る 」 を クリックして このブログに戻ってください )

結果は 大正解! 大満足のお宿でした!

「 期間限定 鮑も伊勢も選べるプラン♪ 」 という 一人通常36900円
のところ 今回、半額の 18450円 という お値打ちプランに行ってきました。


まずは 沼津での ランチです。

沼津港 千本一のぬまづ丼(桜海老のかき揚げ)クーポン持参でマグロのかま焼き







時折ぱらつく雨のどんよりとした金曜日 東名沼津で降りて 一路、沼津港に
向かい 旅番組などで良く紹介されている 「 沼津丼 」 ( 桜えびの
かき揚げ丼 ) を食べに さかなや千本一というお店に行きました。

このかき揚げ丼は 桜えびだけのかき揚げですが ご飯の上にはお魚のほぐし身
がのっていました。 
桜えびって 私は 乾いたものしか食べたことがなかったのですが こちらの
桜エビは こんなにも身があるんだぁ〜 というほど ふっくらしたエビで
大変 おいしくいただけました。

途中で お茶漬けにして食べられるように スープ? も用意されていたので
それも また 食感が変わって ありがたかったです。

今回も お得意の お店のホームページから クーポンを取り出していったので
マグロのかま焼きのサービスがあり これも 大変大きくて おいしく
いただきました。
このお店 こんなに大きいかま焼きを サービスしてくれるなんて 太っ腹ですね。

食べかけの写真で 失礼しましたが このかま焼きのお皿 ゆうに30センチ以上
あるんですよ! 身もたっぷりありました。

さて おなかもいっぱいになったところで 出発です。 
長岡温泉までは 車で 30分ほどで 到着です。


伊豆長岡「正平荘」正平荘 入口玄関を入ると…






左にはドリンクのコーナーが…右にはお庭を眺められるオープンエアーの椅子がお庭を眺めながら行くと…







伊豆長岡温泉は ひっそりとした 山間にある温泉地なので 付近は 割合と
落ち着いた住宅街のような感じです。

それなりにまばらに 繁華街もありますが 正平荘のあたりは 本当に静かでした。


貴賓室に向かう広ーい廊下その先には小さな美術館というサロンが…お部屋は特別貴賓室「瑞雲」!







実は 先日のコメント欄にも書いたのですが 支払いに カードが使えるか
問い合わせをした時に 女将さんらしき年配の方に 「 値段が値段です
からね〜 」 といわれてしまいました。 
その後 私が では お食事も 通常の貴賓室メニューとは 違うんですよね〜
と聞いたら やはり お女将さんは 「 値段が値段ですからねぇ〜 」 と 
また同じ事を おっしゃっていました。 
(何を聞いても この返事かよ〜 くらいに トホホ…なお答えでした )

う〜ん そうなんだぁ〜、 やっぱりねぇ〜、 そうだよねぇ〜。
そりゃぁ こっちは半額で 同じお料理じゃ 普通に払っている人に 
申し訳ないよね〜 と 一人で納得した私でした。
( でも こっちが半額にしてくれって言ったわけじゃないし 
半額にしたのは そっちだろうが… と 心の声が沸いてきました… ) 

そしたら 翌日、 昨日とは違う女の人から 「 昨日は お問い合わせいただき
ありがとうございました。」 と… 我家に 電話があったのです。

そして カードが使えないことと お食事の内容を 詳しく教えてくださいました。

それによると 正平荘は 京風料亭旅館と名乗っていますので 吟味した食材と
器で 皆様に 堪能していただいていますので どうぞ 安心してお出で下さい 
とのお話でした。
つまり 半額でも 決して手は抜いていませんよ、のようなニュアンスでした。
( その発言に 嘘はありませんでした すばらしいお食事でしたよ! )

どういう経緯で このお電話があったかは 計り知れませんが かなり 内部での
伝達が うまくいっているお宿だな〜と 感心しました。

これで ちょっとほっとした 単純な私でしたが 全く 私って人間は
どこまで 欲深い人間なのかと 自分でも あきれてしまいました。


扉を開ける8畳くらいの玄関スペース二間続きのお部屋です。手前が7,5畳奥が12畳






右奥が入口ですこの左側にも3畳のお部屋があります。可愛らしい洗面室







お宿は 白木を基調とした 純日本風のインテリアで 和風庭園を 囲んだ造りに
なっていました。

お宿の方は 父が 少し歩くのに時間がかかるということを見てとったのか 
すぐさま 室内用の 杖を持ってきてくださったり 前もって 客室にも 
中座?( 座椅子の少し背の高い椅子 ) を 用意してくださったりと 
とても 気持ちのよい 接客をしてくださいました。

事前に かなりうるさい客だと思われて 注意印が あったのかもしれませんね。
でも 慇懃無礼な感じも見れず 本当に 心から おもてなしをしてくださって
いるという 感じで 好感が持てました。


新館に行く廊下は 一部オープンエアーになっていて そこここに 椅子が用意
され どこからでも のんびりと お庭を眺められるように なっていました。 
 
お部屋係りの女性も 2名もついてくださり 色々と配慮してくださいましたし
素朴な中にも 暖かみのある よい方たちで 両親も感激していました。


床の間お庭はプライベートガーデンお庭には桜の大木が…






なんといっても この103号室「瑞雲」には
プライベートガーデンがついていて
このお部屋だけのお庭が楽しめます。


桜の大木が何本かあったので 4月には さぞ見事な お庭が楽しめるのでしょう。

この貴賓室は 1階に3室あり どれも お庭に出られるようになっています。

お部屋は 12.5畳の本間と お庭に面しての7,5畳の間 そして その隣に
やはり お庭に面して 3畳の 小さなお部屋がありました。
このお部屋には 夜、父が一人で寝たので これはこれでまた重宝なお部屋でした。

また 2階部分には 2部屋のスイート和洋室があり 1階の7,5畳に当たる
部分には 応接セットと ベッドが置いてあり 月見台付きとなっているそうです。

この2階の 和洋室タイプのお部屋は 今回の半額プランでは 一人13725円で 
泊まれるので 2,3人ならば こちらのお部屋も なお お得ですね。

こうして のんびりと お部屋で お茶を頂いたり 館内の見学をしたりして
お風呂に向かいました。

この後は お風呂 夕食編と 続きます。 

murakilf at 00:10|PermalinkComments(1)

2006年09月01日

望水 三日目 

朝日朝の望水お部屋から見た大島







最終日の 今日も 本当に 夏らしい 輝く朝日が 望めました。
朝日に 映える 望水と 遠くに見える 大島 ( 望遠で 撮りました ) です。

朝食 1朝食2今日の 朝食は 洋食にしてみました。 この2枚の写真を合わせてみると分かりますが テーブルから はみ出しそうな ご馳走で 私に してみれば ランチで ちょうど良いくらいの 分量です。 パンは 焼き立てを 次々と運んで 下さって またまた 仲居さんは 大奮闘です!

スープサラダお魚?







トマトパスタスクランブルエッグフルーツ







このお部屋は 調理場の階に あるので お料理の 移動も少なく 温かいまま いただけるので 
とても ありがたかったです。 どれも 量は少な目ですが またしても 満腹になりました。

この後は 息子が 午後からある クラブ活動の 練習のために 一人だけ 伊豆急の
「 踊り子 」 号に 乗って 帰ることになっていたので お宿の方に 熱川駅 まで 
送っていただきました。 5,6分で ついたそうです。
その間 私たちは 眺めの良い ロビーラウンジで コーヒーや アイスクリーム ( なにせ 
1泊に付き 1枚の ラウンジの飲み物券が つくので それを こなしていたのです ) を
頂きながら キラキラ輝く海を 見て 夏の 最後を 堪能しました。

帰り道の 風景 123







帰り道は お盆明けの 土曜日 ということで やはり海岸線は 混んでいたようなので 
伊豆スカイラインから 箱根スカイラインを通って 御殿場 〜 東名 で帰ってきました。
帰り道 途中の 良い景色スポット です。

さてさて 会計 報告です。
なんども 泊まっていると もうお部屋の感じもわかっているので 今回は お宿の ホーム
ページにもある、 お部屋に お風呂は 付いていないけれど 一人 五千円引きになる という 「 アウトバス プラン 」 を 使って お得に行ってきました!
( いつものお得意の、 「 お得! 」 ですよね! )
いつも 4,5人で行くので 今までは アップグレードして 12畳タイプや、 お正月は 
7人だったので スイートを 予約したこともありましたが お部屋のお風呂は使わないし 
少しでも お安く かつ お部屋が広いほうが良いということで このプランを選んで見ました。
お部屋は 15畳で 広いし 何と行っても 窓が大きくて 景色が良いので みんな 大満足
でした。 さらに お部屋の 予約と同時に 貸しきり露天 の 「 ときの 凪 」 も 
予約できるので こちらの 希望の 時間が 選べて これもまた グッドでした。
その代わり お料理を 少しアップしたわけです。 5千円引きって 魅力ですよね。
〆て 夏休みの 平日で 一人 1泊 23250円 ( 税 サ 込 ) でした。 
 
お得感溢れる この旅行、 私たちの お部屋に 挨拶に訪れた 女将さんに 「 今回は 
何で このお部屋に? 他に お部屋が 空いていなかったのですか? 」 と 
いぶかしがられて しまいました。
私 「 5千円引きが 魅力だったもので… ( 汗 ) 」 って言ったら
女将さん 「 ??? 」 、 無言でした。
7人で ぎゅうぎゅうに 泊まって 一体 どうしたんだろう? って 思ったようです。
でも くつろぐ場所も 館内の 随所にあったし 7人 全員揃うのは 寝る時だけでしたし 
何より 私は お得に 泊まれて 大満足でした!

ちなみに アウトバスプランを出しているのは 望水の ホームページと 「 楽天トラべル 」
の2ヶ所 だけです。 今回は ( この アウトバスプランのお部屋は 2ヶ所ありますが ) 
1泊目は 楽天から 、2泊目は 望水から ( どちらも すでに1部屋は 埋まっていたので ) 
予約しました。 お支払いは どちらも お宿 直接だったので まとめての 支払いも
出来ましたし お宿直接予約の 特典としてつく 先ほどの ラウンジ飲み物券も
楽天予約分の 1泊目にも つけてくださいました。

ここで 私がいつも 旅選びの 参考に しているサイトを 2つほど ご紹介しておきます。
まず 「 旅館グランプリ 」 という お宿の口コミサイトです。
ここは 辛口意見が 多く この意見を知っていれば 失望することが無いなってくらい
結構 当たっています。 ここの コメント掲示板の 検索 から 望水 といれ 「 すべてのコメント 」 から 検索してください。  皆さん 超辛口ですねぇ。
次は ホテル中心ですが 「 一休com 」 です。 こちらは やはり 泊まって頂くための
予約サイトなので 好意的な コメント ばかりです。
お暇なときに お読みくださいね。
さて なかなか 日程が決まらなかった 「 息子と行く 伊豆の休日 」 お天気にも
恵まれ 何とか 慣行でき 本当に 主人は 嬉しそうでした。



murakilf at 14:17|PermalinkComments(2)

2006年08月31日

望水 2日目 

二日目の 夕食は 「 霜降り和牛の石焼ステーキ 」 に しました。

夕食 冷汁まず テーブルに用意されているのは色とりどりの 野菜 「 バーニャカウダ 」 と 冷汁です。 この バーニャカウダは イタリア地方の お料理で 地元で取れた 新鮮な 野菜を 熱々のオリーブオイルに つけて食べるという なかなか ヘルシーで 目にも きれいなお料理でした。

バーニャカウダ天城牛のステーキ石焼き







さまざまな お野菜は くせが 全く無く とても さっぱりとして おいしかったのですが 
人参 かぼちゃなど 歯ごたえもよく 想像以上に 口が 疲れ? ました。  
次が メインの 天城牛の 石焼ステーキです。 たいそうやわらかく タレのほかお塩で 
食べても おいしかったし また 伊豆名物の わさびもついていたので それを つけて
食べるのも 美味でした。

舟盛り取り分けた 舟盛りお造り







次が舟盛りですが 何のお魚か 聞いたのですが すっかり忘れてしまいました。
( 赤はた でした! 先日 12チャンネルの 旅番組で 同じ 舟盛りが 出ていました )
上の バーニャカウダの 赤い 大根のようなものも 名前を聞いて 皆で 納得したのですが
今では 思い出せない始末です。 とんと 困ったものです。 ( 紅心大根でした )
舟盛り 以外にも トロや イかなどの お造りも出たので ここまでは 昨日のコースより
こちらのほうが いいね、何て 話して (もちろん 小声で ) いました。

伊勢海老の 鬼がら焼き茄子の田楽金目鯛の 蒸し煮







鰻蒸しご飯フルーツう〜ん、次は 伊勢えびの 鬼殻焼き、 なすの田楽、 金目鯛の煮物 と続きました。 一つ一つは凄くおいしくて 素材も良いのですが お味が 全て おしょうゆの 甘辛になってしまって… その上 ご飯が 鰻ご飯! もちろん  白ご飯も あるので 言ってくださいとは いわれましたが ちょっと 味が濃いのが 続いて とても 残念でした。 
鬼殻焼きは 身も たっぷりで 本当に もう少し 薄味なら どんなにか おいしかったでしょう。 とても もったいなかったです。
やはり 連泊となると メニューの 構成を 変えなくてはならないのでしょうから 数種類コースのある 献立つくりは 大変だなぁ〜 と思いました。

黒根岩風呂黒根岩風呂かぶとむし







きゃ〜!!! これは 私ではありません! ( もちろん分かりますよね 汗 )
刺激的な 写真は お宿の ホームページからの拝借です。 ふぅ〜 よかった!
北川温泉には 海岸に 「 黒根岩風呂 」 という 野天風呂が あり 通常は600円ですが
近辺の お宿の 宿泊客は 無料で 入れます。 
お風呂は 混浴ですが 夜の 7時から 9時は 女性タイムに なっているので 夕食後の 
散歩をかねて 満天の 星空を 見上げながら 野趣溢れるお風呂に 入ってきました。
写真は 真っ暗で 全く 見えませんね。 この囲いの向こうが ちょっとした 更衣室に
なっていて その先に 半屋根付きの 大きな 岩風呂が 2つ そのもっと先に 丸い 開放的
な 屋根なしの 5,6人は 入れる お風呂が あります。
アメリカが 見える お風呂として 有名ですが ( TVの 「 まいう 」 でやってました)
アメリカは見えないけれど 昼間は大島が見えます。 
刺激的な 写真の 続きは ここから どうぞ!
このお風呂は 結構 有名で 女性タイムも 大賑わいですが なにせ 真っ暗なので 
気を使わないで 入れるのが 良かったです。   
この夜は 遠くに 花火も見え 夏にふさわしい ひと時を 過ごせました。

ロビーには 従業員の方が 近くの山で 採った カブトムシ ( くわがた? )
が 沢山 ケースに飼われていました。 希望のお客さまには 籠に入れて 下さるそうです。
このカブトムシ とても元気が良くて 朝には ケースの 外に飛び出していた ほどです。
主人が 拾って 「 すいません 外に 落ちてましたよ? ( 出てましたよ、かしら? )
って フロントの方に 渡していました。 


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2006年08月29日

望水 2日目 

朝のヨーグルト朝食籠の中







二日目は ビックリするほどの良いお天気で 東伊豆なので 朝日が 見られ フロントに頼むと 
「 日の出 コール 」 なるもので 起こしてくれるサービスもあります。
私たちは もちろん ? ぐっすりで 主人だけが 早起きで いつものように 出勤する娘達を 
自宅に 「 モーニングコール 」 して 起こしていました。 ( これは 我が家の習慣で 
実は 2女が 高校生のとき 学校を遅刻してしまい その理由を 学校に 提出しなくては
ならないとき 苦し紛れに 主人が 「 私が 出張していたもので 家族の管理が 手薄になり 
遅刻してしまい 大変 申し訳ありませんでした。 」 と書いたのです。 
そしたら 娘の担任の 先生から ( 若い 未婚の先生 ) 「 我が家の 父親は 出張中でも 
私と 母親を 電話で 起こしてくれたものです! 」 と 返事が かえって きました。 
へぇ〜 父親が 起こすんだぁ〜 と感心した 私たち家族! (主人を除いて )
それ以来 我が家は 主人が 皆を 起こす役目になったのです。 
それからもう 7,8年 たちますが 本当に 主人には 感謝しています。

さて 話は 戻って 望水の 朝ですが、 目覚めると お部屋に ヨーグルト、 定番のお茶 
梅干 の サービス。 その後の 朝食は 一人ずつ 和食 洋食が 選べます。
色々入った籠の 他に 左は 乾燥した磯のり 右は くみ出し豆腐 向こうは 5種類から
選べる 焼き魚、 このほかに 熱した石を お味噌汁に ドボンッ! と豪快に 入れる 
浜っこ汁が でて おなかは 満腹です。

伊豆急 リゾート21車内車内 2







白浜海岸その後、主人と 息子と 1歳違いの 甥っ子は 3人で 白浜に 波乗りに行きました。 伊豆急の 「 リゾート21 」 という 展望車が 各駅停車を中心に 走っているので 時間を調べて それに乗り 20分くらいで 下田に着きます。 その後 白浜までは バスです。 たまたま 甥っ子達は 「 南伊豆フリー切符 」 で来ていたので 伊豆急線内と バスは3日間 乗り放題に なるので その切符を 利用して 若者の メッカ 伊豆白浜に 行きました。 白浜海岸は 大混雑! この海岸は 波が高いので ボディボードなどに 向いているようで 息子達は ずっと 海の中だったそうです。 主人は ゆっくり ここで 朝の睡眠不足を 取り戻し 爆睡でした。 ( …って私 行ってないけど、 たぶん? )
 
プライベートガゼボ 日のなごり23







この日は 午前と 夕方の 2回 貸切り露天風呂 を 取っていただき 女性陣も のんびりと 
プライベートガゼボ 「 日の なごり 」 を 満喫しました。
こちらのほうが 昨日の 「 波まくら 」 より アンティークで 女性好みの 仕様です。

海を臨む4お風呂から 室内を望む







ここ 北川温泉は 漁港なので 漁船が ゆらり ゆらりと 海に 浮かんでいる様を 見ているとのんびりして とても 癒されます。 
また 海岸は 浜辺が無く 岩場だけなので かえって海水浴の人もいず 釣り人が おとなしく いるだけなので とても静です。

室内のソファー室内の様子飾り物







室内の様子です。 アンティークな 飾り物が いたるところに飾られていて 息子では
ないけれど こんなお部屋に 住みたいなぁ〜 と 感じさせられます。
こんな至福の時間を 過ごすために 元、観光研究部員の私は 日夜、情報収集に励んでいます。

北川温泉北川温泉以前は 読書が趣味で ひたすら 本を読んで 図書館通いをしていましたが、最近では トンと 図書館にも行かず 困ったものです。 「 電車男 」 を ネットで 読んだあたりから 私の 生活の 中心は パソコンになった 感が ありますが 嬉しいことに 病院にも ( 4年前には無かった ) テレビがパソコンにも なるという 優れものが 導入されていて 入院中も 結構 IT生活? を エンジョイしていました。
写真は 駅の辺りから みた 北川温泉です。 
この光景は 2時間ドラマ などに よく出てくる 景色で 電車の中からは ほんの一瞬しか
見えませんし また 北川温泉駅を 利用する観光客も あまり多くないと思うので 結構 
貴重な 写真だと思います。 
背の高い 白いホテルの 向こう側の 松の木に 隠れたところが 望水 です。  

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2006年08月27日

望水 夕食 「 海の詩 」

夕食 「 海の詩 」前菜夕食   







一日目の 夕食は 「 海の詩 」 と名づけられた 海鮮尽くしの メニューです。
基本は 「 磯懐石 」 というものなのですが ほかにも 数種類 選ぶことが出来ます。
本来は お部屋食が 基本ですが 今回は 7人だったので お部屋のすぐそばの やはり
海が良く見える お食事用の お部屋を 取っていただき ゆっくりと 楽しむことが出来ました。

海鮮石焼お造り 器の周りは氷です車えびのおつくり







 
鮑 車えび 鮑の 踊り焼き車えびの 塩焼き







この石で 焼いているのは 前菜の 隣にある サザエの 器に入っている 海老や
ホタテ、アワビ ( この アワビですが ちょっと 小ぶりだったので 私が とこぶし かしら? 
と 小声でいったら 「 あわびです! 」 って 仲居さんに ピシッ!!と 言われて
しまいました。 これが あとあと… ) 唐辛子 などです。 400度に 熱せられた 
石で 焼くので 外は かりっと 中は ホッコリで さっと あぶって食べる感じです。

次が この 「 海の詩 」 コースの メイン 「 アワビと 車えびの 饗宴 」 です。
これは アワビ 車えび とも 「 お造り 」 か、「 踊り焼き、 塩焼き 」 から選べる 
と言うもので 焼き物の場合は それぞれ 目の前で 焼いて くれます。 
アワビは 焼いて 切って 盛り付け まで 目の前で やってくださるので 私たちは 
熱々の おいしいところを いただけます。 
でも 何せ 7人分 それぞれ 一人ずつ お造りか 塩焼きかの リクエストが 異なるので
それを焼いている 仲居さんは 本当に 大奮闘で 大忙しなのです。
私たちに 熱々のところを 食してもらおうという 意気込みが こちらにも ひしひしと
伝わってきて ちょっとした 空気が ピーンと 張り詰める 気配が あたりに 漂い始め
たのです。 だって こちらも 前菜、 石焼 と まだ食べるものが 目白押しで その上
石がさめるので 石焼を 早く焼いて 食べるように 言われてるし…  踊り焼きや 塩焼きも 
次々 出てきて 食べるのが 忙しくて… 
もう 話なんて 誰もしないような 状態で… 私たちは もくもくと食べ、 仲居さんの
配膳時の 袖触れる 音だけが 聞こえるという 何とも 奇妙な 私たちと 仲居さんとの
どっちも負けないぞ! という 意気込みが感じられる 雰囲気でした。

はすの 蒸し物など海鮮辛味鍋てんぷら







そこで 仲居さんが 海鮮辛味鍋に 火を入れた時 主人が 「 ちょっと ペースが速いね 」 
と 小声で 言ったのが 仲居さんの 耳に!!! そこで 緊張の糸が 切れたのでした。
うわぁ〜 仲居さん なんて言うのか?
「 はいっ! よーく 調理場の者に 言っておきます! 明日から 2度と このようなことが
ないように 決して このような事がないように 調理場の者に よ〜く 言っておきます! 」
…と またもや ビシッ! と言われてしまいました。
こちらとしては 一言 そうですね、 と言ってくれれば よかったのだけど 調理場まで
持ち出して 私の責任では ありませんからね! 見たいな感じになって ちょっと 心が
痛みました。 仲居さんとしては 今までの 頑張りが 「 こちらには そうとられて
いたんだ〜 」 という忸怩たる思いだったのでしょう。 
それから ちょっと?、 ずっと こわかった〜
もちろん 意地悪ではないのですが それからも ずっと 良くお世話してくださったのですが。

五穀米 赤だし甘味







お料理が 一通り で終わると ご飯になるのですが、 それが なかなか 出てこないのです。
私たち 手持ち無沙汰で…  う〜ん、そう来たか〜 
ご飯が なかなか 出てこなかったのは 偶然だとは 思いますが かなり待ちました。
もちろん ご飯 早くしてください、 なんて 言えません!

望水 では 無料の サービスがいろいろとあって お風呂上りの ところてんサービスや 
朝風呂後の 取れたて地野菜の サービス、 日の出カフェの コーヒー、レモンジュース
無料サービスなど ありますが 夜も 夕食後の ロビーでの シャンパン、 ジュースと 
生チョコの サービスがあります。 お部屋に帰ると ブルーベリーなどの 数種類の 
べりー盛り合わせが グラスに 入れられ 置いてありました。 
シャンパン、 チョコに ベリー、 「 プリティウーマン 」 ですよね。 恐れ入りました!

夜のラウンジ2ラウンジサービス  ジュース 生チョコ




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2006年08月24日

伊豆北川温泉 「 望水 」

8月 17日 〜 19日 まで 2泊3日で 伊豆北川温泉の 「 望水 」 に行って来ました。
ここは 伊豆の 東海岸の 熱川温泉の 一つ手前にあり 北川駅からは 徒歩7分ですが
特急停車駅 伊豆熱川 に 送迎してくれるので 東京方面から 電車で来る方は 皆、
熱川駅を 利用するようです。

ウエルカムドリンク キウィジュース望水 ロビー伊豆北川の海







前日まで 台風の影響で お天気が 危ぶまれていましたが 
この日から 何とか 持ち直し あとの2日間は 夏らしい 
海日和になりました。 ロビーで頂く ウェルカムドリンクの
キウィジュースです。  車で疲れた体に キューッと、しみ込みます。 おいしかった〜。
海に面したロビー、 キラキラ光る 水面です。

お部屋についての お抹茶と お菓子その後の とうもろこしお部屋は 全て オーシャンビュー







お部屋に入ると すぐ お抹茶と 生菓子、 そして 口直しの わさびの茎のきゃらぶき が
振舞われました。 色々な説明の後は またまた お茶と とうもろこし が出ます。
この 望水 は 到着すると 色々な おもてなしが あるので かなり おなかをすかせて
望まないと 折角の おもてなしが 苦痛になってしまうほど 満足感溢れる 接待っぷりです。
お部屋は すべて オーシャンビュー、 窓からの 夕方の 海と空の 眺めです。

プライベートガゼボ ときの凪冷たい お水と お茶入ると…








ガラス戸を 明けると…海に面した 湯船 12







望水は 構造上の問題から いま 流行の お部屋つきの 露天風呂が 作れないようで 
その代わり 「 ときの 凪 」 という 貸しきり露天風呂が 4つあります。 
これも単なる 露天風呂ではなく何と お風呂のほかに リビングつきなのです。 
それぞれに 異なる タイプの つくりになっていて 3,4人は 十分入れる 海に面した 
大きな露天のほかに 15,6畳は あろうかと思う リビングに イタリア製の ソファーなどが 
しつらえてあり バスローブを 羽織り のんびり くつろげるように なっています。 
1日目は 「 波まくら 」 というモダンな つくりの 露天を楽しみました。
…といっても 今回 は 男性 4人 女性3人の 計7人で 行きましたので、 初日は 
男性陣が 入りました。 ( 50分間 貸切 嬉しい無料 です。 )

リビングの 黒革のソファー室内の設え 12







3黒革の いす2黒革の長椅子







プライベートガゼボ 「 波まくら 」 の 室内 リビング部分の 設えです。
このインテリアは 男性陣に とても好評で 息子などは 将来 こんな感じの インテリアの
お部屋に住みたい、などと 言い出す始末、 どうぞどうぞ、 お給料が入ったら 自分で
好きなように アレンジした お部屋に 住んでくださいな!! 箱根に行ったときは
バリチックな インテリアにあこがれて こんな感じにしたいと言っていたはずなのに…
でも とても 洗練されて 居心地の良い 空間でした。 50分では 物足りないようでした。
もちろん このリビングの隣には 洗い場と シャワー があり ふかふかのタオルや 
真っ白い バスローブ、アメニティなどが ふんだんに用意され、 冷たい 麦茶も 湯船の 
脇に用意されていて 息子ではありませんが このまま ここに 住めそうでした。
また 二つのタイプには サウナ ( ドライと ミスト ) も ついています。

館内の花館内こちらの 望水は 客室が 全37室でそのほか 
大浴場や 湯上りサロン 
エステサロン ロビーラウンジ  グランディングサロン  
など お部屋数の わりに 
パブリックスペースが 
大変 たくさんあり 
ゆったりとした つくりに なっています。 
また スタッフの人数も とても多く 何を頼んでも 待たされることが ありませんでした。 
館内のお花や 室内のお花も 私が気づいた限り 毎日取り替えているようで 本当に インテリアが 重厚で 品がありました。 
こちらには もう何年も 毎年 訪れていますが 毎年 来るたびに 新しい 施設が 誕生し かなり 手を入れて 時代のニーズを 先取りしているようです。 
雑誌などにも たびたび取上げられていて ドバイの 記事が のっていた DCカードの 会員情報誌 「 GRAN 」の 9月号にも スパの 記事が 中心ですが 「 望水 」 がでていたと 一緒に行った 妹から 報告がありました。 
次は 楽しみな お食事です。


murakilf at 16:48|PermalinkComments(0)